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オレっ娘と勉強
最初は勉強!・・・してたけど?中学生なんで高校の勉強はよく解からないので答えは〇〇って感じで表記させていただきます。
エイタ「・・・ユズさん、ここ解かる?」
ユズ「う~~~ん・・・〇〇!」
エイタ「違う。××だよ。」
ユズ「うううう・・・・・・」
エイタ「ここ間違えるの何回目?」
ユズ「・・・覚えてない・・・」
エイタ「ユズさん・・・数学だけはてんでだめだね・・・」
ユズ「それ以外は大体平均なんだよ~!!」
エイタ「ユズさん数学だけで留年しそうだもんね・・・」
ユズ「・・・・・・疲れたぁ・・・」
エイタ「まだ初めて一時間だよ?早くない?」
ユズ「うう・・・」
エイタ「・・・休憩する?」
ユズ「いいのか!?」
エイタ「俺のベッド使っていいよ。」
ユズ「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
ポスッ・・・
ユズ「ん・・・すー・・・すー・・・」
エイタ「早!」
約1時間後・・・
エイタ「ユズさーん・・・おーい・・・もう一時間だよ~起きよ~?」
(寝顔・・・無防備・・・可愛いな。写真とろ。)
パシャッ
ユズ「んにゅっ・・・えへへっ」
エイタ「ぜんっぜん起きねぇ・・・・・・くすぐるか・・・」
こちょこちょ・・・
ユズ「んっ・・・」
エイタ「ユズさ~ん。起きよー?」
こちょこちょ・・・
ユズ「・・・」
エイタ「だめだこりゃ。」
(・・・・・・あ・・・そうだ♡)
プチプチッ・・・(ユズのボタンをはずす)
エイタ「ユズさ~ん。」
ぷにっ♡(tkb)
ユズ「んっ・・・」
エイタ「お~い。」
すりっ♡くりゅっ♡
ユズ「んっ・・・・・・♡」
かりっ♡くにっ♡
ユズ「・・・んうっ・・・」
エイタ「・・・起きねえ。よし。」
シュルルッ・・・(パンツ下した)
つぷっ・・・♡
ユズ「んっ・・・///」
エイタ「ふふっ・・・♡」
くちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んうっ・・・ふっ・・・///」
とちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んひっ・・・うっ・・・」
エイタ「おっ?効いてきた・・・?」
くりゅっ♡ぢゅぽっ♡とちゅっ♡
ユズ「・・・あっ・・・んっ///」
エイタ「・・・・・・挿れるか。」
ユズ「んにゅう・・・」
にゅぷぷっ・・・♡
エイタ「ユズさーん。いいのー?ち〇ぽ入っちゃうよー?」
ユズ「んあっ・・・にゅうっ・・・」
エイタ「奥突かれちゃうよー?♡」
ずぷぷっ・・・♡
ユズ「・・・んえっ・・・?///」
エイタ「・・・はあ・・・挿れるね♡」
どちゅっ♡♡
ユズ「んお゛っ!?♡♡・・・?♡?♡」
プシャッ♡
ごりゅ♡♡とちゅっ♡♡
ユズ「おっ♡んみぃっ♡♡えっ、なんでぇっ♡」
エイタ「あ、起きた?おはよー♡ユズさん♡」
ごりゅっ♡♡♡
ユズ「んおおっ♡♡ふにゅうっ♡♡え、えーたぁっ♡///」
エイタ「あのねー、ユズさんのこと起こそうと思ったんだけど・・・なにやっても起きなかったからさ・・・最終手段ってことで♡」
ユズ「おっ♡おまえっ♡///っざけんにゃあっ♡」
どちゅっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡
ユズ「あひゅっ♡あ、ごえっらしゃいっ♡おっ♡ほぉっ♡」
エイタ「あ~♡ほんっとユズさんって可愛いよ~♡」
ばちゅっ♡ごりゅっ♡♡♡
ユズ「あっ♡やめっ♡ろぉっ♡んみゅうっ♡らめぇっ♡」
エイタ「セッ〇スするたびにさ、どんどんほかの男じゃ満足できない体になってくんだよ?♡俺のち〇ぽなしじゃ、俺なしじゃ生きてけなくなんの♡ユズさんはずっと、俺と一緒にいるの♡♡」
どちゅっ♡ばちゅんっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡
ユズ「ふぇっ♡おっ♡♡い、いっしょに、いるからぁっ♡///んにゅうっ♡」
エイタ「っ♡・・・出すよっ♡ちゃーんと、受け止めてねっ♡」
びゅっびゅるるるるっ♡♡どくっ・・・♡♡♡
ユズ「んみゅううっ♡♡おっ♡んううっ・・・♡♡♡」
エイタ「っ♡ああっ・・・っ♡ユズさん・・・だーいすきだよ♡」
ユズ「あっ♡えへっ♡おれもぉっ・・・♡」
エイタ「・・・なんか・・・ごめん。」
ユズ「・・・・・・いいよ・・・とは言えねーけど、まあ・・・起きなかった俺も悪いけど・・・その・・・あれ・・・///なんだったんだよ・・・///」
エイタ「・・・あれ?」
ユズ「・・・ずっと、一緒にいるって・・・///」
エイタ「あっ・・・・・・あ!!!///」
ユズ「・・・嬉しかったよ?///」
エイタ「・・・それどーも///」
ユズ「・・・」
エイタ「・・・・・・ほら!!勉強するよ!勉強!///」
ユズ「お、おう・・・!///」
終わり。
最後まで読んでいただきありがとうございました。。やっぱりヤったほうが書きやすいな・・・あまりよろしくないことだけど・・・
今回はエイタの愛重めだったな・・・まあそれはそれでいいんだけど・・・