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ドスくんの話
びーえるん
<「はろーみなさん!」
「はろー」>
<「姉こと「なぶ」です☆」
「弟こと「らす」です☆」>
<「えー今回は、ドスくんの話ということで」
「テラーノベルでドス乱みてたら一日終わった」>
<「ほほーん。ドス乱の良さがわかってきたようだね」
「家族の目の前でみるのは緊張する」>
<「にやにやしてるもんね」
「そのおかげで、表情筋は鍛えられた」>
<「wwww」
<「ドス乱もいいけどやっぱあたいは受けが好き」
「相変わらず受けが好きなんだね」>
「受けか、ゴードスとか?」>
<「ちっちっち(舌打ちじゃないです)」
<「あたいはそんなんじゃない。いま一番推しているのは」
「推しているのは?」>
<「太ドスだ!!!!!!!!!!!!」
「おぉ〜太ドス〜」>
<「ゴードスは2位だな、ドス受けの中で」
<「太ドスが1位だな!」
「へ〜ちなみになんで?」>
<「あの、魔神を太宰が犯しているのがエモい(?)」
「エモいの意味知らないのに使わんどいて」>
<「ごめん☆」
<「なら「らす」は?」
「僕はそうだな〜」>
「ない☆」>
<「はい?????」
「正直、まだ良く知らない」>
<「中ドス!」
「ノリgんvリエイッうぁおうぇんgvびwjんgbんkb」>
<「はい???????」
「いったろ、文ストの話になるとキモくなるって」>
<「本垢の話ヤメロ」
「うーん…シグドス!」>
<「あんまきかんね」
「ていうか、なんでいつもびーえるんの話???」>
<「じゃあ、ドスくんのいいところいっていこうか」
「いいところは?」>
<「ドスドスなところ♡」
「次(スルー)」>
<「いいところは?」
「頭脳派だけど、くしゅんっとか、普通に可愛い。妄想しただけで寿命が伸びる。ギャップ萌えが大好きな僕らにとって神✨️美形だし、惚れる」>
<「おぉ、さすがキモいおっさん」
「おっさんじゃない、10歳です。(真顔)」>
<「コワ」
「じゃ、そろそろ終わりにしましょうか」>
<「お開きね〜」
「では、弟こと「らす」と」>
<「姉こと「なぶ」でした〜」
<「ばいばーい」
「ばいばーい」>