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えっ((((な小説(赤桃♀)
この小説、もとはノートに書いてあったんすよね・・・挿絵付きで。あー恥ずかし。
ないこ「りうらくん!!」
りうら「・・・なにさ。」
ないこ「今日は~会社で~飲み会が~・・・」
りうら「あるのね。却下。」
ないこ「うえ!?そんなあ・・・そこをなんとか!!」
りうら「ダメ。ないくんお酒弱いし。」
ないこ「おねがあ~い♡」
ウルウルッ・・・✨
りうら「う゛っ・・・///9時までね・・・」
ないこ「ッシャア!!!」
りうら「ほどほどにね・・・ほんとに・・・」
そ れ か ら
りうら「・・・嫌な予感する・・・」
ラインッ♪
りうら「おっ、LINE。秘書さんからだ。」
秘書『りうらさん・・・すみません・・・社長が・・・』
りうら『酔い潰れたんですか?』
秘書『はい。』
りうら『すみません・・・すぐ迎えに行きますので場所を教えていただけませんか?』
秘書『〇〇区の×××です。』
りうら『わかりました。ありがとうございます!』
りうら「・・・ほらね!こうなると思いましたよ!!」
秘書「あ!りうらさ~ん!!」
りうら「すみません!!・・・うちのないこが・・・」
ないこ「んえっ?りうら?りうらいるの?」
秘書「そうですよ!りうらさんが迎えに来てくれましたよ・・・!」
ないこ「りうりゃ~♡」
ぎゅっ♡
りうら「・・・はいはい。すみません・・・ご迷惑を・・・」
秘書「いえいえ。このくらい・・・」
りうら「ありがとうございます・・・」
秘書「いえいえ・・・それでは私はここで。」
りうら「本当にありがとうございました。」
ないこ「ばいばあ~い♡」
りうら「・・・」
ないこハウス
ないこ「りうりゃ~♡ちゅうっ♡ちゅう~♡」
りうら「・・・ないくん、りうら9時までって言ったよね。11時!!今11時だよ!?」
ないこ「んえ?そーだっけ?」
りうら「秘書さんからLINEきたの。お酒もほどほどにって言ったのに・・・べろべろじゃん!!」
ないこ「えへっ♡おぼえてなぁ~い♡」
りうら「・・・・・・」
(・・・わからせるか。)
ないこ「んにゅっ?♡」
りうら「・・・・・・ん~~~・・・これは・・・お仕置きが必要だね♡」
ないこ「ん?うわ~い♡楽しみ~♡」←わかってない。
ないこ「んあっ♡ふうっ♡ふえっ♡」
ぐちゅっ♡じゅぽっ♡とちゅっ♡
りうら「ほら~♡ないくんの好きなお仕置きだよ~♡楽しーねー♡気持ちいね~♡」
ぢゅぽっ♡にゅぷっ♡とちゅっ♡ごりゅっ♡
ないこ「あっ///えへっ♡んみぃっ♡おっ♡」
りうら「あはっ・・・ないくんのナカ・・・りうらの指にめっちゃ吸い付くじゃん・・・♡」
ごりゅごりゅっ♡とちゅっ♡ぐりゅっ♡
ないこ「おっ♡ほぉっ♡おくぅっ♡や、やらぁっ♡」
りうら「やらぁっ♡じゃないの。約束守らなかったないくんが悪いんだよ?」
ぐりゅっ♡♡♡♡
ないこ「お゛っ!?!?♡♡」
プシャッ♡
ないこ「んうううっ♡♡」
りうら「おっ♡潮吹いた~♡」
ないこ「あっ♡らめぇっ♡」
ちゅっ♡
ないこ「んむっ!?♡」
くちゅっ♡ちゅ~~~♡♡
ないこ「っ~~~~~!?♡♡・・・んえっ・・・?///」
りうら「っ・・・♡・・・はあっ・・・♡」
ぐぽっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡
ないこ「んあっ♡にゅっ♡うっ♡」
りうら「ナカ、とろっとろになってるね~♡」
(これくらいヤっとけばりうらのもはいるかな・・・?)
「・・・まあはいらなくても無理やり挿れるけどね・・・♡」
ないこ「・・・ふえっ?♡・・・らめっ♡今、挿れたらっ♡おかしくなっちゃう♡」
りうら「・・・ないくん、これはお仕置き♡拒否権はないの♡」
ずぷっ・・・♡
ないこ「や、あっ♡」
りうら「っ・・・♡じゃあ・・・♡」
どちゅっ♡♡♡
プシャッ♡
ないこ「っ~~~~~!?!?♡♡んおっ♡おっ♡」
りうら「・・・♡はあ・・・キッツ・・・♡」
ないこ「おっ♡んううっ♡」
ずりゅ~~~♡ずちゅっ♡ごりゅっ♡♡
ないこ「んみゅううっ♡しきゅうっ♡おされっ♡りゅうっ♡ほおっ♡」
ごりゅっ♡どちゅっ♡ぐりゅぐりゅっ♡
ないこ「あ゛あっ♡んにゃあっ♡おっ♡」
りうら「子宮おされるの好きだもんね~♡」
ごりゅっ♡♡ぐりゅっ♡ずちゅっ♡
ないこ「あひゅっ♡おっ♡」
プシャッ♡♡
ないこ「んいっ!?♡♡あ、うっ♡」
りうら「・・・ないくん、すっごい潮吹くね・・・♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡
ないこ「んおっ♡お゛っ♡ううっ♡」
ら「すっごい、締まるねっ・・・♡こんなに激しく犯されて、興奮しちゃって・・・♡ないくんは変態さんだねっ♡」
ないこ「おっ♡ごめ、っなしゃい♡も、やくそくっ♡やぶらにゃいからぁっ♡おっ♡いくうっ♡」
プシャッ♡
りうら「・・・・・・もお~♡やっと言った~♡」
(エロい!!)
ごちゅっ♡♡ごりゅっ♡
ないこ「んみゅっ♡おっ♡しゅ、しゅきっ♡しゅきぃっ♡んっ♡」
りうら「っ!///」
ちゅっ♡ぢゅ~~~っ♡
ないこ「ぷはっ・・・///うっ♡えへっ♡」
りうら「・・・はあ・・・♡」
(フーーーーーーーーーーーーーーーーー↑↑↑↑↑↑)
ずちゅっ♡ぐりゅっ♡♡
ないこ「んおっ♡あうっ♡」
りうら「っ・・・♡出すよっ♡」
ないこ「う、うんっ♡わ、わらひのえっちなおま〇こにっ♡びゅーびゅーだしてくらさいっ♡孕ませてっ♡んっ♡ふあっ♡」
りうら「・・・ああもう・・・好きだよっ♡♡♡」
びゅるるるるっ♡びゅっ♡どぷっ・・・・・・♡
ないこ「っ!?♡♡んおおっ♡せーしっ♡きたぁっ♡あえっ♡」
りうら「っ・・・♡はあっ・・・♡」
ずりゅ~~~♡・・・ぬぽっ♡
ないこ「うっ♡んっ♡ふうっ・・・♡・・・・・・」
こてっ
ないこ「・・・・・・すー・・・すー・・・」
りうら「・・・ん?寝た?」
ぷにぷに・・・(ほっぺたつんつん)
ないこ「へへっ・・・♡」
りうら「・・・寝たな。」
ないこ「んっ・・・」
りうら「ああもう食べちゃいたい。」
(・・・やっぱないくんってめちゃくちゃ可愛いよなぁ・・・♡)
ないこ「・・・んえっ・・・えへへっ・・・♡」
後日、ないこさんはほぼ何も覚えていなかった・・・
終わり
最後まで読んでいただきありがとうございました。赤桃♀投稿は今回が初な気がする。実はこのネタまえがきにも書いた通り、もともとノートに書いてあったものなんですよ。ほかにもいろいろあるんですよね・・・(ほぼほぼエロ)部活の子とかよく見てたな・・・なつい・・・(ちなみにエロ漫画も描いてました。)