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第二話
ｰｰｰｰｰメモｰｰｰｰｰｰｰｰ
谷河 梨杏(たにかわ りあん)
女。気が効く。怒るとヤンキーになる。
李「うぅん、どうしよ( ´ ▽ ` )」
秋「あの人に声かけてみましょう！」
李「賛成！」
秋「あのぅ、ちょっとお話聞いてもいいですか？」
？「全然いいですよ！」
秋「タメ口でいいですよ(*´∇｀*)
あと、お名前教えてくださいませんか？」
？「えっとじゃあ、わたしは梨杏だよ！」
李「俺は李阿斗！」
秋「僕は秋斗です。」
梨「それで、どうしたの？」
李「実は…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
梨「え！？異世界転移！？」
秋「まぁ、そうなりますね。」
李「梨杏！お前の家に泊まらせてくれ！」
梨「いいけど…そのかわり、町で働いてね！」
李「はぁい(´-ω-`)」
秋「梨杏さん、本当にありがとうございます♪」
ﾊﾟｧｧｧｧｱｱｱｧｧｧ
ﾄﾞｸﾄﾞｸ ﾄﾞｸﾄﾞｸ
李「なにか…くる………？」
李阿斗さん…貴方の力は……______だから…気をつけて………
李「？よく聞こえなかった……」
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秋斗視点
！？李阿斗さんが光に包まれている！
秋「李阿斗さぁぁぁん！」
ダメだ。聞こえていない。
李阿斗さん…どうしたの？
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李阿斗視点に戻る
梨「李阿斗！大丈夫！？」
李「んぁ…？どうしたの？」
秋「李阿斗さんは、謎の光に包まれて………」
李「なんだか…急に眠く………」
ｽﾔｧｧｧ(( _ _ ))..zzzZZ
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李「うゆぅ……ここはぁ…？」
梨「わたしの家よ！綺麗でしょ！」
李「俺の家より広ぉい！」
秋「李阿斗さんが片付けるの下手なだけでは？」
李「だまれぇ！」
秋「うわぁ、怖w」
李「むぅ(T ^ T)」
梨「李阿斗が可愛く見えてきたw」
李「イジメだぁぁぁあ！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡」
敬語むずかしいなぁ( ´ ▽ ` )
間違いがあったら、ファンレターで教えてください！
ファンマ、ファンネ付けてね！((宣伝で草