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転校生がやってきた!
前回、転校生がやってきた!しかも3人もね!
ちな、カービィ視点。
先生「では、転校生の3人は自己紹介をしてください。じゃあ、まず、シャジャルさんからね」
カービィ「何が好きなのかな〜♪」
シャジャル「ワタクシ、シャジャルと申しマス!好きなものは歌うことや、友達デス!」
カービィ「わあー!僕も歌うこと大好きー!後で歌おうよ!」
しかし、全力で止められた。
先生「💦では次に空踏さんよろしく」
星羅「私、空踏星羅って言います!よろしくお願いします」
マルク「よろしくう」
先生「じゃあ最後に柚木さんよろしく」
時雨「はい!ぼくは柚木時雨って言います!みんなよろしくね!」
教室全体に拍手が響いた。転校生というのはやはりドキドキするものだ。
先生「じゃ、この3人に質問したいこととかありますか?」
ざわざわ。
スカーフィ「じゃあ…はい!得意なこととか好きなものとかありますかー?」
シャジャル「さっきも言った通り、歌とか音楽が好きデス!」
星羅「お菓子作りが好きだよ!」
時雨「機械いじりが好きです!」
お菓子作りが得意なんだ!僕作ってもらいたいな…!クッキーとか…!
先生「他にありますか?」
バーニンレオ「んーじゃ、はい!カービィは好きですk))」
3人「好きに決まってるじゃん」
バーニンレオ(早い…)
先生「誰か他にいますか?」
シーン…。
先生「じゃあ,終わりね。じゃあ授業始めるわよー」
みんな「はーい!」
そして授業や、給食を食べ、下校となった。
マルク「バイバーイ」
カービィ「またねー!」
♪マホロアしてーん♪
ボクは今帰っている。
マホロア「帰ったらなにシヨウ?」
色々ぶつぶつ言ってるとローアについた。
マホロア「フゥ。疲れた。早くヤスモ!」
ボクはハッチに手をかけた。しかしなかなか開かない。踏ん張っても踏ん張っても開かない!
マホロア「アレ?鍵閉めたっケ…?ナラ、鍵開けヨウ…」
しかし、鍵もない!
マホロア「ハ!?エ!?」
これ…もうローアに入れないの!!???
続く
先生「てか今思ったけど私の名前考えろ」
主「えー…まあレギュラーだし?考えるかー」
主「んー思いつかない!」
先生「なんかいいのないかよ!???」
カービィ「はいはーい!星乃光里」
主「どうしてそうなった?まあいいや。」
カービィ「星乃は、星のカービィから取りました。光里はテキトーです」