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ネクロニカ02 気持ち悪い?
※ キャラ崩壊含みやす!ルルブ通りじゃ無いかも
です!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○●●●
エラーの未練
ホラー→○○●●
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
キラーの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
エラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
マーダーの未練
ホラー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
ホラーの未練
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○○●●
ナイトメア→○●●●
《三人は思い出せる?》
ホラー 9=成功!
マーダー 6=成功!
エラー 3=失敗
エラー
「うわ、、、失敗かよ、、、」
インク
「ありゃりゃ〜初失敗はエラーだったかぁ〜」
クロス
「まぁ名前を聞けたら知り合いだった事くらい
思い出せる事にするので、、、頑張ってください!」
エラー
「先がオモいやられる、、、」
---
horror
「、、、、、、まーだー、、、か?」
MC
「貴方は頭に残っている微かな記憶から
目の前の白く、赤いマフラーを身にまとっている
貴方より少し背の高いスケルトン、、、その姿と
貴方の記憶に残っている誰かが重なりましたね」
murder
「あ、あぁ、、、ホラー、、、に、、、エラー、、、か、、、?」
horror
「うん!オレ、horrorだ!な!error!」
error
「、、、、、、」
horror
「error?」
error
「すまンが、、、俺ハ、お前ノコとを覚えてナイ、、、
みたいだ、、、。」
murder
「そうか、、、」
error
「名前ハ、、、」
murder
「murderだ。」
error
「murder、、、murder、、、、、、、、、」
MC
「君は何度かその名前を言い放ち、アタマで
目の前の子を思い出そうとするけど、
思い出そうとすると霧みたいなのが君のキオクを覆っちゃって余り思い出せないみたいだね。
でも、その子と似たスケルトンを見つけれた
んじゃないかな?赤いマフラーを身にまとい
誰か、、、自分には見えない者と話していた
スケルトンがーー。」
error
「、、、murderか、、、そうか、、、少し思い出セタ」
horror
「本当か!?」
error
「アァ頭、、、とイウよりかハ記憶が霧ニ覆わレテ
いて、そレ以上はオモイ出せナイが、、、俺らガ
知り合いダッタって事ハ思い出セた。」
murder
「それはよかった、、、」
error
「まダうる覚エデ確信ハ持テナイが、、、ナ」
horror
「でも、知り合いって事思い出せて良かった!」
error
「そうダな」
murder
「、、、それもいい事、、、だが、あそこに誰か
居る気がするんだが、、、どうする?」
error
「、、、本当ダな」
MC
「君がふと、辺りを見渡すと、君らを覆う
ススキが無い所がある事に気づいたみたいだね」
error
「それとあそこ、、、ダケじゃ無いな、、、アッチにも
誰か居そうダ。」
murder
「確かにそうだな、、、」
horror
「だ、誰か居たのか?」
error
「タブんだがな、、、ヨし、行ってみるカ」
murder
「そうだな」
horror
「わかった!」
error
「おいhorror。俺の手ツカんどけ」
horror
「!わ、わかった、、、!」ギュッ
murder
「、、、」
horror
「ま、murderも手繋ご!」
murder
「、、、分かった」ギュ ザッザッザッ
MC
「貴女方は誰かが居そうな場所へ進みます。
金に輝くススキが少し邪魔ですから手で
どけながら、、、」
error
「!誰かイルな、、、」
murder
「寝てる、、、のか?」
horror
「かなぁ、、、?」
MC
「ススキをかき分けた先には白い肌で、まるで
貴族の様な服を身にまとった、人形と見間違える
程に美しい君らの姉妹が寝てるみたいだね!」
error
「、、、起こす、、、カ?」
horror
「起こした方が良いかもかなぁ、、、」
行動判定
マーダー→7=成功!
murder
「、、、、、、」スッ ピトッ
MC
「貴方は他の姉妹が話す中何を思ったのか、、、
その寝ている姉妹の肌に触れましたね。」
murder
「、、、、、、ッ!」ブチッ
MC
「君が手を引こうとしたら姉妹に咲いている
花を誤って取っちゃったね。でも、その刺激は
ちょうど良い目覚めになったみたい!」
error
「なにシテんだmurder!?」
murder
「あ、すまない、、、つい、、、」
horror
「だ、大丈夫かな、、、」
nightmare
「、、、ッんぁ、、、あ?」
error
「!!」
murder
「!」
horror
「!?」
nightmare
「ここ、、、どこだ、、、それに、、、お前ら、、、は、、、」
《誰か思い出せる?》
ホラー→3=失敗
マーダー→1=失敗
エラー→8=成功!
クロス
「先輩、、、まさかエラー先輩しか思い出せない
なんて、、、」
マーダー
「そうか、、、ナイトメア、、、俺は、、、もう
要らなくなったんだな、、、そうか、、、」
ホラー
「そ、そうなのか、、、??」
ナイトメア
「な訳ないだろが、、、」
エラー
「まぁ、、、俺ヲ思い出セタだけデも良イのか、、、」
インク
「まぁさっきのエラーと同じ様に名前を
聞き出せば知り合いって思い出せる様にしとく
からさ!がんばってよね!」
---
nightmare
「、、、」
MC
「貴方は自分を見つめる目の前のスケルトンを
順番に見つめます。色や形。大きさに体格差は
違えど、似たような容姿のスケルトンが三人。
その中で1人自分の知っているスケルトンを
見つけましたね。」
nightmare
「エラー、、、か?」
error
「アァ俺はerrorだ。、、、あンタは、、、もしかして
ナイトメアなノか!?」
nightmare
「いかにも俺はnightmareだ。それから、、、
誰だ、、、?」
murder
「それはコッチのセリフなんだがな、、、」
nightmare
「そんな事知らん。」
murder
「理不尽だな、、、」
error
「俺タチ三人は知リ合イ、、、だ。記憶に霧が
かかッテルみたイで、確信ハ無いケドな。」
nightmare
「、、、状況は大体同じ、、、か。」
MC
「君はなんでこんな場所で目が覚めたのか、、、
何故ここに集められたのかを考えようとするが
割り込んできた冷たい声に邪魔をされる」
murder
「な、なぁ、、、!」
nightmare
「ん?なんだ?」
MC
「貴方は少し顔を上げ、ちゅうちょしている様な
目が貴方の顔を見つめていた。あの黒い
スケルトンよりかは背の低い白いスケルトンが
貴方と目が合うと少し焦る様な顔を見せた後」
murder
「俺、、、は、murder。」
nightmare
「murder、、、??」
murder
「あぁ、俺の名前だ、、、。あんたは?」
nightmare
「は?」
murder
「あ、あんたの名前、、、教えてくれないか?」
ナイトメア
(よし、ナイスだマーダー)
nightmare
「俺は、、、nightmareだ。」
murder
「nightmare、、、悪夢、、、?」
nightmare
「あぁそうだ。これが俺の名だ。」
murder
「nightmare、、、nightmareか、、、そうか」ニコッ
MC
「君の名前を少し繰り返した彼は、安心した
様な顔で微笑んだ。」
nightmare
「変な奴だな俺の名前がそんなに良かったか?」
murder
「あぁ!」ニコッ
MC
「先程までの大人びていて冷たい顔と変わって、
明るく、幼稚な顔に変わっていた。警戒していた
貴方だが、ふわっと口元が緩むのを感じました。
そして、」
horror
「お、オレ!オレ、horror!」
MC
「もう1人の小柄で耳をピクピクさせた
スケルトンが、明るい声で慌ただしく名前を
名乗った。」
nightmare
「horror、、、恐怖か。」
horror
「うん!俺の名前!」
MC
「名前を呼んでもらった事が嬉しかったのか、
目の前のスケルトンは猫のような細いしっぽを
上下に激しく揺らします。」
MC
「murder。horror。この二人の名前を、自分の
頭の中で繰り返す。すると、君の記憶を
覆っていた霧が少し晴れ、記憶のすみに彼らに
似たスケルトンを思い出したね。」
MC
「1人は赤いマフラーを身にまとい、オッドアイ
の目が睨みを利かす白いスケルトン。もう1人は
飢えに苦しみ藻掻く頭の割れた紅い目の
スケルトン、、、。貴方はその二人の名を
しっかりと認識しました。」
nightmare
「murderにhorror、、、なるほど、、、知った名だ。
記憶に霧があってそれ以上はどうにも
思い出せないみたいだが、、、errorと同じく俺も
お前ら二人と知り合い、、、らしい。」
MC
「彼の言葉に二人、、、horrorとmurderは
驚いたみたいだね。それもそうだよね。だって
自分たちにはこんな綺麗で美しい人形の様な
スケルトンの知り合いなんて居ないはずだもん」
murder
「俺らが知り合い、、、??全然思い出せない、、、」
horror
「うん、、、知り合いだったら、、、こんな綺麗な
スケルトン、、、一度見ただけで忘れないと
思うけどなぁ、、、」
nightmare
「は?綺麗だと?」
MC
「、、、彼の一言に、貴方は違和感を覚えました。
記憶は無い、、、それでも確信を持って言える、、、
自分は綺麗と言われる事なんて絶対に
ありえないと。」
error
「、、、、、、」
MC
「君はnightmareを知ってる。知ってるけど、
記憶が邪魔をするね。だって、、、君の記憶の
nightmareは目の前の白く綺麗なスケルトン
とは似ても似つかないもの。記憶の中の
スケルトンは、全身黒いナニカに身を覆われて、
背中から無数の黒い触手を生やしたとっても、、、
恐ろしい姿をしている。何もかも、、、自分以外を
嘲笑うかのように微笑むその黒いスケルトンは
断じて目の前の白いスケルトンの様な存在では
無い、、、と。だけど、、、何故か君は目の前の白い
スケルトンと記憶の黒いスケルトンが同一人物
だと、、、確信しているね。そう、、、彼が、、、
nightmare、、、、、、であると、、、ね?」
error
「そンナはず、、、」
MC
「ですが、確信していても、貴方の思考は
追いつけてないみたいですね。」
nightmare
「なんだ、、、error?お前も俺を綺麗、、、とでも
言うのか、、、?」
error
「いや、、、、、、俺のキオくのnightmareと、、、
その、、、スガタが違いスギて、、、」
nightmare
「、、、確かにさっきから体が軽いーーーが、、、?」
MC
「、、、君の視界に白いナニカが映る、、、。それに
視線をやればハッキリと見てちゃう。そう、、、
白い細長い骨の手、、、」
MC
「新品の人形の様につるりとした白い骨の手。
それは貴方の記憶にある自分の手、、、では無い
自分の手は、、、目の前の彼、、、とまではいかない
、、、が、黒くドロッとしていて、、、そして、、、
穢らわしいものだと、、、。」
nightmare
「、、、な、んで、、、お、お前、、、ら、、、」
horror
「ん?どうしたんだ?」
murder
「何か思い出したのか、、、?」
nightmare
「ッッ、、、」
MC
「目の前の彼ら、、、よく見なくてもおかしい
よね?記憶にない体格をしていて、知らない
部品があちこちに付いている、、、異常かな?
そして自分も、、、いや、そもそもこの体。
根本的に違うかもね?」
nightmare
「こ、この体は、、、アイツらの、、、体、、、で、、、
いや、違う、、、そんな訳、、、ッ」ブツブツ
error
「?なんダッて、、、??」
horror
「、、、顔色悪いぞ?大丈夫か、、、?」
murder
「nightmare、、、??」
MC
「心は理解したくない。受け入れたくない、、、
でも、思考も知性も答えを知っている、、、
分かってしまったから。この現状から目を
逸らす事は決して許されない、、、。だって、
この身体を構成しているのは、、、魔法でも、
ソウルでも、塵でも無い、、、」
nightmare
「この、、、カラダ、、、は、、、、、、、、、」
nightmare
【ニンゲンの死体で出来ている、、、ッッ!!】
(゚∀゚)・∵.ガハッ!!、、、つ、疲れた、、、に、似たような
展開に、なってしまう、、、許してください、、、