ミルクティさんの企画(更新あり4/2)

名前：杠葉　桜雅 なまえ：ゆずりは　おうが 年齢：人間年齢では115歳くらい 性別：男 性格：冷静沈着、妖艶、大人びている 種族：猫又 詳細 猫が猫の年齢で20歳(人間で換算すると98歳)以上生きた猫がなる。しっぽが増えたり人間の姿になれたりするが、猫耳としっぽは出てくる。隠す事は出来るがかなり力を使ってしまうため、なかなか使わない。猫の姿に戻る事もできる。 仕事：画家、カフェの従業員 詳細 絵画を描いているかなり人気な画家。ペンネームは『｜如月《きさらぎ》　｜暁《あきら》』。ただ顔出しはしていないためカフェの従業員としても安心して働いている。バレたくない。働いている理由は絵だけでは画材を買うお金や生活費(猫と自分の)が足りないため。 好きなもの：こたつ、魚料理、冷たいもの 嫌いなもの：熱過ぎるもの(猫舌)、しっぽを踏まれる事 カフェの好きなメニュー：アイスコーヒー 一人称：私 二人称：あなた、○○さん 三人称：彼ら、彼女ら サンプルボイス 「私、杠葉桜雅といいます。以後お見知りおきを。」 「猫になって欲しい？…分かりました。では。(ドロンッ)ニャ～(どうです？)」 「こたつは素晴らしいですよ？あなたも買ったらどうです？」 「刀なら持ってますよ…え？銃刀法違反ですって？では内緒でお願いします。」 「熱っ！？私猫舌だって言いましたよね！？水をください！」 「お待たせ致しました。◯◯でございます。では、ごゆっくりどうぞ。」 「(絵を褒められて)お褒め頂き光栄です。リクエストはありますか？」 ↓バレた時のセリフ 「…バレたくなかったですが…そうです私が『如月暁』です。口外厳禁ですよ。」 ↓子どもの初恋相手になった時のセリフ 「おや、私が好きと？…ですが、私で本当に良いのですか？もっと世界を見て、それでも私が良いというのなら…考えても良いでしょう…では。」 「(その後の何で？的な質問に対して)子ども相手なら一番傷つかない間接的な断り方でしょう？どうせ覚えていないですから。」 容姿 薄めのオレンジ髪で青い切れ長な瞳。髪は少し長めで後ろで下の方で縛っている。猫耳としっぽも髪色と同じでオレンジ色。背は高く、185cmほど。しっぽは2本。 登場タイミング希望：できたら序盤で…！ 朧の呼び方：朧さん 朧からの呼ばれ方：桜雅(呼びすて) 従業員or常連客orその他：従業員で！ 住み込みか：猫飼ってるし絵描くしで(バレたくないから)カフェに近いところに一人と3匹で住んでる。 何担当か：接客系で！ 恋愛：自分が相手を好きになるタイプではないので(告白されると意識し始める奴)、片思いされる側なら大丈夫です！ 希望：ずっと自分が『如月暁』なのを隠していたけど何かあって(すみません)バレて欲しいです！ ・子どもの初恋相手になって欲しいです！(無理なら全然やらなくてかまいません！) その他 ・桜雅の言動のイメージは執事。 ・猫が人間になったので、好きなものと嫌いなものは猫の好き嫌いが反映している。 ・家では着物を着ているが、さすがに動きにくいためカフェで働く時は洋服を着る。 ・桜雅が猫になるとあかねこになる。 ・飼っている猫は3匹で名前はそれぞれ『ハル』、『レン』、『ユキ』。 ・人生経験が豊富なのでよく相談される。 ・猫又になった時の飼い主がくれたその飼い主の家宝の日本刀をとても大切にしていて、使える様にずっと竹刀を使っているが刀の使い方を熟知している。 ・ボケ寄り ・(初恋相手になった時)2つ目のセリフ言った後に朧さんとかに「あ、こいつヤベー奴だ」ってなってそれからサイコな印象になって欲しいです…！ ・バレたくないので絵をあまり皆の前では描かないけど、頼まれたり創作意欲がわいたりしたら描く。 ・漫画とかアニメとか着想得るために結構見てる。 ・さすがに恥ずかしいので言っていないが、実は頭を撫でられるのが好き。