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❅*⋆⍋*⋆❅クリスマス小説❅⋆*⍋⋆*❅
クリスマスの特別な小説
長いです。僕は大満足ですが、約32500文字あるので時間があるときがおすすめ。後、最後の方は家族に見られないところで読むように!!!
※区切り、補足多め。
文字数関係で飛ばし飛ばしです。なのに割とプレゼント開封の辺り適当です(
※『騙し合いの舞踏会』冥嵐 役職ネタバレアリ
※一部マーラの過去編ー上界編ー ーマーダラ編ーのネタバレアリ
本編の登場キャラのネタバレアリ
【登場人物】
※主役(?)のみ
主催者…ミルクティ(ヴァフィ)
「特滅能力者」の一人。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。一人称は僕。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
ー12月24日(昨日)ー
ボスッ
マーラ「つめてッ!!!バッ」
朧「めっちゃ雪積もってる‥ナニコレ‥__よっこらせ__」
マーラ「ンだよコレつめてぇ死ネ気持ち悪い!!!フルフルフルッ」
朧「犬じゃねェんだから手で|叩け《はたけ》って」
スッスッ(ついた雪退けたげる)
マーラ「…」
ヴァフィ「仲がいいねぇ微笑ましい。まるで兄弟二人の美しい友情を見てるかのようだ…♪ニンマリ」
朧「ったく…ほら」
マーラ「、お−‥」
ヴァフィ「まあ実際兄弟なんだけどねぇ、二人とも僕の命から作られてるし‥」
朧マ「・・・」
ヴァフィ「ニッコリ」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついて笑っています)
朧マ「・・・・」
ヴァフィ「ニッコリ」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついて笑っています)
朧マ「・・・・・」
ヴァフィ「…」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついて少し笑っています)
朧マ「・・・・・・」
ヴァフィ「……」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついています)
朧マ「・・・・・・・」
ヴァフィ「………」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついてジトっと二人を見ています)
朧マ「ヴァアアァアァアァアアァアアアァアァアアアァァアアアァアァアァアアァアァアァァアッ!??!?!!?!??!」
ヴァフィ「実に遅い理解だねぇ!☆HAHAHAHAHAHAHAHAHAA‼︎」
朧マ「うっゼェ‥!!」
ヴァフィ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAゥ“エッホエッ“ホ“」
マーラ「笑いすぎでえずいてんじゃねぇか‥」
ヴァフィ「__haha__…失礼」
朧「ちょっと萎えてるし‥何がしたいんだよお前」
マーラ「な」
ヴァフィ「まあまあそんな僕の失態はさておいて!」
朧マ(しっかり自分の失態って認めるんだ)
ヴァフィ「今日は、待ちに待った!!!クリスマス、そしてクリスマス・イヴッ!!!!」
マーラ「くりすますいぶ?」
朧「アー“‥そういやそうだったな。どうりでカフェの奴らウキウキだったわけだ‥」
ヴァフィ「おっと二人ともまさかの天然発動()」
マーラ「今までは冬、ずっと家に篭ってたからよくしらねェ。
雪が積もって辺り一面滑るし、吹雪のせいで視界が極端に狭くなる。殺しなんてやってられるか」
朧「同意〜。俺も、殺しの依頼は冬あんま受けないようにしてるわ。視界が悪くなって俺が不利になったら、銃弾一発撃たれてオワリだし。__ま、極端に寒けりゃ傷口が凍って止血にはなるけど__」
ヴァフィ「__君たち同意するところおかしいヨ‥__
まあいいか!それじゃあクリスマスを知らないマーラのためにも説明したげよう!」
クリスマスとは…
“イエス・キリストの誕生をお祝いする日”とされている。今では、世界中の人の幸せを祈る日とされている(海外では、家族と一緒に過ごすことで平和であることに感謝する日でもある)
クリスマス・イヴとは…
12月24日、つまりはクリスマス前日のこと。クリスマスの前夜祭として位置づけられている。
“イヴ”というのは|evening《夜》を略した呼び方で、直訳すると“クリスマスの夜”
クリスマス当日の夜でないのにクリスマスの夜となるのは、暦が関係している。
ヴァフィ「って感じだよ☆
他にも‥サンタクロースが一年を良い子に過ごしていたらプレゼントをくれる、なんてこともあるよ!__まあ実際は…ゴニョゴニョ__」
マーラ「ふーん(棒」
ヴァフィ「見事なまでの棒読み!!」
マーラ「興味ねぇし、最後の俺には一切関係ないし‥興味ない」
ヴァフィ「二回も言われると僕、傷ついちゃうなぁ。しくしく‥」
朧「自分の口でしくしく言う奴初めて見たわ」
ヴァフィ「HAHA まあ殺人鬼だしねぇ。良い子の反対真反対…悪い子だし仕方ないさ♪」
朧マ「良い子悪い子って言い方うぜー」
ヴァフィ「HAHAHA! まあそれはさておき〜…
そんな悪い子たちも、プレゼントが欲しいと思わないかい?♪」
朧「えー‥別に」
マーラ「貰ってない状態でも今まで問題なかったんだから、いらね」
ヴァフィ「そこは『ほしー!』ってノルところデショウガッ“!!!!」
朧マ「いや真面目に興味ないんだよなァ‥」
ヴァフィ「ファックッ
_コホン‥え〜、ま結局プレゼント受け取らされるんだけどね!!__haha__」
朧マ(無理矢理戻した‥)
ヴァフィ「と、いうことで〜…君たちには今から**プレゼント交換**をしてもらいます!!!」
朧マ「…え」
ヴァフィ「今から一万円分をお金を渡したげるから、それで一人一つプレゼントを買ってね!☆ラッピング等は僕がしておくからやってもやりなくてもいいよ♪」
朧「い、やちょっと待て‥いきなりなんだよ?」
ヴァフィ「ん?」
朧「『ん?』じゃねー!
いきなりプレゼント交換なんて言われたって‥!」
ヴァフィ「クリスマスにはプレゼント交換をする家族もいるんだよ!♪せっかくだしやろうと思ってね☆」
マーラ「めんどくせェごとしやがって‥」
ヴァフィ「HAHA まあまあ、落ち着きたまえ♪」
朧マ「じゅーぶん落ち着いてる」
ヴァフィ「今日はよくシンクロするね☆」
朧マ「|お前《オマエ》へのツッコミで仕方なくだよ!!」
ヴァフィ「HAHAHA!
流石に三人じゃ味気ないから、もう何人か呼ぼうか♪」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
---
---
☆お買い物のルール☆
・現金一万円以内で買えるものにしましょう。
それ以上の金額のモノを買った場合(足りない分の金額を自身のポケットマネーで有り合わせたら)ヴァフィに盗られます☆
(一万円いないなので、0円でも可)
・自分の私物をプレゼントとして渡して、一万円をパクるのはやめましょう。
もしそんなことをした場合、ヴァフィが二倍の金額を請求します☆(つまり二万円分)
(・モノの大きさの決まりはありません。ですが、ラッピングした時の形で中身が分かってしまうものは避けてもらいたいです。
箱入りで買う、現物を小さな箱に入れておく、など対策してくれるとこちらの負担が減るので嬉しいです☆)
---
---
ーside ヴァフィー
スタッ_
ヴァフィ「さてと…ひとまずマーラの世界に来たけど、何を買おうかな?♪
あ〜、考えるだけで楽しくなっちゃうネ!♪」
ヴァフィ(っと、そうだった。この姿じゃ街中歩けないや)
パチンッ
ヒュ_
ヴァフィ「…玲仁くんに頼んでおいたヒューマン化薬〜☆」
---
---
ヒューマン化薬とは…
その名の通り、飲んだ生物を“人間”にすることができる薬である!!
飲んだ生物は何の能力も持たない人間、ヒューマンになる。元々持っていた能力も、薬の効果があるうちは使えないゾ☆
(ヴァフィの場合は|𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》の能力が使用不可になる。
朧の場合は本来の姿(龍)になれなくなる。
マーラの場合は浮遊する力が使用不可になる)
なお、元々の身体能力、知力はそのままなので、人外の身体能力がそのままヒューマンになる。つまり肉体はヒューマンになるという…つまり(多いな)、ヒューマンの肉体で人外の身体能力なんて使ったら…?
奇病持ちの生物も、飲めば一時的にただの人間になることができる。何の能力も持たない人間がヒューマン化薬を飲んでも副作用等はないが、効果もないため飲んでも何の意味もないから飲まない方が良いのである!!
味は……
世界中の野菜をミキサーにぶち込んで粉々にして混ぜて出来たミラクルジュースの味(
色々含め欠陥品だが、ヴァフィは見た目を隠したいし人外の身体能力なんて使う予定はないので使う。
いつか自分で改良してマーラとかに飲ませようなんて思ってないのでご安心を
‥思ってないのでご安心を。
玲仁「ちなみに即効性‥飲んで一秒もせず人間になります。
大体一時間半くらい効果あるよ。一日一本までにしておかないとお腹壊すので、気をつけて」
---
---
ヴァフィ「最後余計なこと言ってたけど説明ご苦労様♪
それでは〜、薬一気飲み、イッキま〜すッ!!!!!」
ゴクッゴクッゴクッ
ヴァフィ「__ヴッエ“マズッ!!!!ちょっと玲仁くん僕『味は絶対改良して』って言ったよねェ!!?」
(そんなの言われてないんだけど by玲仁)
ヴァフィ「ア“〜まあいいや‥ちゃんと効果は現れてるかなぁ〜、
っとっと…?…フルチンだネ‥どうしよ☆」
マーラ「オマエこんなとこでナニしてんだよ流石に引くぞ…?(早口」
ヴァフィ「HAHAHA マーラじゃあないか!そっかここはマーラの世界だったネ。
イヤァかんっぜんに服着てないの忘れてたねぇ!!!!☆」
マーラ「……(引」
ヴァフィ「ちょっとずつ僕から離れるのやめてくれる?ニッコリ」
マーラ「いや、離れるだろどう考えたって」
ヴァフィ「HAHAHAHAHA‼︎」
マーラ「たく‥ついて来い」
ヴァフィ「おや。ラブホにでも行くのかい?♪」
マーラ「ンでそうなる!!
服貸してやるって言ってるんだよ何も言わずついてこいクソ野郎ッ」
ヴァフィ「…貸す服って君の?」
マーラ「そーだよもう着ないやつ………………(気づいた)
ア“ーめんどくせテメェもっと縮まれや」
ヴァフィ「HAHA 無茶言わないでおくれよ♪
まあ元の姿が224cmで、今200cmだから縮まった方だけどネ!」
マーラ「なんでテメェが俺よりデケェんだよシネ」
ヴァフィ「まあ僕コレでも神様だから☆神様っておっきいイメージない?♪」
マーラ「そんなイメージねーし別にどの神もデカくないし…__‥テメェみたいな笑顔のキマった奴なんて居たか…?__つか神なんて大嫌いだその話すンな」
ヴァフィ「…オーケーオーケー大人しくついて行くとするよ☆」
マーラ「__チッ__仕方ねぇから関西弁野郎のとこいくか‥」
テクテクテク__
ヴァフィ「ありがとネ♪」
マーラ「黙れ」
ヴァフィ「はぁい」
ヴァフィ(__His past is `painful` and sad.)
---
ガチャッ
マーラ「服貸せ。「来て一発目がそれか__それといらっしゃい__」
路雨「はあ、全く…相変わらずやなぁ、マーラ?なんかこう、受け継がれてんのかねぇ‥__ドアは優しく開けろや〜__」
マーラ「黙って服貸せ」
路雨「はいはい……
…俺の服マーラには合わんやろ。なんでやねん?」
マーラ「俺じゃなくてコイツが着るンだよ‥
オマエの方がしん、体格的に合うからな…__それでも小さく感じるだろうが__ピッ(ドアの外を指差す」
路雨「チラ ‥エ“」
ヴァフィ「やあ☆」
路雨「な“、んでフルチンやねんで!!?ガタッ」
マーラ「俺も聞きたい(真顔」
ヴァフィ「HAHAHAHAHA‼︎‼︎」
ー事情説明ー
ヴァフィ「_ってことだね☆」
路雨「なんちゅう代物作らせてんねん‥💧」
マーラ「完全なる自業自得」
ヴァフィ「まあまあまあ、落ち着きたまえ!♪」
路マ「落ち着いてるが?」
ヴァフィ「HAHA! ま、そういうことなんだ。服を貸してほしくてね♪
__流石にフルチン状態で街中歩く勇気はないよぉ__」
路雨「勇気のあるないの話やのうて、素っ裸で外出たらサツに捕まるっちゅう話なんやけどな…
まあそう言うことなら分かってん。服貸すわ‥ちょう待ってな〜」
ヴァフィ「わあい!!ありがと路雨♡」
路雨「|寒イボ《鳥肌》立つわ(棒」
ヴァフィ「HAHAHA」
ー服貸してもらったー
ヴァフィ「キツ!!」
路雨「身長差考えたらそりゃせやろ」
マーラ「プルプルプル」
ヴァフィ「マーラ絶対笑うの堪えてるよねカワイイ写真撮ってい「いわけないだろアホ殺すぞ」ヌウ(´-ω-`)」
路雨「それ返さんかってええから、次から自分の持ってきぃや」
ヴァフィ「WAO! 心の広く優しい人物はみんなから好かれるよね!!」
路雨「いきなりどしたん」
マーラ「『ありがとう嬉しい』ってこと言いたいけど感動が混ざって変になったんだろ」
路雨「なんやねんそれ…」
ヴァフィ「まあまあ♪それより、手紙って届いたかな?☆」
路雨「ア〜‥玄関前に置いてあったわなそいや」
ヴァフィ「アレに色々書いてるからネ」
路雨「アンタの仕業かい!」
ヴァフィ「HAHA ま、そう言うことさ♪僕も薬の効果切れる前に色々やんなきゃだから、失礼するよ☆」
路雨「ん。気ぃつけな〜」
ヴァフィ「マーラも、めんどくさがらずに買っとくんだよ?♪」
マーラ「うっせ」
ヴァフィ「それではそれでは〜☆」
---
---
---
ー12月25日(今日)ー
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ヒュ〜__
ヴァフィ「メrrrrrrrrrrrィ↑クリスマス皆様ァ!!!!!!」
--- ボスボスッ ---
--- (雪に落ちてく音) ---
ヴァフィ「今宵はこの世界にお越しいただきまことに、まことに感謝いたしまァアアスッ↑」
朧「テンション高ぁ(笑」
マーラ「つ、めて‥!!!!」
黶伊「手紙をよこしたと思ったらやっぱり面倒なことだったか‥」
霽壊「“来た”っていうより、“来させられた”んだけどなァ…」
ヴァフィ「ちなみにヴィスくんやファイくん、シェフリくんなど他の誰かと過ごす用事やどうしてもな用事がある場合は来なくていいよう言ってあるから安心してね☆」
一同「何が安心してだよ/なの/なのかな? etc」
ヴァフィ「皆さん相性がよろしいようで♪」
一部「まあそれは…」
一部「誰がコイツとなんか」
※上が相手が好きとか友達とかそういう子達のセリフ
下が犬猿の仲系の子達のセリフです。
全員「・・・え?/は?」
ヴァフィ「は〜い落ち着こうか!パンパン👏🏻」
??「お呼びですか、主様」
ヴァフィ「このプレゼントたち会場までお願いできるかな?」
??「分かりました。
……会場とはどこのことを言ってらっしゃるのですか?」
ヴァフィ「僕らの家の隣に新しく家を作ったからそこに☆」
??「行動力が凄まじい…それでこそ我が主様ですね…」
ヴァフィ「HAHAHA」
ー持ってってもらったー
ヴァフィ「それじゃ、プレゼント交換をすることは聞いてるね?__手紙に書いといたから知ってるよね__」
一同「コクコク」
ヴァフィ「それじゃあ会場へ向かおうか!!!☆」
---
移動の間に読者様へ説明☆
---
☆プレゼント交換について☆
[手順]
1.ランダムで全員にプレゼントを配ばる
2.全員が音楽に合わせて、右隣にいる人へ自分が持っているプレゼントを渡す
3.全員が音楽に合わせて、再度右隣にいる人へ自分が持っているプレゼントを渡す
4.2,3の工程を数回繰り返す
5.音楽が止まった時に手に持っているプレゼントが貴方への贈り物
6.開けて誰からの贈り物か確かめる
[ルール]
・音楽が止まる前に、中身を見てはいけません。
もし見てしまった場合、そのプレゼントが貴方への贈り物に決定します☆
・音楽のリズムより早くプレゼントは渡してはいけません。
もし謝って渡してしまった場合、初めからやり直しとなります☆
・交換が終わった後でプレゼントを交換するのは原則禁止です。
・プレゼントが自分の欲しかったもの等でなかった時、文句を言うのは絶対厳禁です。
もし言った場合、ヴァフィからのオシオキが待ってます♥︎
---
---
ヴァフィ「あ、そだ??ちゃん」
??「はい」
ヴァフィ「ラッピング出来てないやつとかのラッピングってやった?」
??「もちろんです。ロウ様と皆さんが来るまでに終わらせました」
ヴァフィ「うん、ありがとう!☆
ロウにも、」
Chu
??「……コレは‥」
ヴァフィ「お礼って言って渡して☆」
??「‥私からしたら意味が違ってくるのでは…?」
ヴァフィ「…確カニ。じゃあ後でお礼しにいこ‥」
??「そうして下さい」
ヴァフィ「まあとりあえずありがとう!!!☆
それでは皆さん、お手元にプレゼントがあるかご確認くださァい!♪🎙️」
--- ・・・ ---
ヴァフィ「確認しましたね?それでは音楽を流します☆
リズムに合わせて右隣の人に手元のプレゼントを渡して下さいネ♪ミュージック、スタート!!☆🎙️」
---
プレゼント回してる間に…
---
☆参加者☆
ヴァフィ
神宮寺 朧
マーファ・ルシファー(マーラ)
路雨
満月の夜(クソドM)
黶伊 紫苑
翠
霽壊 優
孤色 天
恋真 愛
アルファペール・ラミニュジューラ(ラミニュ)
天色
|궉 로운《クォク ロウン》(ロウン)
若桜樹 灯麻
玖弐 狐舞
麻乃 鈴
下江崎 空光
冥嵐&にん(にんは頭に乗っかってる棒人間なので一人としてカウントはしない)
ロウ・リンフウ
フロート・マカロン
許離 七夜
インディス・クリナ(インク)
※二人一組の方が絶対いい子たちや一部の子は登場させていません。
---
---
--- 〜~、… ---
ラミニュ「、あら‥もう終わり?」
ヴァフィ「そうだね☆」
冥嵐「結構早かったね」
ヴァフィ「HAHA 楽しい時間というものはあっという間に過ぎるもの…だから“楽しい時間”なんだよ☆」
マーラ「クソ野郎のくせに良いこと言うな」
一同「うんうん」
ヴァフィ「why⁉︎」
恋真「時折英語で喋るのもやめなさいな!|私《わたくし》、とってもウザく感じるわ!オーッホッホッ」
ヴァフィ「明らかな暴論」
翠「…」
黶伊「翠ちゃん、あんまり見ると目が腐ってしまうよ。スッ(翠の目を手で覆う」
翠「、‥そう‥__?__
__泣かなくて済むなら__‥腐った方がいいけれどね」
黶伊「‥あんまりそう言うこと、言っちゃダメだよ。悲しむ人が、君にはいるんだからね。
ほら、プレゼントの中身はなんだろう?」
翠「…そんなの、開けないと分からないわ」
黶伊「そうだね。じゃあ、開けてみようか。ニコ」
ヴァフィ「こうも人数が多いと色々自由だし暴論が暴論を呼び膨らんでいくね…
ま、とにかく!プレゼント交換は以上!!今から交換は原則禁止だよ☆🎙️」
--- はーい!(ヴァフィの幻聴) ---
ヴァフィ「それじゃあ_チラ」
黶伊「ニコ」
ヴァフィ「_翠ちゃんから開けようか!」
翠「‥私から‥」
ヴァフィ「そうだよ!♪ラッピングは適当に取っていいよ☆」
黶伊「ほら、翠ちゃん。開けてご覧?」
翠「…カサ‥」
スルスル_
翠「__わ__、」
黶伊「おや」
ヴァフィ「これは…」
翠「テディベア…」
ヴァフィ「これ、よく見たら目はロードクロサイトでできてるね?」
翠「ロードクロサイト‥」
ヴァフィ「‥石言葉って知っ「黙ってくれるかな」はいはい。ニマニマ」
翠「?」
ヴァフィ「それはさておき…これは誰のプレゼントかな!?♪」
黶伊「僕からのだよ」
翠「えっ」
ヴァフィ「おお」
黶伊「ん?」
翠「‥コレ、‥紫苑センセイが‥?」
黶伊「そうだよ。喜んでくれると嬉しいな。ニコ」
翠「…」
ヴァフィ「翠ちゃんの口角が上が「そっとしときなさい」ハイ」
黶伊「それより、」
ヴァフィ「なんだい?」
黶伊「翠ちゃんに僕のプレゼントが回るよう、仕向けたりしてないだろうね」
ヴァフィ「まさか!僕は何もしてないよ。きっと、君たちの赤い糸が関係してるんだよ!♪」
黶伊「…(殺意しかない目」
ヴァフィ「すんません」
路雨「ちゃっちゃと次の人行こうなぁ‥」
霽壊(ツッコミ一人いるだけでめッッちゃ楽……アレなんでだ涙が(
---
ヴァフィ「それでは次に参りましょう!!🎙️
黶伊くん、どうぞッ」
黶伊「はいはい‥」
スルスル‥
ふわ
空光「わあ‥甘い匂いがする〜!」
ラミニュ「お菓子の匂いかしら?」
黶伊「これは…クッキー?」
天色「あ、それ俺のからのプレゼントです。色んな味のクッキーの詰め合わせ」
ヴァフィ「天色くんらしいチョイス!
…__どうやって研究所から出たんだろう__」
天色「__その辺は気にしたら負けですよ__
俺クッキー好きなんスよ〜。だからです。ニパ」
黶伊「…ありがとう。とても美味しそうだ。ニコ
書類仕事のつまみにでも、食べさせてもらうよ」
天色「甘い物は頭使う時にいいですからね。ぜひぜひ!」
ヴァフィ「天使から天使にクッキー渡されてるね‥__二人とも諸事情で翼持ってるから__‥
それじゃあ次ッ空光くん!!🎙️」
---
空光「ふふっ、楽しみだなあ」
ゴソ‥
空光「__これは‥本?」
麻乃「__あっソレ__‥」
空光「、コレ君からのやつ〜?すっごく嬉しいー!
どんな感じの本なのぉ?ボク、あんまり本読むの、得意じゃないんだよねぇ‥読みやすいと良いなぁ」
麻乃「__ひえ__ぁ、そうデス……(?)」
一部(何に対しての『そうです』なんだろう)
空光「これってジャンルはなあに?学園モノ?主人公オンナノコ?」
麻乃「ふぁ、ファンタジーモノです__す__‥!!男主人公、で‥」
空光「あそうなんだ〜。よかったぁなら安心だあ!」
麻乃「‥?」
空光「ボク、女の子大っ嫌いなんだあ〜。女主人公なら読めないんだよぉ、共感性薄くてぇ、キモくて、ムリっ!♡」
麻乃「……__そうですか__‥」
ヴァフィ「…まあこんなところで空光くんのターンはエンドッ!!!次天色くん!!🎙️」
天色「、持ってっても怒られないものならいいっスけどね〜(微笑」
ヴァフィ「まあまあその辺はまあ安心したまえ♪__研究していい検体持ってく約束したからネ__チラ」
天色「ワー“」
マーラ「‥ンだよこっちみんな気色悪りィ」
ヴァフィ「hah!」
---
天色「よっと。
いやぁ、すっごい大っきいですねコレ。ダンボール?」
ペリ‥ペリペリペリ
天色「どうでもいいですけど、俺ダンボールについてるテープ剥がすのなんか好きです」
ヴァフィ「わかりみがマリアナ海溝より深い(」
パカ
天色「なんかいっぱい入ってるんスけど‥なんだろコレ。
す‥『酢昆布』って書いてありますね」
ロウン「それ俺ーっ」
天色「ビクッ」
ロウン「俺酢昆布好きなんだよな〜。ワンチャン俺に回ってこねぇかと思って酢昆布一年分にした!(微笑」
天色「へ、へぇ…美味しそうですね〜。ゆっくり時間をかけて食べますよ。ニコ」
ロウン「おう!
……一個俺にくれません‥?ジュル」
天色「後でね‥💧」
ヴァフィ「相変わらずの酢昆布狂だねロウンくんは!☆」
ロウン「へへ」
ヴァフィ「それでは次に行きましょう!♪次は〜‥霽壊くん!!🎙️」
霽壊「げ」
ヴァフィ「う〜ん反応がひどい!!☆」
---
霽壊「は〜…変なのじゃないといいなァ‥」
ゴソ‥
--- ジャラ_ ---
霽壊「‥ジャラ??」
ヴァフィ「o ~‥」
霽壊「……オイ‥誰だよ《《コレ》》プレゼントにした奴!!!?」
ヴァフィ「SM用ってご丁寧に書かれているねぇ…☆」
黶伊「首輪だね‥💧」
翠「ナニに使うのかしら…紫苑センセイ?」
黶伊「翠ちゃんは知らなくてイイんだよ。ニコ」
翠「?」
黶伊「ニッコリ」
霽壊「笑顔の裏にある圧が凄いんだが」
黶伊「気のせいさ」
霽壊「どうだか‥」
__「ギャーッイタイイタイっ!!」__
「!?」
マーラ「コイツ」
グイ(頭掴んでる)
クソドM「い、痛い‥離してくだサイ‥イダダ」
ヴァフィ「わおマーラちゃん大胆☆♡」
恋真「あら、まさか貴方達ソウイウのなの!?キャーッ早く言ってちょうだいなそういうの大好きよ私っ♡」
マーラ「言い方がキメェんだよクソ野郎。それと|テメェ《恋真》もヤメロそういうのとか。
それより、その首輪|テメェ《クソドM》の奴だろ」
クソドM「はいそうですよ?僕が入れたプレゼントです!悪いですか!?」
マーラ「オマエな‥自分の趣味前回なのやめろよって言ったよな“?」
クソドM「イヤだって!少ない確率で自分のプレゼントが回ってくるんですよ?自分の趣味のもの入れるじゃないですか!!」
マーラ「その確率がどれ程少ないか理解しろついでに自重しろバカが」
クソドM「う“‥じゃあ酢昆布の人はどうなんですか?!」
ロウン「うえ俺!?」
クソドM「酢昆布さんも自分の好きなものじゃないですか!!?」
ロウン「イヤそうだけど‥__つか酢昆布さんて__」
マーラ「コイツは迷惑になってねェだろ」
クソドM「僕だって!チラ」
霽壊「…(どうしよ、こんなん持って帰ったらバクたちになんて言われるかわかんねェぞ‥という顔」
クソドM「スーッ すみませんでした(土下座」
霽壊「おわッ!?え?あ…はい?」
マーラ「ビビってんじゃねェか」
クソドM「いやコレ以外でどう謝れとおっしゃるのですかマーラ先輩??」
マーラ「は“?」
クソドM「だって土下座くらいしか思いつきませんよ!!じゃあマーラ先輩他に思いつきます?!僕より年上なのに社会人経験の少ないマーラ先輩!!」
マーラ「ブチ」
クソドM「__あ……もしかして僕、死___」
ヴィラン「WAO」
黶伊「翠ちゃん、向こうで遊ぼうか」
翠「?どうして…」
黶伊「その綺麗な目が汚れてしまうからだよ。大丈夫見なければ問題ないからね」
翠「?、?」
ロウン「俺で良ければ遊ぶぜ!」
翠「私に馴れ馴れしくしないでちょうだい」
ロウン「えなんで急に離れちゃうの‥??ションボリ」
黶伊「彼女には色々あったんだよ」
ロウン「ソウナノ!?こんなちっちゃいのに…日本人って大変なんだな‥」
※ロウンは韓国人
麻乃「(あの歳の差カップル推せるなぁ、って思ってる顔」
フロート「ねぇねぇ!」
にん『?😶』
プランプラン
フロート「君って…“人狼ゲーム”したことあるよね?」
冥嵐「なんだいいきなり‥カチャ」
フロート「だからさ、人狼ゲーム!したことあるでしょ!」
にん『…プラン‥』
冥嵐「…(『こうやって、殺されちゃうカラね__』『君がシェリフだっ』思い出し中)
…まあ‥あるけれど…」
フロート「あはっ!だよねぇ。君から嘘の匂いが凄くするんだ。もしかして主催者側だったりする?もしくは人狼陣営!」
冥嵐「そうだね‥
最後の最後に、まんまと作にはまってやられてしまったけど」
フロート「そっか‥言い方的に人狼だったのかな?追放されたの?ニコッ」
冥嵐「いや。シェリ‥‥素晴らしい、ノイズメーカーにさ」
にん『!、📢🔧〜!!❤️🔥💢』
フロート「、役職が違うね‥__僕たちがやってるのとはまた別か‥__
ゲーム内で会えたらその時は__よろしくね?ニコ」
冥嵐「…ああ」
にん『♪』
ヴァフィ「(人狼組の仲良し(?)な会話…かわいい…!!!♡)ギラリ」
フロ冥「ヒュ__‥??」
朧「ベシッ 「痛い!」変な目を向けるんじゃねェよ」
ヴァフィ「可愛いからつい☆♡」
冥嵐「ゾワ」
にん『🫨😵』
フロート「恐怖慣れしてる僕ですら鳥肌が‥」
ヴァフィ「さ、そろそろ次の人に行こうか!☆」
---
ヴァフィ「次はロウくん!🎙️
あ、僕の恋人の方じゃないからね☆」
ロウ「やめろなんか気色悪りィ」
ビリビリ__
ロウ「、ちっせぇ箱‥バコッ 〜‥なんだコレ?」
玖弐「それはペット用の櫛だ!」
ロウ「キーーン“‥いきなりデケェ声出すな耳鳴りがする‥
で、なんでペット用なんだよ。人間用でいいだろ」
玖弐「俺の尾を梳かす時重宝しているからな!お前らにもくれてやろうと思いプレゼントにしてやったのだ。
貴様も俺と|同じ感じ《尻尾と耳付き》だからな、一度その櫛で梳かしてみろ。サラサラふわふわになるぞ!!尾は人の姿の時も残るからな、見た目を良くするために作ってみてくれ!ブンブン」
ロウ「ちょ、オイ尻尾振るのやめろ埃が舞うだろ!!」
玖弐「俺は尾を降ってなどいない!!!俺はそんな、感情で尾が揺れるようなことはないからなッ。ブオンブオン」
ロウ「オイ“!!!」
ヴァフィ「HAHAHA ケモ同士の会話ってほっこりするねぇ♪
それじゃ次行ってみよう!☆🎙️」
---
ヴァフィ「お次は〜‥フロートくん!!🎙️」
フロート「、やっと僕の番ですか!ニコ」
ヴァフィ「楽しみは長くとっておいた方がワクワクするでしょ☆」
フロート「‥まあ、それもそうか。
にしてもこの箱、重い‥《《人間の両手両足》》分くらいですかね‥」
インク「人間は両手で約7.2kg 、両足は約20.4kgあるのさ!だから全部で約27.4kgなのさ!!」
フロート「おや、詳しいね君!」
インク「当たり前なのさ!わっちゃにかかればこんな事、朝飯前なのさ!ニパー」
フロート「ふふ、それじゃあ早速開けようか」
シュル‥カサカサ__
フロート「、これはこれは‥へえ‥ニヤ」
ヴァフィ「どれどれ__
oh これはこれは(
フロート「マネしないでいただきたい!」
ヴァフィ「そこは許そうよ??」
フロート「ははは、冗談だよ。
それにしてもこれ、相当直近で箱に入れないと腐るよ‥一体誰からのプレゼントだい?」
インク「わっちゃなのだ!」
フロート「‥君が?本当に?」
インク「もちろんなのさ。ちなみにソレ、今朝取って来たからまだ新鮮なのだぞ!!」
グチョ
朧「うわ“」
フロート「うん、確かにこの《《両手足》》まだ新鮮だね!素晴らしいよ‥切り口も凄く綺麗だ。
帰ったら僕のお友達にでもあげようかな。まあ両手足だけじゃ全然足りないけどね」
ロウン「りょ、両手あ……ゔェ‥っ」
霽壊「耐性ない奴いるじゃねェか誰かバケツ持ってこいッ“!!」
ヴァフィ「はいどうぞ♪」
霽壊「サンキュ。
ほら、吐くならこん中吐けよ」
ロウン「ぅ“ぇえぇええ‥ッ“」
霽壊「サスサス‥ だいじょぶか〜?」
ロウン「あ、ありが ッ“おぇ“‥!!」
霽壊「〜‥サスサス
オイそこの馬鹿」
ヴァフィ「うん?☆」
霽壊「ソウイウの に耐性ない奴まで連れてくんなよ!!可哀想だろ!!!」
インク「よかったら他の残った部分もあげるのだ。わっちゃ、内臓はあんまり食べな」
ロウン「うぇえええぇ“」
麻乃「ごめんなさ“い私も貰いゲロ((
霽壊「オイ!?__後女の子が貰いゲロとか言わないのッ__」
ラミニュ「さっきの話聞いてたかったのかしら‥💧」
路雨「耐性ない子可哀想やからやめようなぁ‥」
インク「ぬ?」
フロート「あはは、ごめんごめん!“つい”ね?
人のこと揶揄うの、好きなんだ!__絶望する悲鳴が聞けるかもだしね♪__ニコッ」
ヴァフィ「もうなんか色々規制だから次ッ!!!!☆🎙️(汗」
---
ヴァフィ「次は‥__え〜“___誰にしよう‥🎙️」
ラミニュ「はいはい!」
ヴァフィ「、はいラミニュジューラちゃん!!🎙️__キーン__」
ラミニュ「そろそろ女の子の番よ!!」
女子「んえ」
ラミニュ「だから‥《《あの子》》にしましょう!!(指差し」
ヴァフィ「チラリ oh の k!!
それでは次に参りましょうっ!次は〜~‥恋真ちゃん、君だよ!!!🎙️」
恋真「!ついに|私《わたくし》の番が来たのね!待ちくたびれたわよ!!」
ラミニュ「よっスライム|一《いち》のべっぺんさん!」
恋真「オーッホッホッ! それじゃあ、開けるわよ!可愛くなかったら許さないんだから!!」
ゴソゴソ…ズシ
恋真「わっ」
ガタンッ ブォン__
ラミニュ「_あら!」
恋真「!!!キラキラ✨
なにこれ!クラゲが空で泳いでるわ!!!キラッ」
ラミニュ「クラゲだけじゃなくて、他の魚やらクジラやら」
ヴァフィ「いわゆるプロジェクターってやつかな?♪
それも恋真ちゃんが好きなクラゲメインの!」
恋真「オーッホッホッホッ‼︎この私に相応しくてよっ!ニコッ」
ヴァフィ「__ァ“ア“ァ“__‥尊いよォう‥ボタボタ(鼻血」
七夜「うわ、血すごいけど大丈夫かい?」
ヴァフィ「だいじょぶだいじょぶ、きっとね‥
さてと、僕はなんとなく想像ついたけど、この素敵なスクリーンのプレゼントは誰からのかな!!?♪🎙️」
ラミニュ「アタシよ」
ヴァフィ「DA・YO・NE☆
とても可愛らしくて普通なプレゼントで僕嬉しい♪」
ラミニュ「ありがとう♪ウフフ」
恋真「あなた、いいセンスをしているわね!私と一緒にA棟へ来なさいな!!」
ラミニュ「行きたいわ〜。でも、アタシには大切なオトモダチが待ってるのよ、だからごめんなさいね!」
恋真「あら‥それは残念ね。ま、いいわ。
|コレ《プレゼント》に免じて許して差し上げる!」
ヴァフィ「haha 仲がよろしいようで…
それでは次の人に行くよ☆ お次にプレゼント開封をするのは〜‥七夜☆🎙️」
七夜「どうして呼び捨てなんだろう()」
ヴァフィ「だって君性別不明だから」
七夜「それはそうだけど女子更衣室使ってるからなんとなくちゃん付けでいいのでは」
ヴァフィ「HAHAHA!」
---
七夜「ま、いいや。それじゃあ開封しようか!ニコ」
ペリペリ‥
ゴソ_
七夜「_!
奇麗…」
霽壊「へえ〜!こりゃスゲェな‥」
孤色「素晴らしい《《風景画》》だ。一体誰が?」
若桜樹「__ぁ‥__えっと、僕‥」
七夜「君が?」
若桜樹「う、うん」
七夜「凄いね!?僕、コレ見た瞬間見惚れちゃった!__Mr.には及ばないケド__
これ、真夜中に描いた絵だよね?描くもののセンス、凄くいいじゃないか!」
若桜樹「いや、そんなことないよ‥影とか、まだまだ下手だしさ」
七夜「あっはは、そんな謙遜しなくても。自信を持っていいよ、本当に上手なんだからさ!
この空っぽのビン越しに見える月もとっても奇麗!!描き方も灯麻らしさが出てて好きだよ」
若桜樹「あ、ありがとう‥__/__💦」
七夜「連合のバーにでも飾ろうかな〜。ワクワク」
ヴァフィ「お話に影響出たら迷惑だからやめときなさい」
七夜「…まあ確かにそうだね。仕方ないから寮の部屋にでも飾っておくよ!」
ヴァフィ「変わらない気がするのは僕だけかな‥」
---
ヴァフィ「じゃんじゃん行こう!☆
次はマーラの番だよ♪」
マーラ「、ん−“」
クソドM「中身何か、気になりますね!マーラ先輩?」
マーラ「オマエの次にどうでもいい」
クソドM「ひどい!!__ハア//__」
マーラ「テメェは年中発情期か気色悪りィ“!!!!」
クソドM「発情期って何か分かってますマーラ先輩、?
発情期っていうのは動物(特に哺乳類)が交尾可能な生理状態になって交尾をもとめる行動をおこしている時期のこ「知ってるわ」
マーラ「舐めてンのかテメェ殺すぞ。キリ‥」
クソドM「つまりマーラ先輩は知ってて僕が年中行為を求め
路雨「はいはいそこら辺に終いにしなさ〜い。ガシ「んへ、?」
__|この人《クソドM》ちょっと借りるで__」
ズルズルズル
マーラ「ア“ーア“ー、勝手にしろ。そのまま帰ってくんな」
路雨「それ俺にも帰ってくんなって言うとるやんな?」
マーラ「ベ(舌👅」
ヴァフィ「早く開けてくれないかな進まないよ」
---
ヴァフィ「それではマーラ?用意はいi
|why《なぜ》!?🎙️キーーン“」
ビリビリビリ
マーラ「テメェが早くしろって言ったんだろ。
ほら開いたぞ」
ヴァフィ「今度は開けるのが早いよ!!」
マーラ「注文が多い‥イラ」
ゴソッ ス__
マーラ「‥、………」
インク「なんなのだ〜?茶色と、ピンクと、白と黒と赤…カラフルなのさ!」
フロート「チョコレート‥だよね?」
インク「?美味しいのかー?」
冥嵐「どんな食べ物も人によるよ」
インク「そうなのか‥今度食べてみるのさ!」
にん『🍡〜♪プラプラ』
ヴァフィ「マーラ、よかったじゃないか!♪チョコなんて僕がほしいくらいだよ☆
__自分の好物なんて、羨ましい限りだよ♪__ボソ」
マーラ「うっせ黙れ」
路雨「只今戻りました〜‥
、それ俺のやつや」
マーラ「ンだ、オマエかよ関西野郎」
路雨「ひど。まあ慣れっこだしええけど‥」
ヴァフィ「まさかの作品被り(
朧「メタイこと言わないの‥
って、いつも自分で言ってんじゃねェかよ。自分メタくしてどうすんだ‥💧」
ヴァフィ「あ確カニ。「オイ」まあいいでしょう!☆
それでは次に行くよ♪🎙️」
---
ヴァフィ「続いてプレゼントを開封するのは、鈴ちゃん☆🎙️」
麻乃「、私‥」
ヴァフィ「さあさあ、思いっきり開けちゃって!☆」
麻乃「‥」
スルスル_
霽壊「フル無視されてんじゃねぇか」
ヴァフィ「hahaha」
麻乃「_!!!?
しししししシ__ヴ__ ムグ」
ヴァフィ「はいはい二次創作になっちゃうからみなまで言わなぁい☆ニッコリ」
麻乃「パァアア‥」
ヴァフィ「嬉しそうで何よりだよ‥♪
さてと、このステキなプレゼントは一体誰からかな?♪」
--- ・・・・・ ---
ヴァフィ「__ふむふむ」
黶伊「出てこないようだね‥」
ラミニュ「なんでかしら?」
ロウ「どうでもいいから早くしろよ‥腹減ってきた」
ヴァフィ「ロウくんはこれでも食べててネ」
--- パチンッ ---
パッ
ロウ「うおッ__ びっくりしたじゃねェか!!!」
ヴァフィ「ごめんね♡」
ロウ「うぇえ……」
ヴァフィ「即座に吐き気を催すのやめてほしいな」
霽壊「それお前のせいな?」
ヴァフィ「HAHA それより、早く出てきなさいプレゼントを送った子〜。先に進めないジャァマイカ☆」
__スルスル___
ヴァフィ「ねぇ?《《マーダラくん》》☆」
シュルッ
「おァ“!!?」
プランプラン…
ヴァフィ「ダメだよちゃんと出てこないと…マーラ?♪」
マーラ「るせェ“よ‥キリ‥」
クソドM「いいなあマーラ先輩‥ジュル」
マーラ「どこがだッ“!!!!」
路雨「こらこら怒らんの」
マーラ「チッ」
麻乃「マーラさんあなたが送ってくれたんですね…!!✨」
マーラ「ア“?」
麻乃「《《コレ》》を選ぶなんてセンスが良すぎる‥なんて良い人なんでしょう!!これ私持ってないグッズなんです、ありがとうございます、まさか本当にクリスマスプレゼントが貰えるなんて思っても見なかったっ!!✨」
マーラ「__お、__お-……」
麻乃「シヴ(〇〇〇チ所属の方)さんの限定ぬいぐるみが手に入るなんて‥っ!!!私一生大事にしますついでに仲良くしッウワァアアァアァアアアァ__アアァアアアアァ____」
ヴァフィ「これ以上やると長くなるから鈴ちゃんは別室に移動させるよ☆|あの子《??》にでも聞いて貰えば良いさ♪」
一同(雑‥)
ヴァフィ「さあ次だよ次〜!☆🎙️」
---
ヴァフィ「お次にプレ開封するのは〜‥🎙️」
冥嵐「“プレゼント”って言うのがめんどくさくなってるじゃないか」
にん『🎁!プランプラン』
ヴァフィ「まあまあそこは何回もやってるからご愛嬌☆「何がご愛嬌だい」
HAHA! さあどんとん行こうか。次は、|ラヴァ《クソドM》くん、君だよ!☆🎙️」
クソドM「、僕ですか?やったあ〜!」
ヴァフィ「さ、開けてご覧♪」
クソドM「何が入ってるんでしょう?楽しみです!♪」
ゴソゴソ…
クソドM「これは、‥わあ!!キラ」
マーラ「…」
クソドM「_コトリさんだあ!!」
マーラ「__小鳥サン、ねぇ‥__ー‥」
孤色「コレは一体何の素材で作られているんだ‥??」
黶伊「色や匂いからして、柞の木じゃないかな。それにしては繊細なデザインだけどね」
恋真「あんた、良いものを引いたじゃない!それは|私《わたくし》からの贈り物よ!!オーホッホッ!」
クソドM「見てくださいよマーラ先輩、コトリさん!ニパ」
マーラ「興味ねェ」
ドM/恋真「コトリさんに興味ないっておかしいですよ!?/あんた私からの贈り物に興味ないですって?!」
マーラ「同時に喋るな鬱陶しいッ!!イラッ」
ヴァフィ「賑やかだねぇ♪」
霽壊「旧態依然って熟語しらねぇのかお前は」
ヴァフィ「HAHAHA!」
恋真「全く失礼な奴だわ!!私からの贈り物なのだから、《《全員》》喜びなさいな!!」
ヴァフィ「んな無茶な☆」
恋真「ふん」
クソドM「周りが喜ぶ喜ばないは置いておいて。
このプレゼント、ありがとうございます恋真さん!僕すごく嬉しいです‥部屋にでも飾りますね、お気に入りのものです!」
恋真「あんた…いえ、ラヴァはセンスのある人間ね!これからも仲良くしましょう!ニコッ」
クソドM「わあ‥もちろんです!ニパ」
ヴァフィ「可愛らしい友情が結ばれてる‥!!!!☆__愛ちゃんが名前呼び捨てにしてるし‥!!!♡__
それじゃあ次に行こうか!🎙️」
---
ヴァフィ「つ・ぎ・は〜…
狐舞くん!♪🎙️」
玖弐「ようやくか!」
ヴァフィ「何が入ってるんだろうねぇ♪」
シュル
玖弐「別に、俺は何が入っていても嬉しくはないぞ、別に‥ワクワク」
ロウ(めちゃくちゃ尻尾振ってんじゃねェか‥)
ヴァフィ「ゴハァ_:(´ཀ`」 ∠):」
玖弐「…!
これは、料理道具ではないか!」
空光「あ、それ僕のだ〜」
玖弐「貴様のか‥。
まあ‥?どの道具も持っているが、いつかは使えなくなってしまうしな、貰っておこう!」
朧「俺も尻尾がありゃあんな風に感情丸出しだったのかなァ…(目が笑ってない笑」
ヴァフィ「玲仁くんに生やす薬作ってもらおうか?☆」
朧「お前にヒドイことされそうだから遠慮しとくゥ‥」
ヴァフィ「…(なんでバレちゃったかなぁ☆って顔」
空光「ボクは料理とかぁ、出来なからさ〜。出来る人が羨ましいよ〜」
玖弐「そんなことも出来ないなんてな!お前さてはバカだな」
空光「あっはは〜。勉強出来ないから、ある意味バカだよボクぅ」
ヴァフィ「よしもういいかな?♪次に行こうか!☆🎙️」
霽壊「だんだん雑になってきてんなオイ」
ヴァフィ「HAHAHA!」
---
ヴァフィ「次に開封するのは〜、冥嵐!☆🎙️」
冥嵐「、ようやくかい‥早く帰りたいからね。さっさっと終わりにさせてもらうよ」
にん『🦵🏻🏠〜?』
ヴァフィ「まあまだ何人かいるからもうしばらく帰れないけどね♪」
冥嵐「ここで開けるのに時間を掛けたらそれこそ遅くなるだろう‥帰るのを少しでも早くするためさ」
ヴァフィ「それはそれは、ご苦労様☆」
冥嵐(彼と話しているとなんだか疲れるね‥)
シュル
にん『…!』
冥嵐「_砂時計、」
恋真「へぇ‥|私《わたくし》の贈り物よりは劣るけれど、かわいいじゃない!」
クソドM「シンプルかつ綺麗、ですね〜」
サラサラ‥__キラキラ__
冥嵐「うん‥確かに、綺麗だね。ニコ」
ラミニュ「翡翠色と白色が混ざったキラキラした砂…とってもキレイ!」
ヴァフィ「にんも嬉しそうだねぇ♪」
にん『♪!🙌🏻』
プラプラ
冥嵐「君が持っていていいよ。__はい__」
にん『⏳👐🏻 …〜♪✨』
サラサラサラ_
ヴァフィ「にんも砂時計を気に入ったところで……このプレゼントは、一体誰からのかな?♪」
すっ…
翠「‥私、」
ヴァフィ「うんうん、すっごく素敵なプレゼントだね!ニコッ」
翠「…__/__」
冥嵐「‥ありがとうね、ニッコリ」
翠「い、いえ‥別に、大したことじゃないわ‥」
翠(紫苑センセイと、喋り方が似てる‥)
黶伊「もういいかな、次に行こうか」
ヴァフィ「…嫉妬…(
黶伊「なにか?」
ヴァフィ「haha なんでもないさ!☆
それではお次にプレゼント開封をするのは〜灯麻くん!!☆🎙️」
---
ヴァフィ「さあさあ、開けてみて〜♪🎙️」
若桜樹「うん‥」
ベリベリベリ‥カパ
若桜樹「‥“空っぽの”、ビン?」
にん『🫙〜』
霽壊「空っぽねぇ」
若桜樹「ふふ、空っぽか‥!空っぽはいいよね‥何を入れるか、自分で決めれるから。ニコ」
ヴァフィ「自分の好きなものがプレゼント!♪素晴らしいねぇ☆
さてさて、そんな素敵なプレゼントを贈ったのは、一体誰かな?♪」
霽壊「多分俺、」
ヴァフィ「、__意外__‥☆」
__「は?」__
若桜樹「ありがとうございます。霽壊さん。ニコ」
霽壊「、いいって。考えるのめんどくさかったから適当に買ったやつだし、感謝されるような品モンじゃねぇよ」
若桜樹「あはは‥僕にとっては凄く嬉しいものなんだ‥」
霽壊「…まあ、そんなものでも喜んでくれるんなら俺嬉しいけどさ‥なんかなぁ」
若桜樹「心配しないで下さい。僕は十分嬉しいです」
霽壊「ん〜…」
ヴァフィ「年齢、職業、生きる目的、そして世界線すら超えた友情…(?)なんて素晴らしいんだろう‥!!!✨✨」
朧「はいはい、尊いね良かったね早く進めろ親バカ司会(汚いものを見るかのような目」
ヴァフィ「ぴえん(;ω;)」
朧「は“?」
ヴァフィ「ヌゥ(´-ω-`)」
路雨「ガッツリ言うやん。__おもろ(笑__」
マーラ「俺と二人で呼ばれてる時、いっつも|アイツ《朧》の方が色々言ってるぞ」
路雨「マジ」
マーラ「まじ」
クソドM「なんか意外ですね‥💧」
ヴァフィ「ー…イイモノを見れたところで!!
次の人ッ🎙️キン‥」
マーラ「うるせ」
---
ヴァフィ「次は孤色くん!♪ようやくだねっ☆🎙️」
孤色「どうでもいい。さっさと開けるぞ。カチャ」
ヴァフィ「hahaa! いつも通りクールでかわいい♡」
孤色「ゾワ‥」
一同(今絶対鳥肌立ってるなアイツ/あの人…)
ゴソ
孤色「これは‥スノードーム?」
ロウン「いや‥よく見たら雪じゃないぞコレ」
恋真「__うぅん‥__桜をイメージしたピンクの‥ラメ、いえグリッターかしら?ハートのラメ粉もあるみたい‥可愛いわ!」
クソドM「流石‥こう言うのにはお詳しい‥」
恋真「ふふん、当たり前じゃない!|私《わたくし》がカワイイものを知らないわけがなくってよ!!オーホッホッ」
クソドM(なんかこの人カワイイですねぇ‥__ふふ‥__)
クソドM「ふふ……__にこぉ__」
マーラ「…(引」
マーラ(良からぬこと考えてんなアイツ…)
孤色「夜桜をイメージしてるのか‥月が立ってるな。美しい」
ラミニュ「夜じゃなくてお昼の間にやっても、それはそれで綺麗よねきっと‥ウットリ」
ヴァフィ「そうだろうねぇ♪
それじゃ、次のステップだ!このプレゼントは誰からのかな〜?♪」
フロート「僕からのだよ。ニコ」
孤色「‥君か」
フロート「うん。僕は月が好きなんだ。太陽のように熱を与えるわけでもなく、流れ星のように辺りを感動させるわけでもなく、ただただ、そこに‥静かに、月明かりでこちらを照らすだけのその存在が…」
孤色「僕も、月は嫌いじゃない。ありがたく貰うとするよ」
フロート「そうしてくれると嬉しいな。ニコッ」
ヴァフィ「世界が一つだけならいいのに…(
朧「新しく世界作っていってるのはお前らじゃ???」
ヴァフィ「……………
(๑•ૅㅁ•๑) ‥‼︎」
朧「おい‥」
マーラ「神としてどうなんだよソレ‥__俺の世界にそんな神いなかったぞ__」
ヴァフィ「まあまあまあまあそんなこと置いておいて次に行こうか!!!」
---
ヴァフィ「次は、そうだねぇ‥ロウンくん!!君にしよう!♪🎙️」
ロウン「、マジ?やった!早く開けようぜ〜!」
ヴァフィ「素直に楽しそうにしてくれる子、少ないからかな‥なんだかとてつもなく嬉しくなって‥この歳になると流石に涙腺が…((
霽壊「色んな意味含めてかわいそうだな‥」
朧「『この歳になると』‥って、お前何歳なん??」
ヴァフィ「……ヒミツ☆」
路雨「なんやそれ()」
ロウン「なーなー開けてい?開けていー?ワクワク」
ヴァフィ「、もちろんもちろん!♪」
ロウン「おっしゃ、おらァアアア!!!」
ビリビリビリビリ__
黶伊「彼は本当に落ち着きがないね‥」
にん『💪🏻⭕️〜!プランプラン』
ロウン「〜_お‥?これ、、って!!キラッ
ボカロのメドレーCD!!!」
冥嵐「__あ__僕のだ」
ロウン「(声にならない声)!!?」
冥嵐「なんだいその顔」
にん『!💢!』
ロウン「ご、ごめんごめんっ!いやその、ボカロとか意外でさ‥!__だから蹴らないでにん‥__」
冥嵐「|この子《にん》が珍しく自分から持ってきたんだよ。だからさ。
__決して僕のセンスではないことを約束するよ。ニコ__」
にん『ー!』
ロウン「なんだろう最後の一言が悲しいな‥」
冥嵐「ちょっと意味がよくわからないよ。
それよりほら、もう少しで終わりなんだ。早く終わらせてしまおう。__僕は早く、あのゲームへ戻りたいんだ__」
フロート「___ふふっ__」
ヴァフィ「HAHA そんな急かさないでおくれよ♪
ま、後少しで終わるのは事実……次の人へ行こうか!♪」
---
ヴァフィ「お次はインディスちゃん!☆🎙️」
インク「お、やったなのさ!!ものすごーく待ったのだ‥だから早速開けるのさ〜っ!!!キャッキャッ」
ビリビリビリッ
ヴァフィ「HAHAHA! 元気だねぇ☆」
マーラ「カニバリ野郎が元気じゃなくてどうすンだ」
ヴァフィ「haha それもそうか♪」
インク「…ぬ?コレは‥なんなのさ?」
ス‥コロコロ
黶伊「これは“箱いっぱいの飴”じゃないかな?」
インク「‥雨?」
黶伊「イントネーションが違うだろう‥」
ロウ「あ↑め↓の方だアホ。あめだろそれは(分かりやすくイントネーションをやってる(?)」
インク「…いつもみんながくれる甘い丸いやつ‥の、ことなのか‥?」
ロウ「しらねェよそこまでは」
インク「ま、まあともかく!!わっちゃは美味しい物なら大歓迎なのさ!!ありがとうなのさ!ニパ」
ヴァフィ「インディスちゃんの勉強不足な可愛いところが見れたところで…
このプレゼントが誰からのものなのか、答えてもらおう!☆」
ロウ「俺「ハヤ」お前の反応速度の方が早いだろ‥」
ヴァフィ「hahaa ロウくん、どうして飴を選んだんだい?♪」
ロウ「ア“‥?
そんなん、口の中で転がしときゃ腹一杯だと思えるからに決まってんだろ」
ヴァフィ「そうだよね君“人狼”だもんね!!☆☆」
冥フロ「人狼‥?__ニヤ__/だって?ニコ」
にん『😏!!』
ヴァフィ「‥おっと…」
冥フロ「君の世界の“人狼ゲーム”を、少し詳しく聞きたいね‥__ニコッ__/な!__ニコ__」
ロウ「‥おい」
ヴァフィ「…ha__ha__‥
…頑張って☆」
--- パチンッ ---
ロウ「は“」
ヴォン🕳️
ロウ「ァアァアアアァアアアァッ!!!?」
冥嵐「にん?君も詳しく聞きたいよね?」
にん『🥳!』
冥嵐「ふふ‥」
フロート「それじゃあ僕も|彼《ロウ》に続いて‥。
それでは皆さん…ご機嫌よう!!ニヤッ」
冥嵐「ヒラ(手を軽く振る」
にん『👋🏻👋🏻👋🏻〜』
ヒュウ(自らロウの落ちた穴へと落ちる)
--- ・・・ ---
朧「めんどくさくなったらすぐ別室移動させるのやめろよ‥」
ヴァフィ「ナンノコトカナ.
それではお次!ラミニュジューラちゃん☆🎙️」
---
ヴァフィ「それじゃ、ラミニュジューラちゃん‥早速開けておくれ☆🎙️」
ラミニュ「今さっき起きたコトの方が気になるんだけれども‥」
ヴァフィ「にゃんのことかぼくよくわかりゃにぁい!!!!!!!🎙️ギーーン‥(クソデカ」
恋真「キーン‥っ……チラ」
恋真(物凄く慣れ“ちゃった”って顔してるわ‥)
霽壊「うるさ(真顔」
ラミニュ「分かったからやめてちょうだい…💧」
シュルシュル‥
ラミニュ「シュル‥ あら‥これって、キャラメルティーの茶葉?」
七夜「__おやおや、詳しい人もいるものだね!」
ラミニュ「、もしかして貴方からのものなの?」
七夜「ああ!
僕は別に好きじゃないんだけれども、たまには買わないものを、と思ってね♪」
ラミニュ「いいじゃないいいじゃない!♡
最近ちょうど茶葉が切れかけてたのよ‥すっごく助かるわ!ニコッ」
七夜「ふふ、そうやって喜んでもらえて嬉しいなぁ。選んだ甲斐があるよ。
しかも、こんなに奇麗な目をお持ちの美しい笑顔をする方に貰ってもらえるなんて。僕は光栄だ!」
ラミニュ「あらっ、お上手ね!ぜひアタシと、__アタタカイ__オトモダチになってほしいわ!」
七夜(トンデモない発言が聞こえた気がするけど‥)
七夜「もちろん!♪連絡先‥っと、君たちの世界にはスマホってあるのかい?」
ラミニュ「大丈夫よ。《《この子たち》》を通じれば、魔法みたいよね♪」
七夜「、蜘蛛?」
ラミニュ「アタシの能力‥貴方の世界で言ったら“個性”かしら?虫たちを操ったり、虫たちの言葉を聞けたり…色々できるの!」
七夜「へぇ、虫から‥それは随分良い力だね!__連合に居たら情報屋として凄く助かりそうだ‥__」
朧「俺さ‥最近、|クソ野郎《ヴァフィ》みたいな喋り方の奴とかが増えてて、寒気がするよ(真顔」
天色「まあまあ。こうやって集まるごとも数少ないですから、たまにはいいんじゃないですか?ニコ」
朧「‥そうなんだけどさ…もう……
いや‥なんでもないわ。ありがと‥」
天色「いえいえ」
ヴァフィ「またまた世界線を超えた友情が生まれ僕が泣きそうになったところで、次の人へ行こう!」
ラミニュ「あら、もう‥」
七夜「また後で話そうか。ニコ」
ラミニュ「ふふ、もちろんよ」
ヴァフィ「ア“〜‥かわいい…「はいはいそうだね‥」
朧「つか俺まだ??プレゼント受けと取られてすらねェんだけど」
ヴァフィ「まあまあ!待ちたまえ☆」
朧「えぇ…__嫌な予感がビンビンするんだけど‥__」
マーラ「右に同意」
朧「だよな?」
マーラ「コクン」
---
ヴァフィ「それでは次の開封者ッ!!!次は〜‥路雨!!」
路雨「、やっと?
は〜、待ち疲れたわ‥(伸び」
ヴァフィ「HAHA!」
朧「それ以上に|待ちくたびれてる奴《俺》がいんのよ」
路雨「ンハハ‥💧」
ヴァフィ「そんな朧の冗談も置いておいて!☆「冗談だと??」
早速開けてごらん路雨!♪」
路雨「、はいはい〜」
シュル_
クソドM「‥ん?
わ‥この匂いコーヒーですかね‥?ちょっぴり果物の匂いもするみたいです!」
路雨「えっと〜‥なになに?
りんごコーヒー、レモンコーヒー、ブドウコーヒー、いちごコーヒー etc豆の詰め合わせ‥だって〜」
マーラ「コーヒーねぇ」
朧「__そういえば‥__俺最近、コーヒー飲んでねェなぁ‥」
ヴァフィ「僕は‥紅茶の方が好き☆「そこはコーヒーが好きだって言っとけよ」
アフタヌーンティーには紅茶が合うんだよ…」
マーラ「アフタヌーンティーっつのは、紅茶と一緒に菓子食べたりすることのこと言うんだから、紅茶が合う合わない関係ねェだろ」
ヴァフィ「‥( ・∇・)」
マーラ「ンだその顔は。__殺すぞ__」
クソドM「僕は熱々ならどっちでも好きですよ!__♡__」
路雨「そら飲むのが好きなん?それをぶっかけて拷問するのが好きなん?」
クソドM「んへ‥へへへ/ トロン」
路雨「うーんこれはどっちゃでもないな()」
マーラ「確実に自分にかけて欲しいやつだろ‥__キメェ__」
ヴァフィ「HAHAHA! 次に進もうか?!
このプレゼントは誰からの贈り物だい!!♪」
孤色「僕だ」
路雨「、思うた通り」
孤色「‥なんだって?」
路雨「ん?
せやさかい、思うた通りだなって」
孤色「‥僕が思い通り、だと?」
路雨「…あイヤッ変な意味やおまへんで?!」
孤色「いや‥すまない。
それより、プレゼントは喜んでもらえただろうか」
路雨「、もちろんもちろん。これを機にコーヒーぎょうさん飲もうと思うで〜。ニコ」
孤色「__フ‥__それはよかった‥ぜひそうしてくれ。」
ヴァフィ「__グハ…__そ“、それじゃ…次の人、この感じだと最後の組かな‥☆
それでは次!!朧っ!!!🎙️」
朧「、最後の組ってことは…」
ヴァフィ「まさかまさかの僕が君のプレゼントを、君が僕のプレゼントを受け取っていると言うことだァね!☆」
朧「なんだその仕組んだような偶然は」
ヴァフィ「HAHAHA!」
---
ヴァフィ「それじゃあ早速、プレゼントを開けてね!☆🎙️」
朧「へいへ〜い」
シュル‥
朧(アイツのことだし、なんかヤバいやつ入ってそうだよな‥)
朧「ー…」
グニグニ
朧(‥触った感じ平気ソウ‥イヤ、油断は禁物。アイツ玲仁に頼んで色々作ってもらってるしな)
スッ‥
プレ見た人ら「「ゔ…__ゎ__‥」」
ヴァフィ「‥__その__‥さぁ?」
朧「ん、?」
ヴァフィ「…あんまり、《《縫い目》》は見ないで欲しいかな‥☆」
朧「ぬい、め‥??チラ
_!?」
ヴァフィ「hahaa…汚くなっちゃったんだよねェ‥その《《ぬいぐるみたち》》」
朧「‥?、…………?‥〜、?ぁ‥?っ、う?
………………は?」
霽壊「ホントに動揺してる時のやつ!!」
朧「‥は、いや‥…………て、作り‥?」
ヴァフィ「……悪いかい。__ルールに則り材料は一万円以内でちゃんと買ったよ!__」
朧「……はは、なんか‥人間らし−な、と‥」
ヴァフィ「それはつまり僕が人間じゃないってこと?周りとは見た目も考えも全部違う異質な存在で誰からも愛されない`バケモノ`で「イヤ違う違うッ」
朧「そう言うんじゃなくてな!?__つかなんでそうなる!!__
…今まで人間らしくさ‥行動?してこなかったから‥ビックリしただけ」
ヴァフィ「‥カワラナイノデハ‥」
朧「…ハハハ(棒)
つかこのぬいぐるみ、どれが誰なの?__原型を留めてないからわかんねぇ‥__」
ヴァフィ「明らかに話逸らしたネェ‥💧
んとねぇ、こっちがマーラでこっちが朧、こっちが黶伊でこっちが翠ちゃんで〜_」
朧「あー‥うん。うん。‥うん…」
朧(コイツ絶対、絶望的に家庭科ダメだったタイプだろ‥聞かされても良くわからねぇわ‥)
ヴァフィ「_だよ!♪
今まで作った中では一番の出来さ☆」
朧「…‥ん‥?」
マーラ「__うわ__‥気持ち悪りぃ‥(引」
ヴァフィ「?」
朧「それはつまり、」
マーラ「プライベートでも俺らの人形作ってたってわけか…」
ヴァフィ「‥ほア‥( ・∇・)
……逃げrガッ「させるか」ァアアアァアアアァ!!!!」
朧「殺す前にお前プレゼント開けてねェだろ」
ヴァフィ「え?あ…そうだね☆でも開けたら死ぬだろうから開けたくな((
朧「開けろ」
ヴァフィ「……チラ」
霽壊「‥え俺??
イヤイヤイヤ!朧は事実言ってるんだから、お前の擁護とかそゆの出来ねェからな!?」
ヴァフィ「ンヌアァアアアァア“僕だって痛みは感じるんだよアホォウッ!!!イヤダァアアアアァアアア」
朧「はいはいそうだな早く開けろ(圧」
ヴァフィ「うっうっうっ…」
シュルシュル
路雨「容赦ないな…💧」
マーラ「自業自得だろ」
クソドM「Jok‥朧先輩、頼んだら僕にもキツく当たってくれますかね?__//__」
マーラ「‥何言ってんだ、オマエ‥」
路雨「もう気にするのやめや‥」
クソドM「んへへへへ……/」
---
シュル__
ヴァフィ「‥おや…これはこれは」
朧「ある意味お前にプレゼント渡ってよかったかもしれねーなぁ」
ピラ
--- 『怪物カフェ 一日貸切券(一回分)』 ---
ヴァフィ「…」
朧「‥おい…ンだその顔ぉ‥!!」
ヴァフィ「…えっ?あ、
‥ぁあ‥いや、なん、と言うか‥……__ポタ__」
翠「!__‥泣いて‥る、‥__?」
マーラ「ンだよ急に‥言いたいことがあんならさっさと言えよ」
ヴァフィ「ああ、ごめんネ……__そ、うだ__‥そうだ!!!!☆
この券今すぐに使っちゃおうかッ!!!!!?☆♪」
一同「えっ」
黶伊「ちょっと待ちなさい‥まさか今から一日、彼の世界で馬鹿騒ぎするつもりかい??」
ヴァフィ「たまには別の世界で馬鹿騒ぎもいいデショ♪」
マーラ「ふざけんなよ!!!!俺は眠いんださっさと帰らせろッ」
ヴァフィ「朧の腕なら、絶品のチョコパフェを作ってくれるだろうね‥プラス、甘いものに合うお酒でも用意してくれるだろうネぇ‥……?」
マーラ「、……………」
朧「オイ好きな物に釣られるなよ!!!!!?__注文するなら作るけどさ!!__」
クソドM「たまにはハメを外すのもいいですよね〜。行きましょ行きましょ!」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ヒューッ_
「___ァアアァアアァアァ__ァアアァアアァァアアァ“ッ!!?」
ドスッ
ロウ「ぐえッ」
フロート「テレビからそちらの様子を拝見させていただきましたァ⤴︎!
とても楽しそうで楽しそうで…羨ましい!」
冥嵐「_っと、
大丈夫かい?にん」
にん『👍🏻⭕️
👉🏻(ロウ) 💥🤕、🩹?』
ロウ「俺の心配してくれんのは|コイツ《にん》だけかよ“…」
ヴァフィ「__大丈夫かい?☆「ぁ‥はい‥?」
君らも送った部屋についてたテレビから話は聞いてたよね!!」
朧「テレビに俺ら映すためのカメラは何処」
ヴァフィ「それは気にしちゃダメよん☆
ンン“ッ 行ってみたい人は全員挙手ッッッ!!!!!☆」
マーラ「スッ…」
朧「釣られやがったよコイツ…!」
クソドM「はいはーい!」
恋真「|私《わたくし》も行きたいわ!!」
にん『🙌🏻🙌🏻!!』
冥嵐「ー‥仕方がない‥にんが行きたいなら」
路雨「俺もせっかくなら行きたいかなぁ」
ラミニュ「アタシも行きたいわ!七夜ちゃんとお話ししたいし‥」
七夜「って来ると僕も行きたくなっちゃうな!ニコッ」
翠「__わ、__私も‥‥行ってみたい‥」
黶伊「、…‥翠ちゃんが行きたいのなら‥僕も。ニコ」
ロウン「俺も俺もっ」
玖弐「たまにはこう言うのもいいだろう。俺も言ってやる!フリフリ」
ヴァフィ(めちゃくちゃ行きたくてたまんないんだよねェ…尻尾ゆらゆら揺れてるわあ……)
天色「俺も行きたいです!」
インク「わっちゃも、よく分からないけど行きたいのさー!!」
空光「僕もぉ、行きたいなぁ〜」
朧「オイオイ‥マジでか‥?マジで今から…?!」
ヴァフィ「過半数が挙手……つ・ま・り〜_」
--- パチンッ ---
---
---
---
翠「__し、おん…センセイ?」
ギュゥウウウ(黶伊が座りバックハグするような体勢。伝わってくれ)
黶伊「___ぼ__く‥は、ね‥?翠ちゃ__ん__……奇病が‥だ‥‥
…ら‥翠ちゃん‥?」
翠「は、はい‥紫苑センセイ…?」
黶伊「僕は、‥き__み__が、“好き”だ…よ‥
…、……、‥zz」
※珍しく酔ってます。黶伊は酔うといつもなら絶対にしないこと言わないことします
翠「、…__えっ‥??__・・・・・・・・・(ショート」
ラミニュ「だァかァらあ〜!アタシは、ただ‥オトモダチが欲しいだけ、なのよ…(微笑)
なのに、っ‥みんな、アタシのことまおーまおー、って‥誰も、アタシを一人の人として、見て‥くれないのっ…!グスグス」
※酔ってます。ラミニュジューラは酔うと感情の変化が激しくなります
七夜「それはそれは…僕と同じじゃないか!」
ラミニュ「んぇ…?グス」
七夜「だって、僕も一人の人間ではなく一人の|敵《ヴィラン》として見られているからね。
僕だってただ、連合のみんなが、自分が‥差別されない、傷つかない世の中を作りたいだけなのに……奴らは、そんな世の中を作らせまいと妨害してくるんだ。ヒーローがいるせいで、この世界は……
‥ちょっと無駄話が長かったようだね」
ラミニュ「スヨスヨ‥」
恋真「わたくし、宣言しましゅわぁ!わたくしはぁ‥強劾の、こと‥__が__……しゅきなのよ〜ぉ!おーほっほっほっ………zz」
※酔ってます。恋真は酔うと呂律が悪くなり子供っぽい喋り方になります
クソドM「あれぇ、恋真せんぱい‥?
あはは、寝てますよ〜。もう潰れちゃったあ!」
※少し酔ってます。クソドMは酔うと言葉の語尾が伸びがちになります
路雨「酔いすぎやろジブンら‥
いや、俺もちょっと酔ぉとるんかなぁ?/」
※少し酔ってます。路雨は酔うと頬が分かりやすく赤くなります
マーラ「何回も、言わせんなよっ!!俺はまだ、酔ってねェ!!//だから、ドンドン酒持ってこィ!!
俺ァただ、ルシィを見つけてェ‥また、ルシィと一緒にィ“‥殺しをやりた__い__!だけ‥なンだよぉ‥!!」
※とても珍しく酔ってます。
マーラは酔うと常にキレてるような喋り方になり話題が急に変わったりします
路雨「ん〜‥なんやねん、急にぃ……マーラ、おまぇ、酔いすぎ〜‥/」
マーラ「アア“?!/ だからッ、酔ってねぇッて!!!」
路雨「あはははは〜っ/」
霽壊「俺だってぇ‥俺だって、こんな貧乏くじばっか引く役なんて、やりたくねーぇっのっ!!なのに、自然と、貧乏くじ引く結果になってぇ‥グスングスン」
天色「霽壊さんも、大変だったんスねぇ…俺はあんまりそゆのないんで、参考になります」
※二人とも酔ってます。霽壊は自分の苦労話や嫌だったことを沢山話すようになり
天色は普段と変わらないように見えて、しれっと日本語がおかしくなったりします
ヴァフィ「_った一言!!たった一言『愛してる』って言ってくれれば《《あんなこと》》しなくて済むのに!!パラレルワー…わ、ワールド!!の君らったら、何度言ってもその一言を言ってくれないんだよぉ!そのせいで《《また》》僕と一つになる結果になっちゃってるしぃ!!」
※珍しく酔ってます。
ヴァフィは酔うとやけに声がデカくなったり自分の欲求を吐き出すようになったり自分をどう思うかしつこく聞いてきたりします。
孤色「本当にどうでもいい……
コホン 分かったからやめてくれ。服が濡れる」
ヴァフィ「ねぇ孤色くん、?君は僕のこときらぃ…?(上目遣い」
孤色(パラレルワールドの僕らは『』を言わないせいで酷い目にあったと言っていたな‥)
孤色「…もちろん。《《`愛してる`》》」
ヴァフィ「…………(ひどく驚いた顔)
ぇ‥えっ?えっ?んえ〜?/// ほんとに?ほんとーに?!」
孤色「‥ああ」
ヴァフィ「パァアァアアアァアアァアア✨✨
んへへ‥そっか、そっかぁ…へへ‥あい、し‥__てる__……zz」
孤色「…ー‥」
(ヴァフィが孤色にもたれかかるかのような体勢で寝てしまう)
冥嵐「〜‥グリグリ」
※酔ってます。冥嵐は酔うと無言で頭をこちらに押し付けてきます
ロウン「あの、冥嵐‥?」
冥嵐「…グリグリ」
ロウン(かわいい……)
にん『💘~😆』
玖弐「俺はお前らより上の存在だぞっ!神に最も近い種族の、天狐なんだぞ!もっと敬うのだ〜!!」
ロウ「は、!!!第三陣営の妖狐が何言ってやがんだ!!人様の勝利を横取りして、たのしぃかよっ!!!」
※二人とも酔ってます。玖弐は酔うと自分のことベタ褒めしてよく笑います
ロウは酔うとこんなことして楽しいかよバカが!!とバカにしてきます
玖弐「第三…じんえー?
貴様は何を言ってるんだ!さては、お前…バカだな!!?ハハハハハッ」
ロウ「アア‥?誰がバカだってェ?俺は200戦中、196勝してるじんろー様だぞっ!!」
玖弐「てことは4敗してるって、ことじゃないか!」
ロウ「ちげェよ!それは、あの〜……」
玖弐「ふん、答えられてないってことは負けたん|らろ《だろ》!
というかそんなの俺は興味がない!!朧、寿司を作ってくれ〜!/」
ロウ「むしするんじゃねーよ!」
フロート(子供同士の口喧嘩かな?)
フロート「ニッコリ」
※少し酔ってます。
フロートは酔うと何を言わずニッコリと笑い、色々騒いでる人たちの保護者みたくなります
--- (未成年者を除きほぼ全員が酔ってぶっつぶれ中) ---
※インディス・クリナちゃん(インク)は未成年者かどうか分からないため、お酒は飲ませませんでした
朧「もし未成年者だったら飲ませた俺も犯罪者になるんだわ。
…もう犯罪者か俺」
朧「__後片付けまで俺にさせやがって…イライラ(そう言いつつ掃除)
つか、|お前《ヴァフィ》が潰れたらコイツら誰が元の世界に返すんだよ!!!起きろこの野郎ッ!!!」
グワングワングワンッ
ヴァフィ「_ゔ‥」
孤色「酔った人間をそんなふうに揺らすと、「起きたな?!」ああ…」
朧「早くコイツら元の世界にか「ギモヂワルイ‥ヴプ」は」
ヴァフィ「オロロロロロロロロロロロロ“✨✨」
朧「ァアアアァアアアアアァアアアァアアアァアッ“!!!!!!ブチ」
孤色「!?(即座に二人から離れる」
____
朧「きもちわるい、ベトベト、うえええ…!!!」
孤色「だから言ったのに‥人の話を聞かないからそうなるんだ。「ご最もデス‥」
ヴァフィ「チラ…
フイ(寝たふり」
朧「オイ“
__人様の髪と服にかけまくっといて寝たふりしてんじゃねェよ…“__」
ヴァフィ「ン“プ……
ごめ、んねぇ‥だって急に揺らすかりゃ、から…(少し酔いが覚めた」
朧「クソが…風呂入ってくる‥“」
ズルズル
ヴァフィ「ん〜“、ぼくいい‥僕帰ってから、入るからぁ〜!」
朧「何言ってんだ店に匂いがつくだろテメェのためじゃねェ店のためださっさとはいんぞ」
ヴァフィ「…え君と一緒にぃ???」
朧「水道代節約のため致し方なくだアホ。
__クソ野郎にとっちゃご褒美だなよかったな(棒__」
ヴァフィ「………(ショート中)
_いいいいいいいいいい!!!!僕、僕帰ってからはいるッ!!__//__(酔いがまた覚めた」
グイ~ッ→
朧「はあ?さっきも言っただろ!!そのゲロまみれの体で、ここで寝られたらこっちが困るんだよ!!!!」
グイッ←
ヴァフィ「ままままままままてまてまてまてまて待って本当に待ってッ!!!だめだめだめだめだめ!!!!__//__」
朧「…もしかして恥ずかしがってんの?え…?ニマニマ」
ヴァフィ「…チガウケド‥!!!」
孤朧「分かりやす」
朧「ともかく!!さっさと入るぞ!!」
ヴァフィ「まッむり、ダメ、だめ」
ズルズルズル
ヴァフィ「ンヌァアアァアアアァアアァアアァア((
孤色「しっかり洗ってくるんだぞ」
---
ジャーーーーーー__
「もうお嫁にいけまてん……」
「何言ってんだお前。さっさと洗え」
「エグエグ‥ ゴシゴシ」
「‥次、いきなり吐いたら、《《次こそ》》殺すからな」
「え今回も殺すつもりだったノ‥???」
「……」
「怖いからやめてッ“!!!!?プルプル」
---
--- ー次の日ー ---
--- ※お風呂の後謎にヴァフィが失神して元の世界帰れないのでみんなお店のあっちこっちで爆睡しております ---
「z………、‥ん‥あぁ‥?」
霽壊「ここは…あ〜‥そっか、朧の世界で馬鹿騒ぎして‥そんで………………
ーーーーーーーー(声のならない声」
フロート「おや、起きたんだね!あれだけ飲んでいたのに…生活習慣かな?ニコ」
霽壊「なあ…俺変なこと口走ってなかったか‥??ダラダラ」
フロート「さあね?ニコ」
霽壊「それが一番助かる回答な気がするわ‥」
カコン、カコン‥
朧「____く__あ〜…
‥ってなんだ。もう起きてる奴いたのか」
フロート「おはよう。ニコ」
霽壊「昨日は大変失礼いたしました…」
朧「ははは、別に良いよ。
店がしばらく`赤字`なのを除けば〜、全然!大したことねぇよ!ニッッコリ」
フロート「あはははははははははははは!!!!(後ろに振り向いて」
霽壊「ホントすみません(枯れ声」
ヴァフィ「何やってるんだい君たち☆(寝っ転がったまま」
三人「お前が原因だろ!!/君が原因じゃ?ニコ」
ヴァフィ「…‥ぬ???」
朧「…酒の飲み過ぎで記憶消し飛んだか??コイツ‥」
「いや、失神が原因だろう‥」
朧「、孤色、起きてたのか」
孤色「いや今さっき起きた‥カチャ」
ヴァフィ「いや〜、昨日は流石に飲み過ぎちゃったよ〜☆
haha‥二日酔いがヒドイ…“ズキンズキン」
霽壊「飲み過ぎたお前が悪い。__かくいう俺も二日酔いが酷い__」
フロート「僕はそんなになるほど飲んでないからね〜」
朧(フロートも結構酔ってた気がするけどな…)
孤色「ともかく…彼が変に記憶を戻して虐殺なんて展開にならないようにしなければな…」
朧「めっちゃ怖いこと言うじゃん」
--- この後… ---
--- 他のみんなが起きて、昨夜各々が言った恥ずい発言を思い出す前に ---
--- ヴァフィにしては珍しく、そっと各自の世界に戻してベットに寝かせてあげましたとさ! ---
--- たまには、こんな平和な日があっても良いよね。 ---
---
--- ちなみに、ヴァフィはというと…… ---
ー自分の家に帰った後ー
ガチャ
ヴァフィ「ただいま〜♪」
ロウ「おかえり〜。朧の世界行ったんだってー?」
ヴァフィ「うん♪楽しかったよ!」
ギュー
ロウ「__ははは__そりゃあ良かった。ところで…」
ヴァフィ「?」
ロウ「**朝帰り**だったのはなんでだ?ニコ」
ヴァフィ「え?普通にお酒沢山飲みすぎて〜それでいつの間にか寝ちゃって〜♪」
ロウ「__いつの間にか、ネェ‥?__前後の記憶はあるのかよ?(目の死んだ笑」
ヴァフィ「そりゃもちrr…」
ロウ「ん?ニコ」
ヴァフィ「………ゼンゴノキオクハモチロンアルヨ‥「それないの時の反応なんだわ」あぐ‥」
ロウ「で?ナニされた?」
ヴァフィ「‥いや…イヤ〜⤴︎?ぼ、僕の子がそんなことするわけないよ〜‥んはは、はは‥は‥チラ」
ロウ「確かにな〜そうだなぁ…じゃあなんで**朝帰り**したんだ?お前なら力使って行き来できるだろ?ニッコ」
ヴァフィ「だからそれに関しては飲み過ぎで潰れちゃって‥ウン‥」
ロウ「じゃあさっき言った『そんなこと』どんなことだよ?ニッコリ」
ヴァフィ「‥ニコ~‥」
ロウ「‥ヴァフィ?ニコッ」
ヴァフィ「ひゃ⤴︎ぃ!」
ヴァフィ(僕のこと“フィ”って呼んでないんですケド‥?真面目にヤバいんですケド‥?(泣)
ロウ「`|ベット《寝室来い》`(ドス声&真顔」
ヴァフィ「…はい…」
ヴァフィ(心の声と実際の声意味ほぼ同じだし、なんなら心の声の方がオブラートに包まれてるし……なにより、
コレ解放されるのいつだろう(^∇^))
ズルズルズルズルズル‥
ヴァフィ(‥なんかこうやって引きずられるの二回目な気がする‥
なんか思い出してきた気がするな〜‥誰だろ、朧?朧かな…朧に引きずられてた気がs)
ロウ「今俺以外のこと考えてただろ」
ヴァフィ「‥真顔怖いヨ。ほら、笑顔笑が「うん?」なんでもないですロウのことしか考えまてん(早口」
ロウ「ははははは、」
ヴァフィ(誰か〜!助けて〜?読者さ〜ん、おーい!!!このままじゃ明日起きられなく未来しか見えないんですよ〜!助けてくださーい?)
ロウ「ヴァフィ?」
ヴァフィ「ヒュロウクンダイスキ〜(*^▽^*)」
ロウ「…ー‥」
ガチャ
ヴァフィ(たすけてくれ‥)
パタンッ
「_いッたいよっ投げることなくないかな?!!!」
「朝帰りしたのはお前だろ。しかも__こばっかのとこ行きやがって」
「ごめんて!!!だから優しくして欲しいな!!☆♡」
「は?」
「はい大人しくしマス」
ギッ__
--- 朝帰りにブチギレてるロウにたくさんたくさん`愛`されましたとさ☆ ---
--- (投稿が遅れたのはヴァフィが色んな意味で死んだからだと思ってくださi ) ---
今日の文字数
文字
おぼヴァとロヴァを書かせてくれてありがとう((( どうしましょうニマニマが止まりませんわ!!!!(*´꒳`//)ンヘヘヘヘ
友達引いてっかな…まあクリスマスなんでまあ、!!ちょっとくらいね?
……正直最も攻めたものが書きたい(ゑ)この続きも書きたい(⁈?!)でも僕のイメージ、今更だけど壊したくないのヨ!!!グアァアアァアアァアどうすればアアアァアアア(
朧「気色悪りィ…」
お前のR18も書きたいうちに入ってるんだからな?!!
朧「誰が相手になるんだよ‥」
ヴァフィ、マーラ、憐想…この辺りかな?
朧「……(マジ引き」
そんな目で見ないでくれ。
ーーー
結局クリスマスに出せませんでした!!!すみません!!!!でも仕方ない。だって……
10時になった瞬間に小説を保存しちゃって制限かかって8000文字分の文章吹っ飛んだんですから…☆(泣)
僕も悪い、悪いけど…!!!8000文字は精神的に辛いから‥勘弁してくれ…!!((
ていうか、『オールスター』書くのは難しいけど書き終わると爽快感エグいですわ…ちょう嬉しい!!
でもでも10000文字超えるとやっぱりめっちゃ重い。今すぐ公開して楽になりたい!!!
朧×マーファ好き
ヴァフィ×朧好き
黶伊×翠好き
人狼組の三人(四人)も好き
ラミニュジューラ×恋真も好き
マーセン三人組も好き
つかそもそも全員大好き(((
みんなもれなく愛してるぜ〜。いつか君らに薬飲ませてヴァフィとカップリング作らせるからなっ!なっ!?(*≧ω≦)b(キモイし普通にイヤだからやめてくれ byうちの子一同)
[小話]
ロードクロサイトの石/宝石言葉は、
「愛」「夢」
など。
つまり黶伊は…『 』…かもしれないね!
黶伊「読者に変なこと教えないでくれるかな?」
[小話2]
“旧態依然”とは、“昔のままの状態で、成長や改善が見られない様子”という意味。
旧態依然の「旧態」とは“昔からの状態、ありさま”や“以前のまま”という意味。一方、「依然」は、“元あるまま”や“前の通りであるさま”という意味を持っている。
「きゅうたいいぜん」と読む。
旧態依然を検索すると、「旧態然」という言葉がヒットすることがあるが、本来「旧態然」という言葉は存在しない。旧態依然を間違って使用する人たちがおり、そこから残ったものであるとされている。
間違って“旧態然”を使わないようにしよう。
霽壊「結構間違ってる人多いんだよな〜」
今日はいつも以上にキモかったですが、僕は満足です。書かせてくれてありがとう!!!!それじゃあまた次の小説か日記で!バイミル☆