公開中
個 人 情 報 さ ら け だ そ ?
~ 表 記 ~
悠 赤
希空 青
なな 黄
桃 桃
紫香 紫
鈴愛(主) 鈴
鈴「こっんにっちは~!」
赤「テンションどーした、」
青「知らねぇ」
鈴「てことで今回は~、マジックメンバーの個人情報さらけだしま~す」
桃「は?(怒」
鈴「違う違うそういうのじゃない!!」
紫「じゃあ何なの?」
鈴「誕生日とか、出身地とかそういうのをさらけ出すだけ! 変なことしないから!!」
黄「あぁ、そういうこと?」
鈴「そーゆーこと! てことで始めよー!」
---
~注意~
ここから先、とんでもなく話が長くなります。
見てられない方はブラウザバック推奨。
でもマジックメンバーの色々が知りたい方は頑張ってみてね!☆
---
--- 鈴「では始めよう、まず最初。名前をフルネームでどーぞ」 ---
赤「え、そんなのみんなしってr__(殴」
青「知らない人もいるよ?(ニコニコ」
桃&紫「「wwww」」
黄「さすが双子、笑いもハモるw」
鈴「質問に答えてー、」
赤「はいはい、どうも。|朱乃井 悠《あかのい はるか》です、」
青「|蒼乃 希空《あおの のあ》で~す!」
黄「|夕世《ゆうせ》ななだよ~(ニコッ」
桃「|花満 桃《はなみち もも》だよ~!」
紫「|花満 紫香《はなみち しか》です!」
--- 鈴「メンバー、ファン、スタッフからの呼び名や愛称は?」 ---
青「希空とか、のあるって呼ばれてる! はず!」
赤「、(笑) ……僕は普通に悠とか、はる、はーくん、はっくんとか何か色々ある(笑)」
黄「ぼくはなな、なーとか……あと、なーちゃとも呼ばれたことあるな~」
桃「あんたはねぇ___、」
紫「おいおい、勝手に始めんな……で、自分は紫香、しーにいとか」
桃「私は桃、桃ちゃん、桃花とか……?」
--- 鈴「誕生日を教えて!」 ---
紫「10月5日だった気がする」
桃「私は紫香と双子だから同じく10月5日!」
赤「僕は9月8日、実はマジックのデビュー日でもあるんだよね」
黄「ぼくは5月14日なんだよ~」
青「確か10月19日、双子ペアと一緒の10月生まれなんだよなぁ~、」
桃「何その、……悪いような言い方は!」
紫「wwww」
--- 鈴「出身地はどこかなー?」 ---
赤「こう見えても実は博多出身なのよ、僕」
青「俺もー! 悠の幼馴染だし、博多出身の半分博多育ちなのよ」
黄「え、ぼく東京の中の田舎生まれ……ww」
桃「東京って田舎あるんだ、」
黄「全然あるww」
紫「ちなみに俺らは京都出身」
桃「でも紫香って抹茶嫌いだよねww」
紫「だって苦すぎるだろ、あんな飲み物!」
赤「って言いつついっつもコーヒー飲んでるくない? 何も入れてないブラックのやつ」
青「あ、ww」
紫「……スー、そうだったわ」
赤「|紫香アホやん《紫香アホじゃん》(笑)」
青「|ほんなこつそうやね《本当にそうだね》ww」
赤「|紫香、お前は何言うてんだ、ほんなこつ《紫香、お前は何を言ってるの、本当に》(笑)」
桃「|何言うてんのか分からへんねんけど?《何を言ってるのか分からないんだけど?》」
紫「|おちょくられてるって言うことは分かる、《バカにされてるって言うことは分かる》」
黄「?? 何言ってんの??」
鈴「弁が出てますよー、四人とも?」
赤「嗚呼、そうじゃん(笑)」
桃「博多弁は理解できない……、」
青「こっちだって京都弁は理解しがたいなー、」
黄「?? もうわかんないよ?」
--- 鈴「はい行くよー、演技経験はあります?」 ---
黄「演技じゃないけど、声優経験ならある!」
青「あったっけ?」
黄「うん、『|転生執事《てんせいしつじ》の|僕《ぼく》は、|女装貴族様《じょそうきぞくさま》に|仕《つか》えるらしい』って言うアニメの主役枠?の女装貴族、|雪金 海月《せっこん くらげ》の声を担当してるよ~」
紫「アニメの名前が長いって! みんな困っちゃう!」
黄「あ、略して『てんつか』ね! ただいま絶賛放送中なので、ぜひみてね~」
青「ちなみにそのアニメの主人公・転生執事枠、|葉大巴 好《はおば こう》の声は俺がやってるw」
桃「え、やってるっけ?」
赤「なーと同じこと繰り返してる(笑)」
黄「このアニメ、スッゴク面白くてs____!」
青「桃と紫香はあったよね? ほら、あr__」
赤「ちょっと、なーが遮られてる(笑)」
紫「『|溺愛《できあい》っ|子《こ》の|裏情報《りじょうほう》』ってドラマで、|神乃 怜夜《かみの れんや》役として出てるよ、今やってる」
桃「もちろん私も出てるよー! |神乃 ゆゐ《かみの ゆい》役でね、……あと、一応w主演だからねー」
紫「と言っても双子だけどな」
桃「まー、それはそう」
青「wwww」
黄「悠もあるでしょ? 丁度今やってるやつ」
赤「あー、ある」
青「映画でしょ? 凄いよねー、しかも主演だし」
赤「あーもうサラサラ言うなよ、……で、僕は『|Serial.《シリアル》』って言う映画に出てます、はい」
青「役が確k___(殴」
赤「|鋭鈴《えいりん》役です、今やってるからよろしくね~」
--- 鈴「さっきの質問のアニメ、ドラマや映画について詳しく教えてー! あとそれの宣伝タイム!」 ---
黄「てんつか(転生執事の僕は、女装貴族様に仕えるらしい)は、もう一話目から面白いし、笑える作品ですよ~! もう楽しいし、明かるげだし、言っちゃえばコメディ要素も入ってくる感じのアニメかなぁ……?」
青「なんか、主人公・好が、死んで転生して、その転生先がファンタジー?の世界だったのよ、で、なんかその世界の執事になっちゃって、仕えることになったのが女装男性貴族の海月って言うね……」
紫「冒頭からドタバタだな………、」
桃「ホントにねww」
赤「てか女装貴族ってすごくね?」
紫「それな((」
桃「だーかーらー、簡単に整理するとー……」
---
好が死ぬ
↓
ファンタジーの世界へ転生⁉
↓
執事になっちゃった
↓
貴族に仕えることになる
↓
その貴族がまさかの”女装男性貴族”だった
---
桃「って言うことになる」
黄&青「「うんそういうこと」」
紫「ほへー……あ、二人の、声やるキャラの紹介は?」
青「はい、行きまーす! 主人公の転生執事・葉大巴好は、すごく優しいけど、時に意地悪になる系の男子、年齢は20歳で、めちゃめちゃ若い! 海月からの呼び名は、”好君”」
黄「僕がやるのは、女装貴族・雪金海月! 優しくて、ちょっとドジな天然っ子で、実はその年齢なんと17歳! まだ成人すらもしないで貴族としての地位についてて、いろいろ分かってない子!」
赤「可愛いなぁ……、」
黄「、でしょ?」
青「マジでこの二人の絡み方はヤバいよ! 本当に!」
桃「ちょっと気になりますねぇ……」
黄「取り合えず、てんつかは、毎週土曜日の夜11時からやってます!」
青「よかったら見てね!」
赤「よし、お前らの番だ、双子((」
桃「はいはーい、私たちが出てるのは、さっき言った通りできりじ(溺愛っ子の裏情報)だよ~!」
紫「表面上では、国民的双子系アイドルで溺愛っ子同士のゆゐと怜夜だけど……、」
桃「裏の顔は、裏社会No.1の双子スパイだった⁉」
紫「……、と言うお話ですね」
青「説明上手いな……、」
赤「あらすじパクった?」
桃「違うわ!」
紫「俺が演じてるのが、双子の兄・怜夜。すごく優しくて、ゆゐ思いだけど、裏のスパイだと、その優しさが逆に狂気になってくるキャラだなぁ、潜入が大得意なのよ」
桃「双子の妹・ゆゐは、もう明るくて元気で、誰でも笑顔にさせちゃう子! でも裏だとハッキングの大天才になるんだよ……、あんな可愛いのになぁ……!」
赤「僕は、撮影現場にちょっとだけお邪魔したことがあるんだよねー、」
桃「そうそう! はーくんが来てくれたの!」
赤「アイドル衣装来てた(笑)」
紫「あー、あのシーンかぁ」
赤「普段から二人の衣装姿は見慣れてるはずなのにさぁ、……なんか変な感じだった」
紫「使われてる色味が違ったりするしね」
桃「そうだよね、だってできりじの私たちのメンカラは、緑と黄だもん」
青「そりゃあ変な感じだわ」
黄「なんかおかしいねー、」
赤「あと、スパイ姿の衣装来てるとこも見た、……別日だけど(笑)」
黄「黒だった?」
赤「うん、真っ黒だった(笑)」
桃「所々、緑と黄は入ってるんだからね、あれ」
青「へー、そーなんだー(棒」
紫「希空は何も知らんやろww」
黄「てか、悠もやるんだから早くしよ~」
赤「最後は僕ね……、一人だわ(笑)」
青「いけいけ!」
赤「僕が出てるのが、Serial.ですね、はい。……ちなみにこの映画はPG12なので、12歳未満の方々は
保護者の方に確認を取ってから観に来てね~」
桃「グロい?」
赤「あ、そうですねぇ……、えと、このお話は、僕が超有名な俳優さんと共演した作品なんですが____」
紫「すごいよね、演技初で映画のw主演、そのお相手が有名な俳優さんだなんて」
赤「……主人公の幼馴染、その人はまさかの”連続殺人犯”だった……、そのことを知った主人公は、幼馴染へ会いに行く。だが、その時に見た数年ぶりの幼馴染は、変わり果てた姿で居た。売れない
シンガーソングライター×狂わしく美しき異常者、謎のペアから巻き起こる、サスペンス・ホラー物語……という、不穏なお話なんですよねぇ」
青「で、悠が演じるのが、主人公の幼馴染役っていうこと?」
赤「そういうことになるね、で……僕が演じてるのが、主人公の幼馴染・鋭鈴。最近噂の連続殺人犯(シリアルキラー)で、犯行動機:不明・無回答というちょっと謎すぎる役柄、キャラ。」
黄「『美しき異常者』っていうのはどーゆーこと?」
赤「犯行動機は謎で、でもシリアルキラーとしての異常者であること。でも本当の謎者じゃない、どこか”美しきもの”を持ち続けた、って言うことで美しき異常者です」
紫「難しいな……」
桃「そういえば、私たちのドラマ撮影と現場近かったから、私と紫香もはーくんの撮影現場行ったんだよね」
紫「俺たちのこと見つけたらさぁ……ww」
桃「『あ、二人共、居たんだぁ! やっほぉ~』って、両手と頬、首に|血糊《ちのり》が付いた状態で言いながら走ってきたんだよ⁉ 怖くない⁉ あと、撮影風景も見た!」
紫「丁度、鋭鈴(演:悠)が人を殺してるシーンの撮影見ちゃったんだよね……」
赤「確かそうだった(笑)」
黄「こっわ……」
青「ヤバいシーン観たなぁ…、」
桃「無表情が狂気だった、本当に」
紫「冷徹でも、嘲笑ってるわけでもないあの表情よ、」
桃「思い出すだけで鳥肌立っちゃうもん」
--- 鈴「ちょっといったん終わろうか?」 ---
青「はいせーの!」
赤「おつはる~、」
黄「ばいゆう~(ニコッ」
桃&紫「「おつみち~!」」
青「ばいのあ!」
--- 鈴「え?」 ---
(鈴愛は、演技の話を終わろうと思っていただけなのであった)