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V&CS② コラボのお誘い
満のV体“千歳ツバサ“の大体のイメージ像を言語化しようの会!
(語彙力皆無です)
・天使モチーフ(白、水色、ピンクで統一)
・髪…白、毛先が水色
・髪型…肩にギリギリつかない長さのボブで、羽の形のヘアピン(ピンク)付けてる
・目…ピンク
・服…パターン1=白にピンクのラインが入ったジャージ(上下)
パターン2=白ベースに羽モチーフの膝丈くらいまでのドレス
伝わってたらいいんだけど…w
まえがき長くなってごめんなさい!本編どうぞ!
(気づいたら200文字超えてたぜ)
よし、これで配信ついたかな…?
ここからはいつもの私とは違う、新しい私…“千歳ツバサ”モードだ。
「こんばんはー!天界から舞い降りし純白の天使、千歳ツバサ、参上!」
私が挨拶をすると、“厨二病だ”とか、“キャラ濃w”というコメントが来た。
ふふ、今日のは大学の講義中に考えた特別挨拶だからね。
まだ正式に挨拶を決めてないから、毎回の配信の挨拶がリスナーさん達の
楽しみになってくれてるといいな、と思う。
「今日も1日お疲れ様でした!ゆっくりしていってね!
今日はですね、サムネイル見て貰ったら分かると思うんだけど、
最近リメイク版が出た『ドラグーンクエスト』をプレイしていくよー」
『ドラグーンクエスト』は学生から大人まで年代層広く親しまれているゲーム。
“普段トーク系多いからゲーム珍しい!”、“ツバサちゃんゲーム上手そう”って
コメントが流れてきた。
ごもっともです、私は普段トーク系の配信をしてるから。
ゲーム実況配信はあんまり慣れてないけれど、趣味を見つけるためには
何事にもチャレンジしてみたい。
よし、頑張ろう!
ゲームスタートの音声が流れ始めた。
---
2時間後、配信を切った瞬間、いつもの私に戻ってきた。
「何とか、成功…?」
配信中に時々コメント見たりもしたけど、荒れてはなさそうだったし?
正直言うと、心臓がバクバクした。
私、ゲームは好きだけど(趣味ではない)得意ではないし、
この前大学の食堂で誰かが話していた通りトークが特別面白いわけでもないから、
実況も面白かったかと言われればきっと面白くない側だったと思う。
「はぁ…まだまだ改善の余地あり…」
スマホで、千歳ツバサの公式SNSを開いてみる。
すると、DMが来ていた。
「迷惑系じゃないといいけどなぁ。」
DMのタイトルをタップ。
すると、書いてあることに思わず二度見、いや三度見してしまった。
『千歳ツバサさん、初めまして。Vtuberの|夕映 茜《ゆうばえ あかね》です。
もしよければ、コラボしませんか?』
夕映茜さんは私でも知っている人気な男性Vtuber。
なんで夕映さんがわざわざ私にコラボを?
いや、まず偽アカウントの可能性もあるかな…
そう思って確認のため、夕映さんのSNSにDMを送ってみることにした。
『はじめまして、千歳ツバサです。
先ほど私宛てにコラボのお誘いのDMが届いたのですが、
夕映茜さんが送ったものでお間違いないでしょうか?』
これで…送信!と。
しばらくすると、私のDMに返信が返ってきた。
『言葉足らずですみません、そのDMは僕が送ったものです。
コラボの件、どうでしょうか。』
わ、なんかすごい申し訳ない気分…
私は今まで、活動上でコラボするということについてあまり考えたことが無い。
やってみたいと思わなくも無いんだけど…語彙力もトーク力もないのが問題。
『コラボの件です。
私は活動でコラボをしたことがありません。
理由として挙げられるのは、語彙力、トーク力の無さと人見知りです。
ぎこちなくなってしまっても大丈夫でしたら、ぜひコラボさせてください。』
ただの自己肯定感低すぎる人とかじゃなくて、これが事実だ。
返信ボタンをポチッとタップする。
「夕映さんに嫌われちゃったらどうしようなぁ…」
私が心配していると、また返信がきた。
『それなら、コラボする前にお話やゲームをしませんか?』
え、いいんですか?
こんな小さなVtuber1人のために時間をもらっていいんですか?
『ありがとうございます。ぜひ、お話ししたいです。
予定は休日だったら空いているので、そちらに合わせます。』
送信。
『わかりました、後で予定を確認して時間送ります。』
わ、コラボ、することになったんだ、私。
しかも、有名で人気なVtuberさんと。
「なんか、夢みたい…!」
それから少し後、コラボ前のトーク&ゲーム会の日程が送られてきて、
私は画面越しのV体ではあるけれど、|夕映茜《ゆうばえ あかね》さんと会うことになった。
大体の話の流れは作れた!いぇい☆(?)