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私、吸血鬼ですっ!
前回
天音の家に勝手に住むことになっためあ そして、その次の日、学校に行ったら
タンジョウビって言うのがあって、それで天音を、学校のクラスに入らせないようにして!と
女子Bちゃんに言われて、天音を、学校のクラスに入らせないようにする! はたして、
タンジョウビ?はうまくいくのか!
あまね「学校に行くか・・・」
めあ 「そこの君~!止まれ!」
あまね「は?なに?」
めあ 「学校のクラスに入らせない!」
あまね「なに言って・・・?」
めあ 「ダメなものはダメなの!」
めあ 「ふう・・・じゃあ鬼ごっこでもしようか!」
めあ 「やった!鬼ごっこ!」
あまね「ふう・・・」
そして、30分後
めあ 「楽しかった~!」
あまね「・・・・・・」(いまだ!)
クラスのほうに走って行く
めあ 「あっ!あまね~!ダメええ」
あまね「知らないもん」
めあ 「待ってえええええええええええ」
クラス
あまね「よし!遅れまs」
みんな「天心 天音さん!お誕生日おめでとう!」パーン
あまね「え?」
めあ 「はあはあ・・・・あっ!成功したんだね!」
あまね「誕生日会?」
女子B「そうだよ!あまねさん、誕生日だもんね」
あまね「・・・ありがとう」
めあ 「タンジョウビ?おめでとう?あまね!」
あまね「ありがとう・・・めあ、みんな!」
みんな「特性ケーキだよ!」
あまね「あり、、がとう!」
あまね「美味しい!」
みんな「パーティーだ!」
先生 「あの・・・まあいいか!楽しんじゃって~!」
女子A「計画通り」(うちのクラスの先生は、あまいから大丈夫☆)
あまね「・・・・・・・・・・」
めあ 「?嬉しいでしょ?」
あまね「うん・・・こんなパーティー初めてだから」
めあ 「じゃあ、これから楽しいことたくさんやろうね!」
あまね「うん」
家
めあ 「ただいま~!」
あまね「もう家みたいに・・・」
めあ 「だって、ここは家だもん」
あまね「もう・・・」
めあ 「エヘッ」
あまね「(笑)」
続く