錦秋の病と終焉の幻想郷　#37

本編 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ のあ「わぁぁぁぁ！ほんとに美味しい！」 じゃぱぱ「だろだろ〜みんなで来て正解だったよ」 えむ「特にこのお肉美味しい…」 たっつん(えむちゃんって結構肉とかそうゆうの好きなんや…いい子や！(？)) 店の人「そう言っていただき光栄です〜」 店の人2「ありがとうございます！」 店の人3(こんなに正直に美味しいと言えるなんて…妬ましいわ) のあ「いえいえ！もう最高です！通います！」 えむ「まぁ、妖怪に襲われないようにね…w」 店の人「あ、そうだそうだ。せっかくだし名乗っときます。黒谷ヤマメです！」 店の人2「私は、キスメです、、！」 店の人3「私はパルスィよ。」 じゃぱぱ「よ、よろしくお願いします！」 ヤマメ「ま、今日は店番の妖怪がいないから代わりに私達でやってるんだけどね！w」 キスメ「いつもは旧地獄をぶらぶらしたりしてます〜」 えむ「へ、へぇ…」 パルスィ「じ〜〜〜。」 えむ(あ、あれ。なんか私のこと見てる、、！？) えむ「え、あえ、えっと…！？私なんかしました！？」 パルスィ「いや…そんなに美味しい料理を食べてて妬ましいなって…」 えむ「え、えぇ！？」 ヤマメ「あぁ、ごめんね！パルスィは嫉妬深い性格なんだよ〜」 えむ「そ、そうなんだ…」 えむ(でもなんか可愛いな笑) 𓇡𓂃𓂃𓂅𓂃𓂃𓂅𓂃𓂃𓇢𓂃𓂃𓂅𓂃𓂃𓂅𓂃𓇡𓂃𓂃𓂅𓂃𓂃𓂅𓂃𓂃𓇢𓂃𓂃𓂅𓂃𓂃𓂅𓂃 魔理沙「じゃあな、霊夢………って、あれ、霊夢？」 大妖精「…あれ、霊夢さんは？どこに行っちゃったんでしょう…」 チルノ「あれー？でもさっきまで居たはずじゃ…」 魔理沙「も、もしかして……」 大妖精&チルノ「え？」 魔理沙「霊夢が、、とうとうさらわれたのかもしれない！！」 大妖精「え、」 チルノ「えええええええええええ！？」 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 霊夢「っっあ、？」 霊夢(……………？) 霊夢「…ここは？」 知らない場所、見慣れない空気、そして…… 霊夢「…私、なんで手鎖やらもされて牢屋の中にいるのかしら」 霊夢「…ん？いつからだ、、？いや私、さっきまで魔理沙達とお茶会してたはずが…」 ？？？「何もわかってないようだな」 霊夢「………え？」 ？？？「博麗霊夢、お前はな」 霊夢「………は？？」 霊夢「てかあんたって………魔理沙？？」