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主人公
主人公。
物語上ほんの少しだけテンプレ変えてる所あるんで、テンプレは「職員テンプレ」と「患者テンプレ」を参考にしてください。
名前:アガメ
本名:|星降彗月《ほしふりはづき》
年齢:18
性別:女
性格:優しい、妹想い、大人しい、ちょっと心配性、面倒見がいい
容姿:紺色ロングヘアで、1本に結わえている。服は星空の様に輝くローブ。顔にはPSAの「崇めましょう」の異変の時のあの漢字(目3つに灬つけたやつ)が書かれた紙を貼っている。頭には赤い光輪。紙を剥がす事は絶対に無い。
身長:174
一人称:私
二人称:貴方、名前さん付け
三人称:あの人、名前さん付け
他キャラの呼び方
星降彌月→彌月
→
サンプルボイス
「こんばんは。私は······アガメ···。ここに来たという事は、そういう事なのでしょう?」
「私は······あぁいや、これを言うのはまだ早いかもですね。」
「ごめんね、彌月···。お姉ちゃんが、絶対に治してあげるから······。」
「どうすれば治るのか、何故奇病が生まれたのか。それらを調べて突き止めるのです。」
「!?|これ《紙》だけは触れないでください!!······お願いします···。」
何故職員になったのか:妹を治す為
過去:✞ネタバレの為伏せ✞
生死:✞ネタバレの為伏せ✞
その他:妹がいる。
実は、自身も奇病持ち。容姿が普通の人間と違う様な感じなのはそのせい。彼女が感染した奇病の名前は✗✗✗✗。紙を剥がされると···。
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名前:|星降彌月《ほしふりみづき》
年齢:13
性別:女
人間時の性格:怖がり、優しい、明るい、姉想い
現在の性格:虚無
人間時の容姿:紺色ショートヘア。目の色は紫。黒いロングスカートに薄紫のシャツ、上に彗月が羽織ってるローブみたいな色と模様のカーディガンを羽織っている。
現在の容姿:服は病院の服みたいなあれ(語彙)。手足が赤黒く変色し始めている。目は黒くハイライトが無い。また、血で出来た蝶の羽が生えている。
身長:145
一人称:(人間時は)私
二人称:(人間時は)貴方、名前ちゃん君付け
三人称:(人間時は)名前ちゃん君付け
感染した奇病:死蝶病
奇病の説明:背中から血で出来た蝶の羽の様なものが生えてくる。症状が悪化すると、手足か赤黒く変色し、死に至る。また、その他の器官にも影響してきて、盲目になる、声帯が機能しなくなる、感覚が無くなるなどの症状も現れる。ちなみに彌月は手足が赤黒く変色し始めている段階。声も出なくなっている(完全に出ないわけでは無い)。
入っている病棟の番号:病棟666号室
他キャラの呼び方
アガメ(星降彗月)→彗月お姉ちゃん
→
サンプルボイス
「······························。··············?」
「···················♪············😊」
「···············!!···········💢」
「····················。:゚(;´∩`;)゚:。」
「·············😨········。」
何故奇病に感染したのか:✞ネタバレの為伏せ✞
過去:✞ネタバレの為伏せ✞
生死:✞ネタバレの為伏せ✞
その他:姉がいる。
声があまり出ないだけで自分の意思はある。姉には感謝しているらしい。
声が出にくいので、表情とかで意思表現する事が多め。極稀に声を発する事がある。
奇病は私が考えた完全オリジナル奇病です。