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欲しいのに、【キュートなカノジョ】
※アレの直接的な単語、生々しい表現だったりする部分とかは全部◾️表示です。でもフツーにR18。
全部解読してみよう!!!☆(((殴 イヤッジョウダンデスカラネ?
?「ねぇ____」
--- アナタには*見えない事* ばかり ---
?(アタシは見えている事を知らないの?)
?「それとも、見せつけてんのか…(微笑」
背中につけられた
--- 《《誰か》》 ---
のキスの跡
?「…いいな、…」
一人じゃ買う訳の無い*それ* も
?「全部、全部、全部…ッッ!
“見て見ぬフリ”なだけ…ッ!!!」
---
クォバ「あッッはッ“!!!!♥︎♥︎」
---
--- 笑っちまう程にキュートな《《カノジョ》》 ---
クォバ「…ジ‥」
ヴァフィ「…うん、なんだい?__そんなに見つめてさ__」
クォバ「…いやぁ〜?かわいいなあって見てただけぇ〜♡ニコパー」
ヴァフィ「聞いた僕が馬鹿だったね」
クォバ「んぇ、冷たいこと言うなよぉ〜!!」
クォバ「…ん?
‥まァた呼んでんのかヴァフィの奴‥飽きねぇなぁ…__その熱意を俺に向けてくれよぉ〜!__」
ヴァフィ「_あ、ゲームしよう!!!♪」
朧「はァ?やりたくねェんだけど」
マーファ「無駄だろ。__言ったって。__」
黶伊「無駄だろうね」
朧「__やっぱ__コイツ嫌いだわ」
ヴァフィ「ひどッ」
クォバ「…__へへ__ クスッ」
--- 常時奔放 ---
__コンコン__
クォバ「‥ヴァフィ?」
キィ…
ヴァフィ「__で僕に『愛してる』って言ってくれないの…?僕は、みんな大好きで愛してて宇宙一好きなのに、こんなにも愛してるのに‥たった一言で良いのに‥。
そりゃ、僕だって失敗とかみんなに引かれるようなことたくさんしたよそれでも、嘘でも言って欲しいんだ『愛してる』って、大好きだよって言って欲しいんだよなのにみんなどこかへ行っちゃうんだこのままいったらきっと、ロウもクォバもみんな離れて一人ぼっちにな__」
ゾク‥
クォバ「__ニヤ__…‥」
クォバ(`狂気`)
--- 短気 ¿ ---
クォバ(でもこんなとこも、全部全部好きになっちまったんだよ…好きで好きで仕方なくって……)
クォバ「ぐちゃぐちゃに◾️してぇなあー…♡ゾク」
クォバ「あァ“?!!テメェ今なんて言ッ」
ロウ「性欲まみれの狂犬だろッツったんだよいぬっころッ!!!!」
クォバ「はアァアァッ“!!!!?」
--- 怒鳴ってたって ---
ヴァフィ「あーもう、やめなさいコラ‥」
--- 目があって ---
クォバ「、…」
ロウ「‥フィ、だってコイツフィのこと犯s「制限余計に掛かるからやめなさいッッ」だって〜!!!」
--- **一撃** ---
クォバ「__っ__‥♡♡」
クォバ(やべ、体あつ‥)
--- 洗脳`完了` ---
ロウ「…?
__げ、__お前もしかして‥」
ヴァフィ「え?あ、ホントだ…__発情期本格的に始まっちゃったみたいだネ‥__
大丈夫?部屋戻るかい?」
クォバ「は、‥戻る‥」
ヴァフィ「ん、」
ロウ「あーフィ、いいよ、俺連れてく。__お前だとそのまま連れ込まれそう__」
ヴァフィ「__し、失礼な‥__
ー‥分かった、ありがとう」
カチャ‥
ロウ「ほら、飯とかはいつも通りなのか?」
クォバ「んー、そうして‥」
ロウ「分かった‥んじゃ、俺行くからな。__マジでヤバいんなら一人でしろよ〜__」
クォバ「うっせ」
_パタン
__女上手_?
---
--- `愛`していんのさ‥ ---
**強く**
クォバ「`愛`していんのさ…♡♡ニヤッ」
---
--- ねぇ ---
ヴァフィ「〜♪」
クォバ「‥ペロ…(舌舐めずり」
クォバ(*精神* から全身まで)
クォバ「表面から内面まで…。スッ‥」
クォバ(俺の◾️◾️◾️をヴァフィの◾️◾️◾️に◾️れてぐちゃぐちゃにして…、)
ツツ……
--- 脳天から先端まで ---
--- **知りたいの** ---
ヴァフィ「わッ
_ちょ、クォバっ!!!?やめてくすぐったい!」
クォバ(それから!)
クォバ「ニヤ」
ヴァフィ「ちょ…ぇ?__手を増やすのはダメでしょォオォオっ!!!__
あっはははははははっ!!んひ、あっ、ちょ、むりっ、くすぐった、ぁっ」
クォバ「はぁ…♡♡♡」
__「ちょ、止め、ははっ」__
クォバ(かわいいなぁ……)
ヴァフィ「もっ、しんじゃ、んは、っ。は、ぁっ」
クォバ「ゾクゾクっ」
ロウ「フィー。この書類のはな…………」
バサバサバサッ
ヴァフィ「__ぅむ、りぃ…ひ、ぁ‥ゼーゼー」
クォバ「(真顔)」
クォバ(……エッッッッッッロ。え、◾️った…いや生理現象だろーコレは……。
‥あれ?ワンチャン、今コレ襲えr)
ギリッ“
ロウ「テメェマジで殺す握り潰す死ね(黒影無表情」
クォバ「いででででででででッッッ“!!!!!?
ちょ離せ離せ離せッ!!!!__頭潰れるッ__」
ヴァフィ「ロ、ゥ?!!ちょ、ゼーハー‥
やめなさぁいッ…!!」
--- 最近|聞いた音楽《知った希望》から ---
--- `|散財した総額《失った希望の数》`まで ---
クォバ「_はー…マジお前クズ‥__いってぇ…__」
ロウ「………ズモモ‥」
クォバ(でもやっぱり、*完全把握* しないと、気が
--- 済まないの ---
!♡)
ヴァフィ「はー…はー…‥」
クォバ「ジー…‥
…なんかさ…|コレ《今のヴァフィ》‥めっちゃ激しく◾️ったあとみたi「殺す」あダダダダダダダダッ“!!!!?__w__」
ヴァフィ「__もう、君って子はほんと…__はーっ…全く‥君ってば、もー…
ふー‥…クォバクン、君ねぇ…?頭の中で一体全体ナニ想像してるんだい‥???」
クォバ「__あは♡__ヴァフィのコト〜♡__詳しく言うと「言わんくていいからネ!!」んぇ〜?♡__」
ヴァフィ「はぁ…分かってたけど、嬉しくも嫌でもないから責めらんないんだよねぇ…💧」
クォバ「知ってるよ、だからそう言ってんの!__つか実際そーだし?__
なぁなぁ、それよりこのあと◾️▪️◾️◾️しt「ないからね?!」えぇ〜〜〜!」
ガシッ
ロウ「たりめェだろテメェヴァフィにナニしようとしてンだ殺すぞ…????__つか殺していいよなァ?__」
__「ダメだよ?!!」__
クォバ「wwww めっちゃ激おこぷんぷんまるじゃあ〜んw__あと頭鷲掴みいてぇ〜w__」
ロウ「意味の分からねェ日本語じゃない日本語使うな。キメェ」
クォバ「れっきとした日本語でぇす知らないはただのおいぼれジジィだからですぅ〜!!www」
ロウ「ア゛?ブチ」
クォバ「ン゛?ニッコォ」
ヴァフィ「……(←面倒くさくなった」
---
クォバ「とやかく言ったってぇ、??ちゃぁん!」
??「はぁ…💧」
クォバ「実際の問題は、」
--- その*眼中* ---
アタシ何割くらい担ってるか!!
??「ですが、主様はロウ様にゾッコンですから…」
クォバ「嗚呼_」
??「…聞こえてませんね、これ?」
クォバ(隠してないで*確信* を頂戴…?)
クォバ「…__はぁ__……」
??「はぁじゃありませんよ…人の話はちゃんと聞いてください」
--- **されど黙して語らず** ---
クォバ「…だってえ! ??ちゃんって寂しくなることばぁっか言うんだも~ん」
??「事実をお話ししているまでです」
クォバ「ちぇー…ムスー」
---
---
????(困っちまう程に)
--- キュートな*カノジョ* ---
????「容姿端麗!」
????(耽美するくらい、美しい)
--- 甘美__♥︎ ---
---
ロウ「__なん、身勝手だろっ!!!ポロッ」
ヴァフィ「……ッゑ?!!!!」
タタっ
クォバ「ろ、ロウが泣い…!!?」
クォバ(_`なんで`)
ヴァフィ「ろ、ロウ?ねぇ、大丈夫…?スッ」
さすさす……
ロウ「っ……ポロポロ‥」
クォバ「…っ‥」
クォバ(お前が|ソレ《涙》まで武器に使ったら、俺は…_)
--- って*泣く* シックな素振り ---
ヴァフィ「…💦💦ヨシヨシ」
ロウ「ポロポロ‥」
--- 瞬時酩酊 ~~女~~彼氏冥利 ---
クォバ「…ギリッ」
たたたっ_
ヴァフィ「、クォ_」
---
---
バタンッ“
クォバ(あぁ…ッ)
ボフンっ__
--- *愛しちまうのさ* ---
クォバ「ッ…」
__キィ___
《《されど》》
クォバ(愛しちまうのさ……)
クォバ「ボロボロッ…」
ヴァフィ「……ー‥。っ…」
____パタン__…。
---
---
クォバ(`過去`を)
*喰らう* 程に
--- ポップなエレジー ---
--- 排気口から香るラーメン ¿ ---
クォバ「…キュ‥」
--- ✖️✖️を騙し ---
クォバ(奪~~われる~~う)
--- **`恋`** ---
クォバ「でもいいの…だって
--- この声は_ ---
---
「ははっ…あッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!」
---
_*笑っちまう* 程に
クォバ(`キュート`なカノジョ!♡)
ジャラッ
--- 常時奔放 ---
--- **❌** ---
クォバ(~~狂気~~?w)
--- 短気 ---
「_____」
--- 怒鳴ってたって ---
キラ_
クォバ「、…」
--- *目* が合って ---
--- `一撃` ---
クォバ「………ッ“‥
、は…はァ‥」
クォバ(洗脳完了、)
--- 女上手¿ ---
---
クォバ「ニヤ…もっと自分に自信持てよ……!!!ポロっ」
---
--- 《《困っちまう程に》》 ---
--- キュートなカノジョ ---
クォバ「…容姿端麗…?ギリ‥」
--- **❌** ---
--- 耽美 ---
--- **❌** ---
--- 甘美 ---
--- **❌** ---
クォバ「俺が?身勝手だって?w」
--- 泣く ---
クォバ「嗚呼、うるせェよ…!!!!ポロッ」
シックな素振り__
--- *瞬時酩酊* ---
--- ~~女冥利~~ ---
--- 愛していんのさ ---
クォバ「**強く`愛して`いんのさ**___**`♥︎♥︎`**」
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クォバが可哀想で可愛いですね〜。
もう既に出来あがっちまってるカップルの間(しかも熱愛)に入るのは至難の業でっせ…がんばぇ〜クォバくん〜。