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転生したら鬼の宝だった件 第捌話〜琉璃と鬼と、鬼殺隊〜
おもちうさぎ
捌話目…だと!?
いやいや待て待てどうしてこんなに続いてるんだ?
嬉しいぃぃぃぃいいいきゃああぁぁぁぁぁあああ
…はい。みなさん(急に冷静になるじゃん)↑の部分、テンションがおかしいと思った人は、正常です。(まさか捌話も続くと思ってなかった人)
今回は、なんと、???と琉璃が遭遇します!
琉璃「!?」
炭治郎「えっ?君は?」
えっ…!待って、嘘でしょ!?これはまさかの "主人公" ご登場!?どうやって誤魔化そう…。えーっと、えーっと、、、。
あっ!とりあえず…
琉璃「こんにちは。あなたは誰ですか?私は琉璃っていいます。」
炭治郎「!こんにちは!俺は竈門炭治郎っていいます!…ところで、琉璃?ちゃん、その肩に乗ってる氷の人形はどこで…?」
あっ…。そういえば御子ちゃんをそのままにしてたんだった!炭治郎は匂いで血気術だってわかったよね…。どうしよう…。
琉璃「この子は、川で一人で遊んでたから、一緒に遊んでただけです!」
炭治郎「…本当にそうなのか?」
琉璃「そうです!」
ひえっ!そういえば炭治郎、匂いで嘘かどうかもわかるんだった!
このままじゃ鬼の仲間だってバレちゃう!?まじでどうしよう!
炭治郎「…とりあえず、その人形は危ないから、離れてくれ。」
…ここは…。うん。とりあえず今は炭治郎の指示に従った方がいいかも。
てゆ〜か、鳴女ちゃん、助けてよ!
琉璃「わかりました…。」
御子「シャリリ?」
琉璃「小声(危ないから、走って逃げて。)」
御子「シャリリ!」
タッタッタ
炭治郎「!!」
琉璃「逃げていきましたね…。」
炭治郎「そうだな。ところで琉璃ちゃん。"鬼"について何か知ってるか?」
あ〜。これ、気づかれてますね。うん。どうしよう。今回は冗談抜きで鳴女ちゃん助けて?いや、私は鬼じゃ無いから鳴女ちゃんはわかんないのか。終わった。
でも、今は、炭治郎からの質問に答えていかないと。一般人が知っててもおかしくないレベルで鬼のことを話そう。
琉璃「そうですね…鬼ですか…。人間を喰らう化物だというのは知っています。」
炭治郎「じゃあ、さっき一緒にいた氷人形はなんだったかわかるか?」
琉璃「そういえば、なんだったんでしょうね。氷を彫っただけなら動かないはずですけど。」
炭治郎「そうか…。」
炭カラス「親方様カラノ指令!琉璃トイウ少女ヲ拘束シ、産屋敷邸ヘ連レテイケ!
クリカエス!親方様カラノ指令!琉璃トイウ少女ヲ拘束シ、産屋敷邸へ連れてイケ!」
えっ!?もしかしてこれ完全に鬼殺隊にバレた!?どどどどうしよう!
とりあえず逃げ…。
炭治郎「待って!ちょっとついてきてくれ。」
あ。オワタ☆
上弦のみなさん、無惨さん、今までありがとうございました。
琉璃「はい…。」
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炭治郎視点
今日は、近くまで来たから森の中を歩いている。
…ん?鬼の気配…いや、血気術か?それに、近くに人がいるかもしれない。ちょっと行ってみよう
ガサガサ
??「!?」
炭治郎「えっ?君は?」
あっ。おかしなことを言ってしまった。
この子は11、12くらいだろうか?
それにしても、どうしてこんなところにいるんだろう……
!?待て、なんだあの子の肩に乗っている氷の人形は。血気術か?とりあえず、名前を…。
琉璃「こんにちは。あなたは誰ですか?私は琉璃っていいます」
なるほど。琉璃ちゃんっていうのか
炭治郎「こんにちは!俺は竈門炭治郎っていいます!…ところで、琉璃?ちゃん、その肩に乗ってる氷の人形はどこで…?」
なんであんなものが琉璃ちゃんの近くにいるのかわからない…。無惨はまた何か考えているのか…?
琉璃「この子は、川で一人で遊んでたから、一緒に遊んでただけです!」
ん?この子から嘘の匂いがする…。元から一緒にいたみたいだ…
炭治郎「…本当にそうなのか?」
琉璃「そうです!」
一応聞いてみる。もしかしたら血気術にかかっている可能性もある
今の俺にできることは、琉璃ちゃんとその人形を引き離すことだ。
炭治郎「…とりあえず、その人形は危ないから離れてくれ。」
琉璃「わかりました…。」
琉璃「コソッ」
タッタッタ
炭治郎「!!」
琉璃「逃げていきましたね…。」
…いや、違う。あの人形は逃げたんじゃなくて琉璃ちゃんの指示で逃げた。琉璃ちゃんは、鬼を知っているのか?
知っていたとしても、危ないとわかっている鬼の能力で作られたものと一緒にいるのはまずおかしい。よし、ここは琉璃ちゃんに鬼を知っているかどうか聞いてみるか。
炭治郎「そうだな。ところで琉璃ちゃん。"鬼"について何か知ってるか?」
琉璃「そうですね…鬼ですか…。人間を喰らう化物だというのは知っています。」
また嘘の匂いだ。この子は、鬼についてよく知っている。
炭治郎「じゃあ、さっき一緒にいた氷人形はなんだったかわかるか?」
琉璃「そういえば、なんだったんでしょうね。氷を彫っただけなら動かないはずですけど。」
また嘘だ。この子は正しいことをなんで言わないんだ?
炭治郎「そうか…。」
この子はおかしい。一度親方様のもとに連れていきたい。
炭カラス「親方様カラノ指令!琉璃トイウ少女ヲ拘束シ、産屋敷邸ヘ連レテイケ!
クリカエス!親方様カラノ指令!琉璃トイウ少女ヲ拘束シ、産屋敷邸へ連れてイケ!」
!!タイミングがいい!
クルッ(琉璃ちゃんが逃げようとする)
ためだ!
炭治郎「待って!ちょっとついてきてくれ」
琉璃「はい…。」
この子から、不安、心配、嘘の匂いがする…
大丈夫か?