公開中
3話
こんにちは!さんちゃんです!
好きぴとお出かけがしてみたいです。
それと、9時までしかパソコン使えないの死ぬ!!小説が書けないではないか!!
雑談タイムがスタートした。でも、一向に誰も口を開こうとしない。
ーー「はい!自己紹介をしよう!!!!!」急に机をバン、と叩いて立ち上がったのは、黄色の髪の、元気そうなお兄さん。「俺は明楽!!ゲーム実況者だよ!!琉輝とは、ゲーム実況者仲間で、よくコラボしてまーすっ!第7シーズンに出ていた、興亜くん、聡樹くんカップルとも仲いいよーん!」一気にしゃべって疲れたのか、「はぁっ、喋りすぎて酸欠・・・」と言って、横の緑の髪のクールそうなお兄さん、いや、琉輝くんにもたれかかった。「琉輝ぃ・・・・、後は頼んだ・・・」と呟いて、ジュースを吸い始める明楽くん。
「あぁ・・・、俺は琉輝です。明楽と同じゲーム実況者です。興亜くんは明楽のお兄ちゃんで、聡樹くんは俺のお兄ちゃん。明楽が入ってきた時に俺が呼ばれた理由が一瞬でわかりました・・・。」緊張でがくがくの琉輝くん。明楽くんには心を開いているのかな?
「これって、次の人指名する感じだよなぁ・・・。じゃあ・・・、お前。」琉輝くんが指さしたのは、青色の髪の、身長が少し低めの男の子だった。
どうでしたか!?面白かったですか!?
興亜(こあ)くんと聡樹(さとき)くん、誰をイメージしてるかわかりますか( *´艸`)
私の大好きな推しです!!