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秘密のシェアハウス〜実は同じ家だった〜 第三話「荷物整理」
よーし部屋決め終わったー
でも荷物が沢山.......
ゲーミングPCを持ってきたけど共有部屋じゃできないじゃん........
どうしよーーーーーーーーーーー
(黒森メメ)「ふぅー部屋決め終わったー」
(緑山欄琉)「でも荷解きだるぅー」
(紫吹れいら)「メメさん一緒に荷解きしましょ!」
(黒森メメ)「ごめん、あんま人に荷物見られたくないからできないわー.......」
(紫吹レイラ)「確かに.....服とかあるしね........」
(宇原桃)「はっ!確かに.......善さん絶対にみないでよ!」
(小熊善)「み、みませんよっ!」
(緑山欄琉)「私も終わった...........絶対見てくるタイプの人だもん...........」
(柊鳴瑠夏)「みねーよ!💢」
(竜崎ぐさ)「まぁまぁ落ち着いて......」
(欄琉&桃)「お前は同性だから良いだろ!」
(佐渡茶子)「てか椎名さんと麗さんも異性じゃないですか!
気にしないんですか?」
(黒森メメ)「あっっっっっ!茶子さんちg」
(東雲椎名)「私こう見えても男なんです!💢」
(佐渡茶子)「そうだったんですか?!ごめんなさい」
(黒森メメ)「じゃあそれぞれ部屋に戻って荷解きしよ!」
(みんな)「はぁーーーい」
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(黒森メメ)「はぁ.......ばれないと良いけど....」
ガチャ
(紫吹れいら)「メメさんこんにちは!これからよろしくね!」
(黒森メメ)「よろしく!」
(紫吹れいら)「あれっ!ゲーミングPCもってるんだ!」
(黒森メメ)「ま、まぁ一応ね!」
(紫吹れいら)「実は私も持ってんだよね!今度一緒にゲームしよ!」
(黒森メメ)「ま、まぁいいよ」
(しまったれいらもゲーミングPCもってたとは......気おつけよ」
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数十分後
(黒森メメ)「よし荷解き完了!リビング行こ!」
(紫吹れいら)「おけおけ!」
リビング到着
(黒森メメ)「ふたりとも早いね!」
(佐渡茶子)「当たり前です!」
(竜崎ぐさ)「荷物そんな多くないしね!」
5分後
(家門蒼)「おわったよー」
(星野流星)「ふー終わった終わった!じゃがりこくおー!」
5分後
(緑山欄琉)「ふーーーーーやっと終わった!」
(柊鳴瑠夏)「欄琉荷物多すぎだろ..........」
2分後
(岩間麗)「隊長!終わりました!」
(小熊善)「桃荷物多すぎーーーーーーーーーーーーーー」
(黒森メメ)「あの二人は荷物の多すぎで少し遅れているのか...........]
10分後
(緑山欄琉)「ごめーん荷物多すぎて遅れちゃった!」テヘペロ
(黒森メメ)「まぁまぁこれくらい大丈夫ですよ」
2時間後
(黒森メメ)「💢💢💢」
(緑山欄琉)「__あいつまたやらかしてるよ__」
(宇原桃)「__今回は命ないかな__」
(岩間麗)「見てきましょうか!」
(黒森メメ)「大丈夫!💢私が行く💢」
2時間後
(黒森メメ)「ごめん少し遅れた!」
(東雲椎名)「...........................」
(緑山欄琉)「あ、あいつ生きてる?」
(宇原桃)「死んだんじゃないのー?!」
(黒森メメ)「てかお腹空いてきたね!なんか食べる?」
(柊鳴瑠夏)「でも家には具材しかないし、外行くなら少し遠いし」
(緑山欄琉)「誰か料理できる人いないの?」
(家門蒼)「簡単のならできる」
(小熊善)「俺も結構できるよ!」
(黒森メメ)「じゃあ料理は二人に任せて私達はすこしあそんでるか!」
(みんな)「イェーイ!!!!」
(小熊善)「良いなぁ!」
(家門蒼)「行ってくればいいじゃん」
(小熊善)「いや、いいや..........
何作る?」
(家門蒼)「冬で寒いし簡単なおでんでいっか!」
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数十分後
(家門蒼)「できたよー!」
(緑山欄琉)「おー!美味しそう!」
(白雪みぞれ)「この時期にぴったりですね!」
(御前崎八幡)「ぱぁぁぁ」
(黒森メメ)「それじゃあいただきます!」
(竜崎ぐさ)「うまい!これもうまい!うーん!最高!」
(星野流星)「めっちゃ食うじゃんじゃがりこのせいでお腹いっぱい」
(家門蒼)「ていうかなんでこんな忙しい時期にシェアハウス始めたんだろう!」
(黒森メメ)「今が良かったからでしょう!」
(家門蒼)「まぁそうやろな!」
ていうか次の実況いつだろう今聞いとくか
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「次いつ集合?」>
__メテヲ陣営__
<「今の時期以外なら行ける」
__猫ミームLatte__
<「私も!」
__八幡マイケル梅太郎__
<「みんながそうなら私もそう」
「了解!」>