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🩷×❤ 門限お仕置き🔞
桃と赤
地雷右回れ
付き合ってて同棲してる。
初めて書いたから下手です
さSide
「ちょっとるぅちゃんと遊んでくるね〜」
今日莉犬は遊びに行くらしい。門限…つけるか。
「18時まで」
「門限?わかったぁ〜じゃあ行ってきます!」
「ん、行ってらっしゃい」
ガチャ、と莉犬が玄関から外に出ていく。
「……ゲームするか」
俺は部屋でゲームを起動し、始めた。
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莉Side
「あぁ〜〜また負けたぁぁぁ」
「本当に莉犬はゲームできないですよね」
くすくす笑いながらそういうるぅちゃん。
マリカで絶賛5連敗中なのだ。
「もう一回〜!」
「はいはい」
そういってまたコースなどを選ぶるぅちゃん。
俺はすっかり忘れていた。門限のことを。
数時間後―――
「はっ!やっと勝てた〜〜!!!」
「負けちゃいました〜」
「やった〜!」
本日初めてるぅちゃんより上の順位を取った。
「莉犬、そろそろ帰らなくて大丈ですか?」
「え?……あ!ど、どうしよう…!」
そう、いつの間にか20時だったのだ。
「門限……」
「あ、莉犬、腰終わりましたね」
「うわぁぁ明日動けなくなるぅぅ」
いやでもさとみくんのそれは気持ち良いし……とかいやそんなことないけど!!
「じゃあね!るぅちゃん!またね〜!」
「またね莉犬」
廊下でバタバタしていたらころちゃんの声がちょっと聞こえた。
「るぅとくん、今日11時位からずっと莉犬くんと…………寂しかったよだから、」
「ころちゃっ!?」
あ、あっちもか。そう思っている余裕もなく、俺は「お邪魔しました!」と叫びるぅチちゃんの家から出て、走った。
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さSide
遅い。
もう門限過ぎてから2時間も待ってる。
これはもう、お仕置き、しかないよね。
「早く帰ってこないかな」
多分この言葉の語尾には音符がつくくらいに今ワクワクしている。
返ってきたら莉犬を襲う。お仕置きする。そう考えただけでもう心が弾む。
ガチャッ!と勢いよくドアが開いた玄関には莉犬がいた。
「た、ただいま!はぁ…はぁっ…!」
莉犬は走って来たのか髪がボサボサ、少し服も乱れて、汗だく。まぁ、とにかくちょっとエロかった。
「走って帰ってきたの?」
俺は早く襲いたい衝動を抑えて、質問した。
「っ…うん!だって…―――」
「門限何時?」
「え、じゅ、18時…」
「今は?」
「は、20時……」
「2時間も待ったよ?寂しかった」
「ぅ…ごめん、なさい」
「だから………チュ」
「ッ!?///」
俺は莉犬の腕を引っ張って頬にキスし、そのまま寝室へと連れ込んだ。
「ちょ、さとみくんまだ手とか洗えてないよ……」
「今からもっと汚れる。あ、それとも風呂でヤる?」
「ッ…風呂じゃなくてここでいい…///」
「わかった」
俺は莉犬の顔に手を伸ばし、顔を近づける。
「チュ…」
「チュ…♡」
「クチュクチュ…チュク‥チュククチュチュクチュ…レロッ…♡」
「ん‥クチュクチュゥ…チュクゥ‥チュククチュチュクチュゥ…レロォ…♡」
「ぷはっ…」
「さとちゃ…にゃがッぃ…」
「お仕置き、だからな。」
「今夜は俺の好きなようにさせてもらうからな(耳元&囁き&吐息混じり)」
「っ!///う、ん…♡」
「服、脱いで」
「……」
「脱がせてほしいの?」
「うゅ‥///」
「可愛い♡」
プチッ、プチッ‥スル…サワ…
「んっ///急に触らないれぇ…♡」
「あれ?触っただけで声出ちゃうの?」
「淫乱さんだな(耳元)」
「あっ‥♡耳らめぇ…///♡」
カプッ…
「言ったそばからぁッ///……噛まないれぇ…♡」
「んー?かむほ?(噛むよ?)」
「喋らッないえ…///」
コリコリッ♡コリコリコリ…♡
「あっ♡んぁ///」
コリコリコリコリコリッッペロォ…♡
「ら、きゅうにはやっ‥‥らめぇ///♡」
「いやあってるおうに聞こえねぇけおな♡(嫌がってるようにに聞こえねぇけどな♡)」
「喋…らないれッ…///」
「あ、てか、下びちょびちょだね。気持ちよかったの?♡」
「ちがぁう…♡」
俺は耳から口を離した後そっちに目を向けた。
「溶かさなくても大丈夫そうだね。淹れるよ?」
「んぅ…♡」
ズンッッッ
「あ”ぁ”っ…!♡」
「可愛い♡」
「かわい、くなぁ‥っ///」
「動くよ」
パンパンパンッ‥パチュンパチュ…パチュパチュ‥♡
「すぐ音変わっちゃったね♡」
「いわ、ないれぇ…///♡」
パチュパチュンッ‥パンッパチュン…パチュン‥‥♡
「あぁ”ん”ッッ!!♡」
パチュパチュパチュンパチュパチュパチュパチュ‥♡
「やぁ”…ッ///はげしっ♡…イぐッッ‥♡」
「イけよ♡(耳元&イケボ)」
ビュルルルルルル♡
「第二ラウンド…っ♡」
「あぁ”‥♡まだ‥イッたばっかぁっ…///♡」
「もっといいとこないかな…あ、みーっけ♡」
ズッチュンッッッッッ♡
「あぁ”ぁ”ん”ん”っ♡」
ゴリュッ…♡ゴリュゴリュ‥ゴリュゴリュッ…ゴリュゴリュッ…♡
「あぁ”♡んあ”ぁ”ッッ///♡もッ出る♡」
「俺、もっ♡」
ビュルルルルルルルルルル♡
「ん‥コテン」
「あ、トんだ‥」
「さーて‥後片付けしますかぁ‥」
チュ…♡
最後に莉犬の頬にキスをした。
日にち大分またいでいるので変かもしれません