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楽山 × 天乃 逃走中なのに
みみっきゅ @ 空白厨
俺は 警備員 の 楽山大吾 。
そして 今 ____
お金を 盗んでしまって 、 刑事さんたちに 追われてます !
虎本 「 なにやってんだぁ !! 楽山ぁぁぁ!! 」
楽山 「 お金の誘惑には勝てないから ... 」
そんなとき 、 目に入ってきたのは 、 可愛い 顔をした 刑事さんだった 。
俺は そんな 刑事さんに 一目惚れをした 。
俺は 気がつけば 、 お金を 投げ捨てて 、 その 刑事さんに 近寄っていた 。
虎本 「 !?なにしてんだ楽山ぁ!! 」
楽山 「 ...そこの刑事さん 。 」
天乃 「 ...? 」
俺は その 刑事さんの 手を掴み 、 空き部屋に連れて行った 。
天乃 「 ちょ 、 え、 !? 」
そんな 刑事さん の 話を 聞くことなんてせず 、 空き部屋はいると 、 鍵をかけた 。
楽山 「 刑事さん 、 名前は ? 」
天乃 「 天乃絵斗だが ... ? 」
楽山 「 ふ〜ん ... 」
俺は 天乃刑事の 服を 脱がせ 始めた 。
天乃 「 ッ !? // 」
楽山 「 ふは 、 もう照れちゃって 、 か〜わい ♡ 」
天乃 「 嫌だッ !! やめろ ッ ! 」
そんな こと を しても 無駄なのに 。
ここは ちょうどいいことに 防音室 。
だれも 助けになんて こないからね ____ ♡
俺は服を 脱がせ 終わると ゆっくりと 指を いれた 。
天乃 「 ひぅ ~ ッ !? // 」
楽山 「 抵抗しなければ 痛いこと しないからね ♡ 」
天乃 「 撃つぞ ッ !! 」
楽山 「 も~ ... せっかく 優しくしようと 思ったのに ... ♡ 」
俺は 抵抗する 天乃刑事を 差し置いて 、 指を 抜いて 、 俺のを 入れた 。
天乃 「 い"ッたッ !? 」( 泣
楽山 「 抵抗する刑事さんが 悪いんだからね ? ♡ 」
俺は 一気に 奥を 突いてあげた 。
天乃 「 ッ"!? 奥 いや ッ !! 」
俺には わかる 、 嫌がっているのではなく 、 気持ちいいんだと 。
楽山 「 刑事さんも 素直になればいいのに 」
そう言って ギリギリまで 抜き 、 一気に奥を 突いた 。
天乃 「 ッ"ぅ ... 」( 泣
楽山 「 じゃあ やめるか 。 」
そう言って 抜いて 俺は 去った 。
服だけ着せて 。
ヤり捨てしたのだ 。
天乃 「 さいぁ"く ... 」( 泣