参加します！（まだ途中です！）

名前：アリスティア・シフォンテーヌ 性別：女 年齢：15歳 容姿：髪色が左右で分かれており、左は金髪、右はミントグリーンに近い水色である。ツインテールをなくすとクラゲヘアになる。 クラゲハーフツイン…的な髪形。 目は明るめの水色で、ロリータ服や地雷系のような服装を好む。料理中はエプロンをつける。 性格：明るくいつでも楽しそう。黒い笑顔を見せることもある。辛いことは忘れようとしないで次のことに生かすために心に留めておく。 立場：パティシエ イメージカラー：ライトブルー 魔法（一つのみ）：｜sugar・happiness《甘美なる幸福》 魔法詳細：技名と共に料理道具を空中で円を描くように振ると発動する。｜甘い物《糖分》を摂取すると感じる幸福を数十倍にできる。ただし、自分の作った物だけ。作り終わった後でもいつでも使用できる。砂糖が入っていれば幸福を数十倍にできるという結構ガバガバな魔法であるが、その分料理を人に振る舞えば振る舞うほど中毒者が世の中に増えていく為、扱いに注意が必要である。 感じる幸福を何倍にするか操作はできるが、努力がかなり必要。 好きな〇〇：シナモンの入ったアップルパイ、色んな種類のリップ、酸っぱい食べ物、演劇（お芝居）、冷たくて甘い飲み物（メロンソーダやレモンスカッシュ等） 苦手な〇〇：脂身の多くて厚いステーキ（噛みきれないし脂でキツくなる） 作るのが得意な魔法料理：スライムのゼリーケーキ 一人称：わたし 二人称：あなた 三人称：あの子 口癖：「それってとっても素敵なのね〜！！」 口調：お嬢様的な口調＋「〜ね」、「〜なのね」（使いたい時に好きなように切り替えてください！） サンプルボイス： 「ごきげんようなのね！今日も一緒に頑張りましょうなのね！」 「｜sugar・happiness《甘美なる幸福》！甘くなった？なのね！」 「｜…。《パワハラ中》あは、少し試作品の味をチェックしたいので、そろそろよろしいかしらね？」 「お客様の好きな果物はありますか？よければスイーツ、お作り致しますわ、なのね！」 絡み⤵︎ ︎ 「ジョンさん、シフォンケーキを焼いたのですが、紅茶と一緒にいかがなのね？ストレートティーには合うと思うのね。」 「ルータさんの魔法はクリームブリュレを作る時に役に立ちそうなのね、今度コカトリスの卵で作ろうかと思っているのでその時は是非、なのね！」 「クレアさんはフルーツタルトって好き？甘めの白ワインやロゼワインにはフルーツタルトが合うと聞いたから作ってみようと思うのね！」 「私レイさんのドラゴンソテー大好きなの！また食べたいですわね〜！！」 「カレシスプさんの所作って意外と丁寧というか…、なんだか女性の方みたいなのね。まぁ本人は男と仰っていたから気のせいだと思うのだけれど、なのね。」 「アルナさん、よければ家で作ってきたレモンスカッシュ、一緒に飲みませんか、なのね？久しぶりに作ったから口に合う味なのかは分からないけど…」 「」 他のキャラの呼び方：従業員は「〇〇ちゃん」or「〇〇くん」、歳上の人（歳上に見える人も）は「〇〇さん」、お客さんは「お客様」or「〇〇様」。 過去：自分の魔法で父親を中毒にして亡くならせてしまったことがある。母親は糖尿病で亡くなってしまったと誤魔化したが、アリスティアは知っていた。今は二度とそうならないように努力して手に入れた能力調整の力で3倍程度にしている。 主人公との出会い方：たまたま友達の野外スイーツ屋さんの手伝いをしていた時にスカウトされた。 要望：何回も要望変えていてすみません…。ちょっと最後めの方で亡くなって欲しいです！死因は転落死でも溺死でもなんでも…。恋愛もOKです！ これはアリスティアというよりは作中での要望なのですが、アリスティアが焼きたて、作りたてのスイーツを持ってくるシーンが見てみたいです✨←これは本っ当に主の要望でしかないので心の中に留める程度でOKです！ その他：意外と打たれ強いタイプ。パワハラも笑顔で対応する。