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偽りの愛だって
とある高校に、仲が良く、甘々なカップルとしてちょぉっと有名な2人がいた。
桃「いぃぃぃるまぁぁぁぁ!!!おっはよ〜!!!!」
紫「馬鹿、うっせぇよ黙れ」
瑞「おはよ〜ん!!…あ、今日もいるまくん愛されてんね、あはっw」
赫「まーなー。いるまは俺のだから」
黄「今寒いから、なっちゃんあったかそうやな…」
瑞「膝にいるまくん乗ってるだけやけど?w」
桃「…綺麗にスルーしないでもらっても」
瑞「らんくん……おぉつかrrrれぃ!!!!!」
桃「泣くぞこさめ」
というような、友達との会話でも彼らは一緒。
基本的な行動はいつでも一緒だった。
そんな彼らを、友達やクラスメイトは“甘々カップル”と称している。
差別的な意見がないだけましだ。と思おう。
赫「ね~いるまぁ?今日も昼、一緒だよね~っ?」
紫「え、あ、ぁ…そ~、だな」
赫「……は、何…なんか文句あんの?」
紫「っや…?別に」
赫「…そ。」
赫は、休憩時間は必ず紫と過ごし、それは他の人物を間に入れさせないようだった。
紫「すまん、こさめ、すち、今日無理だわ」
翠「んぇ、今日も無理かぁ…まぁ、仲良いのは良いことだよね」
瑞「そ〜?いるまくんが良いんなら良いけど」
紫「まじでごめん、今度な?」
翠「全然良いよ?俺こさめちゃんと食べるね」
瑞「っ!!まじっ!?じゃ~いるまくん、あとでねっ!」
紫の行動が気に入らないなら、赫の手で正すまで。
赫は、少しDV気質な人物だ。
赫「んはっ、いーるまっ!!俺のこと好きだよね〜っ?」
紫「…ん、そりゃ~な」
赫「だよな?ねぇ、なんであんなに他の男と話すのっ?」
赫「いるま、俺の言うこと聞いてくれるんでしょ?」
紫「そ…っ”、はぁ゛っ…!?っひゅ゛」
赫「もぉ、俺の言うとーりにしてくれたら良いのに~っ」
紫「っ゛はひゅ゛げほッ゛ぁ゛が、っら゛、ぃう゛」
赫「んはっ、そーだよ~っ?」
赫「ごめんな、痛かったよな、っ…?」
紫「……ん、ん…だい、じょぶ」
自身への愛を確かめた後、相手の心配をする。
結構かなり典型的なDV男だ。
黄「いるまくんっ!!一緒に帰らへん?」
紫「あ、わかっ……」
赫「ごめんなみこと、今日用事あるけぇ」
黄「あ、そうなん?…じゃねっ!」
赫「お~、明日なぁ〜」
帰りも朝も昼も一緒。
よっぽと赫は紫が好きなんだろう。
…度を過ぎている気がしなくもないが。
桃「あ、みこと、帰り1人?」
黄「せやで、いるまくん、なっちゃんと帰ってもうたから」
桃「ほぇ、やっぱ仲い~ねっ」
黄「付き合ってるとはいえ、いつでも一緒やしな」
桃「ん~、愛されてるって感じっ?w」
黄「……良いよなぁ、っ」
桃「へ、何が…」
黄「ぁ、はよ帰らんとっ、せんせ~怒られるでっ」
桃「えぁ、分かった、っ……?」
赫と紫の訳ありカップルと同時に、他の恋愛も進んでいるようだな。
つまんない????????
気のせい気のせい。
今回は一話かと思いきや人物像と軽い設定の説明的な感じでした。
訳が分からない???????
今後改善に努めますん。
一話からは紫視点とかありますのでね。
ナレーションが生きてるのはここまでです。
多分。
どろどろとあまあまが共存したらどうなんだろ。
書きながらよく分かってない作者です。