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いつもの家庭教師いふ先生。
さぁ始まりました!新シリーズ思い付いたのでやりましょう!!考えるより実現だあああああああああ!
私は#名前#(主)18歳(高校三年生)彼氏無し
私は一つだけできないものがある。
それは____________
__勉強__
勉強だけが私はできなかった__
そんなときだった________
?「お邪魔します。今日から#名前#さんの家庭教師をさせていただくifと申します。」
どうしてこうなったかはお母さんの一言でこうなった。
母「#名前#!勉強しなさい!!今年から高校三年生でしょう?とゆうことは受験もあるのよ??」
もう聞き飽きた怒鳴り声。
でも今日はいつもと違う気がする。
#名前#「お母さん〜だってさぁ勉強めんどくさいんだもん。塾なんて行くのめんどくさいから嫌だも〜ん!!」
そう言っていつものように軽く流していたとき_______
母「塾。。。ねぇ....あっ!そうだ!塾行くのが嫌なんでしょう?」
お母さんに言われたことに私は即答した。
#名前#「そ〜だよ〜」
塾なんて私には必要ないって〜〜〜♬
そんなことを思いながらゲームをしている私の耳に入った言葉は____
母「じゃあ家庭教師を雇いましょう!!」
母が言った言葉だった_____。
#名前#「ふぁ?」
一回思考とまったかもしれないくらいに驚いた。だって私が小さい頃にはそんなこと一度も言われたことがなかったから__
ええええそんな信用されてないなんて.....
#名前#「え?え?お母さん今言ったこと本当?」
一応聞き間違えかと思って聞いてみた。
母「あ〜現実よ。大丈夫?#名前#。」
そんなことを言われて顔を真っ青にした。
えええ...家庭教師...やだなぁ...
母「あ、もう雇っといたから明日にはもう来るって!」
嘘でしょ.....
___________________________
とゆう感じでうちに家庭教師が来た。
母「あっ、#名前#の母です。#名前#をよろしくお願いします。」
そう言ってお母さんはお辞儀をした。
if「それでは#名前#さん授業を始めますよ。#名前#さんの部屋でやりましょう。」
#名前#「....はい...」
正直言って私も18歳だし....家庭教師なんて雇わなくても自分の力でもでk....
ん???
if(ジー)
めっちゃみられてる....
#名前#「あっあのなんですか...?」
if「いやぁ綺麗な髪色だなと。」
え....?褒めてくれたのかな...。嬉しいな..
心の中でありがとうございますと言っておいた。
#名前#「あの一つ良いですか?」
if「はい。なんですか?#名前#さん。」
素直な先生。すこし沈黙が続きその沈黙を私が破った
#名前#「あのさっきも言ってましたけどif?って言うんですよね?じゃあ私からはいふ先生と呼ばせてください!!!」
少しびっくりした表情で目を見開いているいふ先生。
少し立ったあと笑顔で返事を返してくれた。
if「もちろんいいですよ。じゃあそれでは授業を始めますよ。」
そう聞いたときに私はとっさに逃げたけどいふ先生の足が速くて捕まえられた。
if「はい今日は英語をやりますよ。」
うぇ...よりにもよって私の苦手な教科...
#名前#「そうえばいふ先生って英語得意なんですか?」
好奇心が騒いでたから聞いてみた(?)
if「はい得意といえば得意ですね。今は英検一級、TOEIC満点を持ってますよ」
えええええ...英検一級ってめちゃ英語力ないととれないってやつでは?!(※個人の感想です)
if「さっ始めまーす」
私はこくりとうなずいた。
3時間後
つっ疲れた.....もう無理.....
バタンッ
if「#名前#さん?!」
光「あ...いふ先生すみません...ちょっと倒れただけなんで平気で...」
トスッ(ifがお姫様抱っこをする)
えっ....
#名前#「......//」
if「今日は十分の睡眠を取ったほうがいいですね...では私はこれで...」
え...行っちゃうってことは今日お母さんいないし一人...?
嫌だ...一人は怖いよ....っ...
#名前#「いふせんせ...ちょっと..まって....」
そう言って私はいふ先生の腕を掴んだ。
if「.....え...?........わかりました....。」
こうして今日の夜はいふ先生と過ごすことになった。
なんか最初から急展開だね()まぁこれ私が書いてるんだけどね。