公開中
神様が、人間界で。番外編!リアルの世界で…
上野 星華
いえーい!どーも!星華でーす!
今日はリアル世界に、『神様が、人間界で。』の登場人物たちが来てくださいました~!(パチパチパチパチ)
さーて、初見さんも常連さんもいらっしゃいませ~。
まず、初見様のために、『神様が、人間界で。』の簡単なストーリーを説明しま~す。
~ストーリー~
天界に住んでいる神様たち。その神々の中で一番強い神様、|八神 朔《やがみ さく》と、朔くんの優秀な右腕、ユアちゃんたちを中心に話が進んでいきます。
魔族と神々は、敵対していて、なんとある日、魔族たちが大きな結界を張り、神々が、魔界や人間界に行けないようにします。人間界に行けなくなり、人間界をパトロール出来なくなった神々はもう「どうしようどうしよう」状態。(天界の間では、そこまで結界の研究があまり行われていなかったため、結界は壊せない)
そして結界が張られてから三日後、まさかの魔族が天界にやってきて勝負を仕掛けてきた!
神々は魔族を倒したのだが、ある魔族が死ぬ直前に、人間界が凄くボロボロになっていると言い、
朔とユアは、あまり使いたくなかった最終手段を使い人間界へ。
そしてまさかの魔族が言っていたことは本当で、人間界は悲惨なことになっていた。
朔とユアは、人間界を元に戻すために動き出す。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というのがだいたいのあらすじ★(語彙力無しすみません
その後もいろいろあったけど、話すと長くなるから、後でちょくちょく解説しまーす。
ってことで、今からみんなにじっくり自己紹介してもらいま~す!
~ユア~
名前・ユア(学校では天川ユアと名乗っています)
※天界で強いキャラトップ8は苗字があるが、トップ8以外はないため、苗字は朔が考えた。)
趣味・戦闘(戦闘狂なんでね) お絵かき★
好きなスイーツ(天界の物なしで)・濃厚プリン パンケーキ パフェ
マストアイテム・八神様が作ってくださったカチューシャ★(シンプルなパフカチューシャ)
みんなには秘密な話「実は私が凹んでる時、なんと八神様が励ましてくれるんですっ!やっぱり昔と変わらずやさしいです!」
~八神朔~
名前・|八神 朔《やがみ さく》
趣味・戦闘(戦闘狂だから)料理する。
好きなスイーツ・桜餅 どら焼き フルーツ大福
マストアイテム・母が作ってくれたこの服(何着もある)
みんなには秘密な話「ユアの貯金箱にコッソリ貯金してる。(ちゃんとユアのお金になるぞ★)ユアにこれをしてるのバレたらユア、絶対に俺が貯金した分返してくるから秘密にしてる」
今回の番外編は2人だけです!他のキャラクターの自己紹介は次の機会で~!
ちな今回はこの2人が来てくれました~!
パチパチパチパチ(2回目
ユア「こんにちは~!」
八神朔「こんにちは。」
星華「………………これから何喋べろう。」
星華「うーん。と。」
じゃ、雑談会★てきなのしていきま~す★
ユア「いえーい」
ユア「って、星華何も考えてなかったんですか?(小声」
星華「え、もっちろん!!!!!」
八神朔「おい、そこ自慢げに言うところじゃないから」
ユア「それと、星華に言いたいことがあるんですが…」
ん?なんだね?
八神朔「あ、俺もそれ思ってた」
星華「あ~!テレパシーでの会話!ずるいって~」
星華「ま、それは置いといて。言いたいことって?」
ユア&八神朔「「星華の書く小説って、あんまりゆっくり茶番劇っぽくなくない
きがするんだが?」
気がします。」
星華「そんなことないけど?(汗」
八神朔「めっちゃ冷や汗出てるぞ。星華」
星華「い、いや、そんなこと…そんなことないけど?」
ユア「そんなことあります。っていうか、噓つくの下手過ぎません?」
星華「あ、そうだ!このシリーズをゆっくり茶番劇の恋愛のあのアレ系にしようと思うんだけd-」
ユア&八神朔「「絶対だめ!!!!!」」
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
星華「流石に冗談です。あの系はマジで私、ダイダイダイダイダイキライなんー。」
八神朔「有力の球」
~ごとっ~(鉄球なみの硬さの球が|作者《星華》の頭にぶつかる音)
あ、いたたた
星華「さっきの冗談流石にダメだったかー。」
ユア「星華よ。あとで10時間みっちり説教なので。」
ひ、ひええええ
八神朔「草」
ユア「そういえば星華、めっちゃくっちゃタイピング遅いよね」
八神朔「俺もそれ思ってた。でも、短編カフェしてて、タイピングゲームのスコア伸びたって。」
ユア「へー。おめでとうございます!」
星華「ふっふっふ!!」
ユア&八神朔「コイツめっちゃ調子乗るやん…」
ユア「あ、でも、前年下にタイピングゲームで負けてたね」
星華「あ~!それは秘密だって~!」
今回はここまで!『神様が、人間界で。』も、ぜひ読んでみてください!!