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1話「忙しすぎてワロタ」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 20
性別 ♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 (ちょっと違う)雨林ヘアー イタチ風マスク 頭には白い花 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
皆様おはこんばちわっ!皆のアイドル「skyちゃん」だお☆
今日は、自分のモーニングルーティーンを紹介するねっ☆
~朝~
[朝起き無かったら飯抜きな]
小星「ア゙ーーーーーッッッッッッッッ!!!........」
まだこれで起きる自分が少し恥ずかしい...
いまは..."6:00"か、...やっぱり早すぎ
6:30
~リビング~
小星「おはよ...ふぁあああああぁぁぁぁ...」
パジャマ姿でのそのそとリビングへと向かう。...腹かきながら
相澤「...さっさと飯くえ」
なにげに父さんと一緒に住めてるのまじ嬉しい。やっほい。
小星「はーい、...いっただっきまぁ〜すッ!!!」
それと最近朝ご飯も作ってくれるから普通に嬉しい。いえい。
まあ、のんび~りと朝ご飯を食べる。これがふつうに美味しいんだよね...
朝ご飯だから少し軽めの者作ってくれる...まじで父親だわ
小星「ン゙〜〜おいしいッッ...!!おかんの味...__おかんいないけど__」
小星「父さ〜〜ん!!!だぁい好きだよぉぉ!!」
よくこの言葉を発する...普通に考えたらやべぇやつかもだけど
因みに今日は土曜日だから学校は休み!...ほら、父さんはまだ教師してるから...ネ
思いっきり甘えることができるんですね、はい。
父さんを後ろからハグする。
父さんは椅子に座っていて...足組んでて...テーブルに肘つけて新聞読みながら
コーヒーを優雅に飲んでいる...
そんな父さんを(?)おもいっきり後ろから抱きつく
相澤「はいはい俺も大好きですよー(棒)」
なんか棒が付いてるけどコーヒーを置いて頭を撫でてくるので別にいい!
小星「えへへ...__ふにゃあ__」
他から見たらあれがヒーロー...?ってなるくらいへなってる(?)
[〇〇付近にヴィランが数人!skyは直ちに移動せよ!]
小星「え゙ー!?もっと一緒にいたいのに〜〜」
相澤「お仕事頑張ってらっしゃい」
小星「...うん........まぁ、父さんに応援されたから行くか!」
8:00
どっかの場所(?)
この時間帯に大体ヒーロー活動するけど...もっと早い時間に来ることもあれば
午後に来ることだっている。
v1「へへへへ!この飲食店の食品サンプルをすべてよこせ!」
店「あ、そっち!?でも普通に痛いやつ!!」
v2「うるせぇ!!黙ってろ!」
店「ヒィィィ!!!!!」
小星(...絶対あそこだな。)
物陰に隠れて様子を見る。...よーく狙いを定めて___
小星「____|一閃閃光《ヒカリ》」
v1「へへっへっへえっへへ!こんだけあればガッポがポ...」
ビュォオオオン!!!
v2「うお!なんだ!?風が来たと思ったら音が後から...まぁ、そんなことは
どうでもいいか」
v3「...あれ?俺達が持ってた食品サンプルどこいった?」
小星「ここだよっっ!」
自分は屋根の上にいた。...食品サンプルたちを持って...
って、どんだけ盗もうとしたんですか?手がプルプルなんですけど!!
小星「おっ...おもいっ...まぁいいわ一旦ここにおいとこ」__※いま彼女は屋根の上にいます__
v__s__「邪魔すんじゃねェェェ!!!」
あらら?そんな高いジャンプできるんですね!すごいですねっっ!
小星「もしかして君等自分のことあんま知らない?」
v1「は?」
説明しよう!いま、彼らはロープでぐるぐる巻きにされているのである!
え?なんでぐるぐる巻きにされているのかって?
それは自分がひかりの速さのごとく!に、巻いたから!(?)
小星「要するに君等は自分のスピードについていけなかったってことよ」
まぁその後は駆けつけた警察sに預けて...
店「ありがとうございました!__食品サンプル無事だ...__良かったら食べていってください!」
小星「うん、食う。運動後の食事は最高なんだよね!」
なんと、アイツラを捕まえたお礼にただで食べれることになった!
しかも蕎麦専門店だった!!
轟「お」
小星「ん(ズゾゾゾ」
あら、こちらは轟くん....いや、ショートですね
轟「小星もか」
小星「おっと今はskyでお願いしますねと...ショート」
轟「お、そうか。わりぃ__てかそっちもいいかけてなかったか?__」
まさかの蕎麦専門店でばったり会うとは思いませんでしたわ
__「ねぇ、見て!あそこにいるのって...」__
__「ショートと...まって?skyちゃん!?」__
__「ショートは見るけど...skyに関しては早すぎてカメラに映らないからレアじゃんッッ」__
__「てかなんか二人仲良くない?すごい近い気が...!」__
__「同期だからじゃない...?」__
__「まってこれから毎日蕎麦屋通うわ」__
__「うん私もそうする」__
なんかすごい話題にされてる...
因みに自分たちはカウンター席__しかないんだけど__の端っこの席でめっちゃ食ってます
小星「...(横向く」
「ファンs!!!」
小星「ニコッ(笑顔+ピース」
ファンs(昇天)
轟「何やってるんだ?__食わねぇのか__」
小星「んふふべつにぃ?__食いますよ__」
そんなこんなで食べ終わったんですけど店出た瞬間
ショートのほうで仕事が入ったからすぐお別れしちゃった。とほほ。
13:20
仕事も終えたから自宅に帰ろうかと思ったらヴィランに遭遇しましたわ。
V「ゔぇゔぇゔぇえゔぇゔぇゔぇ」
でか。
大体5~6mくらいの。でっっっか?
小星「あ〜もう!すぐ終わらせるわっっっ!」
思いっきり飛び、ヴィランの腹に一発入れてみる
V「ゔぇゔぇゔぇv...ゔぁ!!!」
小星「ふぇ?」
あら?吹っ飛ばない?
吹っ飛んだらすぐ後ろに回り込んで被害を最小限にして倒すって感じ
だったんだけど失敗しちゃったわ。
あまってこれもしかしてしなくれもまずい?
V「ゔぁあああああ!」
小星「ぐっ...」
逆にこっちがパンチされそうになった...てかされたんだけど
でも昔の自分よりも頑丈になってますからね?そんな簡単に倒されちゃあアカンで!
小星「...わっ、鼻血...いい黄色だね(????)」
てかヴィランさんまじすっごい暴れてますね
しょうがない...少し乱暴しちゃうけど...!!!
一気に目の前まで来て...
小星「|天空の光《ダズリング・ライト》!!」
目の前でぶっ放す
V「ゔぁぁぁぁぁ」
目を押さえている...よし!すまんね!君にはちょーっと眠ってもらいます!
首の後ろ辺りに手刀を入れて...
V「__ァァァァァァァァァァァァ...__」
小星「ふー...やっっっっと制圧完了...」
__「きゃーーーー!skyちゃーーーーん!!」__
あら
__「まじかっこいい姿見えんけどでも最高ッッッ!!!」__
小星「.....ニッ(いい笑顔+ピース」
__「ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」__
あらら、たおれちゃった...まいっか
14:10
先程のおっきいヴィランの後始末中ですね!
小星「__で、こいつを...」
少女「skyちゃ!」
母親「まって!ユミ!まだskyちゃんお話してるからっ...!!」
およ?何かしら、
可愛いなお前!なんだよ上目遣いやめろよっ!
少女「みっ、皆の希望の光っ!」
小星「....skyちゃんでぇ〜すっ!!(笑顔+ピース」
__「どんなときでもファンサを欠かさないskyちゃんッッ...好きッッ!!!(バタッ」__
皆を笑顔にするためにはこうじゃないとだよねっっっ!!
メディア「skyちゃん!今回のお話を___」
小星「あぁすんません自分そういうの苦手なのでじゃ__(この言葉を言う時間、約1秒__」
そして逃げるように飛んで去る🐵
20:50
~帰宅~
小星「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙腹減ったァァァァァァァァァァァァ」
相澤「はいはいおかえりまず風呂入れ」
こんな感じで塩対応だけどちゃんと愛情はもらってるんですよ!?
21:00
~入浴中~
小星「ふぅ...」
今までの疲れがどっと出る...まぢ最高ぱねぇ〜
小星「...髪の毛、下ろしてみようかな?」
21:31
~晩飯☆~
小星「パッッパの愛情いただきますッッ!!」
相澤「はいはい召し上がれ__ちょっとキモいぞ__」
最近、ご飯を作ってくれるようになった!昔(学生時代)は
ゼリーとかカップ麺とかだったんだけど!
嬉しい!!!!!!!
小星「また美味しくなってんな」
日に日に美味しくなってくるのなんですか?好きなんですけど???
~22:10~
小星「ごちそうさまっしたァァ!!」
相澤「はいはい片付けておいて」
ぱっぱと片付けた後は...
小星「究極甘えターイムッッッッ!!!」
そのまんま!
因みに今の図は...パッパの膝の上に頭をおいて...はい、膝枕である!
こうすると父さん、無意識に自分の頭を撫でてくれるんですよ!これ、どこかの猫と勘違いしてるんか?ってほどめっちゃ優しいくて...この手が大好き!!!
小星「好きッッ...!!」
相澤「はいはい俺もですっと」
こんな感じで一見、すごくどうでもいいかのようにあつかわれているかのように
見えるけどそうじゃないんだよなぁ
だってもしうざいならすぐにどけるからね自分を!でも!退けないの!!
小星「あー...眠くなってきた...」
相澤「寝室行け」
まあ、こうなんですよ...
22:30
~in 小星s room~
小星「お休みっっっ!」
こんな感じ。(?)
意外と寝るのは早めなんですよね自分。まぁそんなことはどうでもいいとして(?)
起きる時間は...はい、8:00ですねっっ
基本の自分の1日はこんな感じなんだな!
もちろん全くちがう日もある!
じゃあまたねっっっ!
次回予告!
ちょっとだけ見せるねっっ
---
轟「小星、好きだ」
小星「....は?」
思わず、固まります。
爆豪「あ゙ァ??ンだテメェ!」
小星「あっ...!爆豪!この状況どうにかしt」
爆豪「俺のほうがいいに決まってるわ!!!💢」
____ゴメン、誰か説明please☆
多分次回予告で今回の話ほぼすっ飛んだんだと思う。((((((