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始まりの物語
--HPが2上がった--←こんな感じの文はRPGとかであるバー?みたいなもん
『』←これはアイテム名とか技名に使われるよ!
(物語作るの楽しいけど緊張してます)←こんな感じで()がある文はキャラの心の声みたいなもんです!
後参加型で募集した枠が埋まっていない場合私が実際にミートピアに配役してある東方キャラを使います
後若干原作より文を変えることもあると思います。基本的にセリフとナレーション中心だと思います!
そして参加してくださったキャラ崩壊注意です…
大体の説明終わり!それじゃあはじめまっせー!
ここはミートピア mii達が暮らす平和な世界です
いいえ…平和な世界でした 突如現れたのです!
ミートピアをおびやかすカゲが!
何者かがmii達の顔を奪ってしまいました!
そして…miiの顔がくっついた怪物達が生み出されたのです!
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ここに1人の旅人がいます
星羅「ふぁーぁ今日も平和ですね〜」
星羅はのんびり一人旅、1人で自由気ままに過ごすため旅に出たのだが…
星羅「ん?なんでしょうあれは」
何やら顔が浮かんできました。だんだん顔が近づいてきて近くにいたちょうちょと顔がくっつき怪物になりました!そして星羅を威嚇してきて襲おうとしてきました
星羅「こういう場面では逃げるが勝ちです!ということで逃げましょう💨」
--- ということで逃げた ---
星羅「はぁ…はぁ…ひ、ひどいめにあった…」
星羅「……ここは…どこでしょう……あっ」
町が見えてきました
星羅「ちょうどいいしあそこへ向かいますか!」
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町へつきました
星羅「ここはどんな町なんでしょうか…?」
すると町の入り口にいた人が話しかけてきました
妹紅「サイショーの町へようこそ!私はここの案内人を勝手にしてる妹紅って言うんだよろしくな」
星羅「サイショーの町…?いやいやそんなことより…」
私はさっき起こった出来事を話した。すると…
妹紅「ん?ちょうちょに顔がついた怪物?」星羅「はい、さっき見たんですけど…」
妹紅「んー見間違えなんじゃないかな?」星羅「えっでも…」
妹紅「ここは平和なサイショーの町さ心ゆくまでのんびりするといいよ」
星羅「はい…わかりました(信じてもらえませんでしたね…)」
星羅「あ、あそこに八百屋がありますね…行ってみますか!」
紫「あら、旅人さん?」星羅「はい!」紫「この町でゆっくりしていってね」
星羅「この町には明るい人がたくさんいますねー」
アリス「ねぇねぇそこのお姉さん!」星羅「なんでしょう?」
アリス「ガオー!私はオオカミだよ!食べちゃうぞ!ガオー!」
星羅「(可愛らしいですね…)」神綺「アリスちゃんダメでしょ!旅人さんに迷惑かけちゃ…!」
星羅「いえいえ大丈夫ですよ、お子さんとっても元気でいいですね」
神綺「ありがとうございます…!」星羅「あっちの方にも人がいますね…行ってみますか」
藍「ふふ」白羽「うふふ」藍「いつも美しいね、白羽は」
白羽「あなただってすてきよ」藍「幸せだなー」白羽「幸せねっ」
星羅「…………。(このリア充が…どっかで爆発しとけ💢)」
星羅「__まぁ見なかったことにして先に進みますか__」
女苑「ん?君、旅人?」星羅「はい、そうですけど?」
女苑「気楽だね〜遊びに来たの?」星羅「いや、別に遊びに来たわけではないです」
女苑「ふーんほんとかな?」星羅「ほんとです、それじゃ」
星羅「(ああいうタイプはめんどくさいから手短に終わらせるのが一番ですね)」
星羅「ん?あの人が村長かな?」幽花「あら?旅人さん?私はサイショーの町の村長よ」
星羅「はい、そうです」幽花「あら♪とっても可愛い旅人さんね♪どう?お茶でもどうかしら?」
星羅「ごめんなさい、今ちょっと急いでて…」幽花「あら、そうなの?残念ね…」
星羅「あの…お名前をお聞きしても?」幽花「幽花よ、好きに呼んでくれて構わないわ」
星羅「はい、わかりました。それにしてもこの町は賑やかですね」
幽花「あら、そう?そう言ってくれて嬉しいわ」
幽花さんが言い終わった途端急に雲行きが怪しくなった
妹紅「なんだなんだ?」アリス「お母さん!何あれ?」
神綺「しっ!みちゃだめよ!」
幽花「……!あ、あいつは!」星羅「?」
幽花「大魔王アニス・タトリン!」
アニス「ウハハハーッ!」星羅「誰ですかあなたは」
アニス「私を知らん奴がいるとは…私は大魔王アニス!」
アニス「世界に恐怖と混沌をもたらす者だ!」星羅「なんですって…!」
アニス「サイショーの人間どもよ!さあ味わえ!顔を失う恐怖をな!!」
星羅「えっ?それってどういう…」
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紫「何が起こってるの?」妹紅「知らん」
すると急に紫さんの顔が浮かんで大魔王のところへ行った
妹紅「えぇー!どうしよう顔が取られた!」妹紅「うわっ!」
そして妹紅さんも顔を取られてしまいました
アリス「えっ」神綺「アリスちゃん!」女苑「うわっ」
そしてアリスちゃんも女苑も顔が取られ…白羽「きゃっ!」藍「白羽!」
白羽さんも取られてしまいました。幽花「町の住民の顔が…」
アニス「フン!今回はこれでよしとしよう」
アニス「カオを失ったものたちよ!恐怖におびえ苦しむがいい!」
アニス「そして助かったものたち!仲間の様を見て共に苦しみ絶望するがいい!ではさらば!」
星羅「なんて奴なんですか…とにかくなんとかしないと…!」
神綺「アリスちゃん!アリスちゃん!どうしましょう…」
星羅「神綺さん、どうしたんですか?」
神綺「旅人さん!アリスちゃんが顔を取られちゃって」
神綺「アリスちゃんを助けてきてくれませんか?」
星羅「(今できることをしないと…)はい、わかりました!」
神綺「このお守りを持っていってください、家系代々のお守りです」
『家宝のお守り』をゲットした
神綺「どうか旅人さんも無事で…!」
うわぁ過去最高の長さですよ。
2166文字ですよ、やばない!?
彩葉「いやお前昨日投稿するって言ったけどしてないじゃん」
いやいや嘘だったら今日投稿するって言ったじゃん!
まぁ次、会いましょうさよなら!
彩葉「あ!コラ、逃げんな!」