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日番谷✖️雛森
彩愛
こんちゃ〜では早速 GO!
日番谷「ふわぁぁ」俺は日番谷冬獅郎。そして隣で寝ているのは俺の彼女、雛森桃だ。早速顔を洗って服を着替え、朝ごはんを作る。日番谷「よし完成。」そして俺はベッドへ戻る。日番谷「桃〜起きろ〜」寝顔が可愛いのでほんとは起こしたくない。雛森「ん、、」日番谷「おはよ」雛森「おはよー。顔洗ってくるのと着替えてくるね」そうしてできていたサンドウィッチを皿に盛り付けコーヒーをいれる。(雛森はカフェラテ)雛森「あっ朝ご飯ありがとね!」日番谷「こんなことどうってことねーよ」雛森「じゃ」「いただきまーす!」(数分後)「ごちそうさま〜」日番谷「よし行くか!」雛森「うん!」そうして俺らの日常が始まるのだった。
(主)どーでしょうか!
(日番谷)どうって短すぎだろ
(主)だってぇ〜
(雛森)まぁ番外編あるし!
(日番谷)まぁそうだな。じゃ!
(3人)おつあや!