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感動をありがとう
私の中での「ありがとう」。
この場で感謝させてください。
今日もファンレターが届いてない…と思う日々。
短編カフェを通して小説の視野が広がり、思い切って投稿したものの意見はなし。
いつも期待して[マイページ]を押しても何も出てこない。
結局、投稿したって見ていてくれてるかわからないんだ。意見など貰えないのも当たり前と思ってた。
でも、「ありがとう」をテーマにした読み切りの短編小説なら見やすいなと思って始めた。
シリーズに何個か投稿してもやっぱり以前と状況が変わらなかった。
そんな時に、『しゅがぁ。』さんがファンレターをくださいました。
とても素敵な言葉ばかり並べてくださったファンレターは、とても嬉しく、今後の活動の励みとなりました。
ファンレターの中には、これからも見ます、という部分があったのでこの思いが伝わればとても嬉しいです。
しゅがぁさん、私が欲しかった言葉をかけてくれてありがとう…
勝手に名前を出してしまって申し訳ございません。
しゅがぁさんの素敵な言葉に救われたということを皆さんに知ってほしかったんです。
本当にありがとうございました。