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第一回:piano.解説
今回は
https://tanpen.net/novel/cc26e95c-c261-4130-bc1c-d57dba7820a2/
を解説していこうと思います。
とか言いますが、実際私でも何を考えてこれを書いていたのかは覚えていません。なぜなら、私はなぜか変な酩酊が入ると謎に意味深で結局何も言わないようなものばっか粗製乱造しているのでね。
しかし、「当事者である君自身だって何もわかっていない」という文章からすると、恐らく私は「理解できないものは理解できないのではなく、自分の精神のどこか奥底に煮え滾っている、自分でも気づかない何か」について、何かを言及していたのだと思います。
「そんな濁り汚れ切った問いのあるこの世は素晴らしいか?君も、そう思うかね?」
これは恐らく、語り手と君という第二者がおり、君という存在に一人でピアノのある廃墟で語り手は独り言を喋っている、だと思うのですがピアノの存在意義がわからないのです。しかし、ピアノは文が進んでいくごとに段々と壊れていく様子があるので、恐らく語り手が興奮してこれを喋っているっていうことを比喩していたのかもしれませんね。そして、「そんな濁り汚れ切った〜素晴らしいか?」ですが、この文章の前に
「結局のところ、無機物は莫迦とは言えないが思考はできない。嗚呼…何が正解で何が間違いだろうか?」
という文章があってですね、恐らく、魂の宿らないもの(無機物)はバカだとは断言できないが無機物は考えることはできない、というものではなく「何が正解で何が間違い」というものが筋だと思います。また、「嗚呼」がありますが、嗚呼、とは感嘆詞として使われることが多いのです。無意識に強調していたのでしょうか。本題に戻りますが、何が正解/間違いか、という濁った問いがある、この世は素晴らしいと言えるか?というのが問いだと思います。つまり、曖昧な存在がある世界は素晴らしいと断言できるのか、そう問うたのだと思います。
自分で自分の小説を真面目に考察してみたら、マジで意味わからんくて怖いです。本当に何を言っているのでしょうか??