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ねこゆうれい4話 仲間
きになるお話の続きだよぉ
ズシュッ、、、
「?!」
気づくと目の前にいた怪物は倒れていた。
「えぇ?!ど、どういうことぉ?!」⇐星楽
「もしかして、他にもここに人(猫?)がいたのか、、、?それにさっきの銃声、、、。」⇐天乃
ザッ、ザッ、
草むらを歩く音がだんだん近づいてくる。
「危なかったな…」
「あ、ありがとうございます、、、あなたは?、、、」⇐天乃
「月流天夢だ。君達は…?」
「げつりゅーてんむさん!ありがとぉございます!ボクは四ツ木星楽!」⇐星楽
「僕は龍井天乃。」⇐天乃
天夢(さん?うん、年上だし、、、?)は
狐のお面をつけた、頭に月の模様があるクールな人(猫)だった。
銃の扱いが得意らしい。
「へぇ。じゃあ、さっきのもてんむさんだったんだぁ!」⇐星楽
「あぁ…。」
そんななか、僕は天夢さん(?)の銃に憧れていた。
短くてすまんね()
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