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鏡の花と未来③
前回から日が空いてるのはなぜだろうか。
「貴方達、ちょっといい?」
神都で働き始めて一週間。未来と鏡花が洗濯をしていたところに誰かが来た。切れ長な目をした美人だが、顔はまだ幼い。中学生ぐらいだろうか。
「なんでこれもやってないの?」
「は?」
指差された方を見ると、籠に見覚えのない服が大量に入っていた。
「私たちの分じゃないです。」
「つまり私達にやれと?新入りのクセに生意気ね。」
(言ってることめちゃくちゃだしよくわかんねえな)
「理屈はわかりませんが、自分の仕事をやらないのはいかがなものかと。その汚い心も一緒に洗濯してやりたいですよ。」
静かな口調で言った。だが言ってることは怖い。
「そういうのが生意気なんだよ‼︎」
少女の平手が鏡花の頬を叩いた。………と思った。間一髪で、未来が少女の腕を払いのけたのだ。
「貴方、知ってますよ。やたら新入りにつっかかってくるヤツがいるって噂を耳にしました。邪魔です。さっさと帰ってください。」
「チッ、また来るからな。」
((また来んのか。めんどくせえ。))
同時に同じことを思う二人なのであった。
次回は長くなるとか言っといて多分前回より短いですね。有言不実行ぱるしいです。次回はどういう展開にするか全く考えてない。どうしよ。とりまおさらば。