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第三話
🍌(ええっと...ジョーヌ地区ってこっちだったっけ?)
私はそんなことを考えながら街を疾走していた。
ちょうどモミジリサーチのために訪れていた場所が、
暴走メガジュペッタがいるところに近かったからついでに向かってるんだけど...
ミアレ広すぎるって。まじで迷子かも★
そんなことを考えながら5分ぐらい走ってたんだけど、全く同じところを回ってるような気がしてならない。
こんなんじゃ一生迷子のままじゃん。終わった。
(さらに5分後)
もうヤダ。まじでここどこよ。
こんなんじゃ一生迷子のままだよ!!
🍌「あぁもう!ここどこなの!?わかんないぃぃぃぃ!!!!」
(彼女は考えることを放棄しました。)
どこかの空き地の前でブチギレて叫んだ次の瞬間。
🧵「なに大声で叫んでるんですか?」
🍌**「!?!?!?!?!?」**
なんかそこにいたピュールに声をかけられた。
おそらくいろんなところをぐるぐる回ってるうちにジョーヌ地区9番地に来てたみたい。
🍌(ラッキー★)
そう思った。でも、
🍌「あれ...?ジュペッタは?」
🧵「さっきまでいたのに...」
🍌「消えた...?」
もしかして別のところに言ったとか。
最悪な想像をして寒気がする。早く見つけないきゃいけないけど一体どこに...
上。下。右。左。
どこにもいない。ヤバいって!
⚠︎マスカットです。
🍌(グレープさんに報告した方がいいのかm...)
って。あれ?
ピュールの後ろにいるんだけど。なんで気づいてないんだろ..。
そのうち気づくだろ〜。って思ってずーーーっとピュールを見てたら
🧵「何見てるんですか?」
🍌「いや、後ろ。」
🧵「後r....」
どういう反応するんだろ。
🧵**「にゃーー!!!!」**
🍌「ブフッww」
案の定叫んだ。それも変な叫び方で。まじで爆笑案件。
🧵「なんで笑ってるんですか。」
🍌「いやだってww叫び声がっwww何でぎゃー!!でもきゃー!!でもなくてにゃー!!なのwww」
🧵「ボクにとっては条件反射です。」
🍌「ハハハハハハハハハハハwwwwお腹痛いwwwwwwww」
ピュールはめちゃくちゃむっつりした顔してる。
その顔が面白くてさらに笑ってしまう。
🍌「ハハハハハハハハハハwwwwwwゴフッwゲフッwwwゲホッww」
唾が変なところに入ってむせた。
🧵「いい加減落ち着いてくださいよ...」
なんとか笑いを引っ込めて立ち上がる。
私が立ち上がるのを待っていたかのようにジュペッタが泥団子のようなものに包まれ───
───メガシンカする。
私たちもそれぞれポケモンを繰り出す。
🍌(よし!頑張るぞ!!)
そして、バトルが始まる。
───────────十数分後─────────────
🍌「よっし!終わった!!!!」
十数分に及ぶバトルが終わった。
暴走メガシンカする可能性があるポケモンはあと2体。今日中に終わらせるぞ!
......。でも
🍌「...ふっww...ぐふっww」
ピュールが「にゃー!!」って叫んだところが脳内再生されて思い出し笑いしてしまう。
🧵「いいかげん忘れてくれませんか?」
🍌「ちょ...wっと無理wwww....ブフッ」
🧵「別に思い出し笑いしてもいいですけど、ガイとデウロさんには言わないでおいてくださいよ。」
🍌「それは...っwちょっと無理かもwwww」
🧵「絶対です!」
🍌「グエッ」
そう言われて思いっきり背中を叩かれた。
🍌「もう!冗談だってば!じゃあ他のメガシンカのとこにも行ってくるね!」
それだけ行って出発。
思い出し笑いしないといいなって思ってたけど
案の定バトル中に思い出し笑いしてしまった。
💧「ばに?なんかあったの?」
🍌「いやww何でも無いw」
これ以上話したら爆笑しそうで少ししか言葉を発せられない()
💧「なら別にいいけど...。なんかあったら話してね。」
🍌「うん。」
ピュールには口止めされてるけど後でガイとデウロちゃんにも話しちゃおう
それで怒られたらてへぺろ★ですませよーっと!
次回・バトルゾーン&ランクアップ戦。