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異世界いったけど魔物になった俺
サタン「まずは新しい仲間だ挨拶しろよりんやあとでお前らもな」
りんや「りんやですえっと吸血鬼ですよろしく」
サタン「じゃあ食べてるとこベルゼからよろしく」
ベルゼ「、、、、第一級悪魔のベルゼ人間達からは暴食の悪魔って言われてるよろしくねりんや!」
りんや「うんよろしく(暴食の悪魔ってたけ?神話では、ベルゼブブだっけ?そんなんと俺話してる)」
レヴァン「レヴァンよ、第一級悪魔よ人間達からは嫉妬の悪魔って言われてるわよろしく」
りんや「うん(嫉妬の悪魔って神話ではレヴァアタンだっけ?ここにいる悪魔ってあの7つの大罪の悪魔達だ!)」
マモン「マモン、第一級悪魔よろしく」
りんや「よろしく(マモンもだたしかマモンは強欲の悪魔だってことは)」
モデウス「俺の名前はモデウス第一級悪魔をしているよ、よろしくりんやくん」
りんや「よろしく」
サタン「最後は俺だ知ってると思うけどサタンだ第一級悪魔と魔王をしているよろしくなりんや」
りんや「あぁ!」
セバスチャン「失礼ながら私もよろしいでしょうか?サタン様」
サタン「あぁ」
セバスチャン「私の名前はセバスチャン。第二級悪魔ですよろしくお願い致しますりんや様」
りんや「よろしくセバスチャン」
サタン「じゃあ今から各自報告してもらう異常が無ければなにも言わなくていい」
ベルゼ「今週は特に異変はなかったしいていうなら天使を見かけてものがいたぐらいです。」
マモン「あいつら人の領地に入ってくんの意味わかんない」
サタン「次」
レヴァン「こちらは、天使がこちらに攻めいると言うことがありましたわ」
サタン「どのくらいの数かわかるか?」
レヴァン「少なくても一万はいるそうですわ」
モデウス「一万くらいなら俺に任せてくれ」
サタン「いや念のためにモデウスとレヴァンの二人で頼んだ」
モデウス「わかった」
レヴァン「えぇそのつもりですわ」
サタン「次」
マモン「特に異常なし」
サタン「次」
モデウス「俺のとこも特に異常は無かった」
サタン「じゃあ会議終了各自解散してくれていい」
マモン「帰ろー」
モデウス「レヴァン行くぞ」
レヴァン「えぇ」
サタン「りんや行くぞセバスチャンも」
りんや「うん」
セバスチャン「仰せのままに」