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凡庸
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
2,凡庸
雷夏side
雷 「うわっ。あれ?僕死んだんじゃなかったっけ?」
雷 「なるほど。進行者が二周目に入ったんだね。今回は死なないといいけど…。」
夢 「ちょっと、まず、このこの救出を考えようかな。」
雷 「あ、また来た。でも今回はちゃんと救出を考えてくれてるみたいだ。」
夢 「セーブして、」
? 「OK」
夢 「で、」レバーを下げる
ヴィィィィィ
雷 「あぁ。またこれに切られるかもしれないんだ。めっちゃ痛かったから嫌なんだけど…。」
夢 「で、かんぬきを入れて。」
雷 「かんぬき?これで、少しの時間稼ぎか。ていうか絶対にこれ壊れる気がするんだけど、」
? 「げーむだからね。」
雷 「・・・それもそっか。」←思考停止。
夢 「で、鍵を取ってきて…。」(鍵を取りに行っている。)
夢 「おお!ギリギリ‼‼いけたね。」
夢 「助けに来たよ。」
雷 「ちょ、マジで死ぬかと思った…。」
夢 「えっと、R・MIYAMOTOさん。御蛇元さんだね。OK。ついてきて。」
雷 「あ、はい。」
雷夏救出・・・のはずが。
夢 「ちょっと試したいことあるからロードしていい?」
雷 「え?」
? 「いいよー」
雷 「また戻った。」
夢 「ちょっとまって、」レバー下げる。
夢 「これって何に使うの?(腐った板)」
雷 「多分もうハマらないと思うよ。」
夢 「あ、はまらない。えじゃあ何であるの?」
雷 「ちょっ、せめてこれ止めて」
夢 腐った板があるところに戻る。
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
夢 「あぁ。ロードしよう。」
後にちゃんと最初の手段で救出されました。
雷夏救出(本当に)
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千ト、まどかside
千 「また戻ったよぉ…。悲鳴も聞こえたし…。」
夢 「で、電話の子も救いたいよ。こうしてこうして。」
夢 「あ、電話取ってきてない。電話は屋上の・・・」(電話取りに行く。)
千 「こ、今度はちゃんと助けてくれるのかな?」
夢 「で、電話置いて、一階に戻って。」
ジリリリリジリリリリガチャ
ま 「もしもし?誰?」
ガチャン
ま 「本当に、一体何なんだろう。」
夢 「えーと、えーと、はい。助けに来たよ。」
ま 「君か。たしか夢追」
夢 「なんで、名前知ってるの?いや、僕も名前分かったから知っててもおかしくないのか?」
夢 「とりあえず、ついてきて。」
ま 「了解。」
夢 「恵美さん助ける。これで上の子も拾える。」
雷 「え、拾う?」
ま 「気にしなくていいと思う。」
雷 「あ、はい。」
千 「ヒッ。また来た。」
夢 「助けに来たよ〜。ついてきて。」
千 (頷く)
夢 「OKベッドが死ぬ。ベッドが可愛そう。」
千ト、まどか救出
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光子郎side
光 「戻ったのか。なら、今回は救われるはずだな。」
夢 「マッチ拾って。あ、そうだそうだ鍵を持ってこないと。」
雷 「鍵を持たずに火をつける気だったの?」
ま 「そういう人なんだよ。」
夢 「で、鍵を。まてまて。ここでセーブして!」
? 「りょか。」
千 「アレ?テニスボールは・・・」
ま 「確かに。忘れてるね。」
夢 「あ、ボールがない!ボールがないよ〜」
雷 「マジで大丈夫なの?この人。」
ま 「さぁね。」
夢 「まず脳内シュミレーション。風力発電回してないから大丈夫。」
夢 「OKやってみよう。」
夢 「(ドアの向こう)・・・これは取るべきか?」
光 「本当に大丈夫なのか?」
夢 「一旦置こう。氷3個ある。ハサミ取りに行く…。」(ハサミ取りに行く。)
夢 「これで、切って。はいはいはいはい。助けに来たよ。」
光 「あぁ、助かる。」
夢 「えっと、K・HANATIRASHIさん。花散さんね。ついてきて。」
光 「わかった。」
夢 「で、氷が必要なんでしょ、お湯を冷やすために。OKこれでいい。」
夢 「あ、バルブハンドル取ってない。」
光子郎救出
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仁side
仁 「また逆さ吊りか。でもまぁ、あのまま熱湯の中よりはマシか。」
夢 「あ、電池取ってきてないな。先にこれつけちゃうか。」
仁 「下にいるのか?」
夢 「で、回して。氷、あ、一個じゃ足りないんだ。二個入れて。常温になりまんじと。で、電池。」
仁 「何なんだ?」
夢 「で、二階じゃない。ん?切るだけだよな。この機械動作させる必要なくない?」
仁 「確かに、それは俺も気になっていた。」
夢 「ま、いっか。」
雷 「いや、良くないでしょ‼‼」
夢 「切って。」
ぼちゃん
夢 「どうだ?あ、セーブしとけばよかった。」
夢 「これで、あー生きてる〜」
ま 「生きてることは喜べるんだ。虐殺するくせに。」
仁 「恵美まどか。そこまで行くとファンに殺されるぞ。」
雷 「メタいな。」
夢 「ジェニファー」
仁 「いや、誰だよそれ。」
夢 「助けに来たよ。」
仁 「ああ。そうか。」
夢 「え、Z・SHIBA。司波ジェニファーか。」
仁 「いや、仁だ。」
夢 「とりあえず、ついてきて。」
仁 「・・・わかった。」
仁救出
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大地、上鳴side
夢 「ゾンビのこの救出手段全然わかってないね。」
仁 「大丈夫かこいつ。」
ま 「たぶんね。ちなみに、ゾンビのところにいるのは君の親友だよ。」
仁 「!大地か?」
ま 「そ。だから、救出できればいいけど…。」
仁 「前回。一周目では何の手がかりも得られなかったんだな。」
ま 「だから、難しいと思うよ。」
仁 「そうだな。」
夢 「え、このライト全部消したら良かったりしちゃう?あ、天才か?」
雷 「天才・・・なのか?」
光 「天才ではないな。」
ま 「だよね。」
夢 「で、上行って…。よし。ここでセーブしよう。」
大 「あ、来た。」
ま 「天命大地。今回は結構順調そうだよ。」
大 「そっか。今何人救った?」
ま 「5人だね。」
仁 「大地。」
大 「!仁…。」
夢 「これで、」(レバー下げる。)
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
ま 「いや、この人空気読めなさすぎじゃない?」
雷 「それより、助ける手段あるの?」
ま 「・・・なさそうだね。」
仁 「じゃあなんでレバー下げたんだよ・・・。」
夢 「ソーラーパネルまで最短ルート取ったから、何回か死なすだろうけど、色々やってみるか。」
ま 「うわぁ。」
雷 「地獄じゃんそれ。」
夢 「一旦見に行こう。あ、一回殺すか。」
ガシャン
大 「あ゛あ゛あ゛あ゛」
仁 「大地!」
夢 「これでゆっくり散策できる。」
ま 「ごめん。先に言っとくべきだったね。こういう人だから。」
仁 「・・・ああ。理解した。」
色々散策中
夢 「なにか、うえ!?」ガシャンヴィィィ(墓場が開いた。)
夢 「あ、なるほど。ここは屋敷フル充電の時しか来られないってことか。」
夢 「錆びたチェーンカッター。OKOKOKOK。これであの鎖切るのね。」
ま 「なるほど。ちゃんと謎解き系のゲームなんだね。」
夢 「周り見るか。なんかまだいそう。ああっ」
上 「うぇ?あ、来た‼‼一回目のとき来なくて寂しかったんだよ‼‼って、聞こえねぇんだったわ。」
夢 「チェーンカッター。錆びたって書いてあるってことは使用回数制限があるんだな。」
夢 「この子助けちゃうとゾンゾンビよりの子が助けられないんだな。」
仁 「誰だ?ゾンゾンビよりって。」
ま 「ゾンビのことだよ。多分。」
夢 「よし。ロードしよう。」
? 「はーい。」
夢 「いくぞ。これで、下。え、絶対間に合わんくね?」
ガシャン
夢 「あー。あ、俺間違えたし。もう一回やろう。」
ま 「きっつ。」
仁 「大地は何回殺されるんだ?」
雷 「さぁね。けど、多分今回は助からないと思うよ。」
夢 「これで、行く行く、二回なったら駄目なんだよな。」
ガシャン(二度目(一度目省略))
夢 「駄目だよな。一歩、駄目だよなぁ。間に合わんなぁ。」
夢 「一旦もうちょい前まで戻ろう。救えないなぁ。」
夢 「もう既に詰んでんのかなぁ。この子を助けるフラグは。」
夢 「ちょ、一回ね。殺すか。電力MAXにするために。」
大地死亡
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上鳴side
夢 「で、チェーンカッター使ってみる。一階で壊れちゃうのか。」
上 「あぁ。よかった。」
夢 「助けに来たよ。」
上 「ありがと〜‼‼‼‼まじで怖かったよ〜」
夢 「D・KAMINARI。まぁ、この子は素直だなぁ。ついてきて。」
上 「うん!」
上鳴救出
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夢 「この子が多分双眼鏡除く子なんよ。」
仁 「お前は、確か上鳴電気だったな。」
上 「そうだぜ。」
仁 「なんでここに来たんだ?」
上 「え、学校に招待状が来て、内容を読んだらここにいたってわけ。もーめっちゃびっくりした。」
ま 「へー。学校か。何の学校に通ってるの?」
上 「雄英高校だぜ。ヒーローになるために通ってんだ。」
雷 「ヒーローか。へぇ。」
仁 「TOKYOCITYに次ヨコハマ、そしてその次が静岡だったが、そこの高校か。」(犯罪量の話)
上 「へぇ~。東京ってそういうんだ!」
夢 「上鳴くん!ここ覗いてくんない?」
上 「はーい」
ガガガ(花壇が動く音)
夢 「おお。なるほどね。これで、はしごが切れるわけ。」
夢 「これで、下から行けるからはしご降りてあ、いた。」
カ 「ま、マジでヘルプ。腕が死ぬ!」
仁 「カゲチヨか。大丈夫か?」
カ 「どう見たらそうなるんだよ‼‼」
夢 「助けに来たよ。KAGECHIYOくん」
カ 「たく、おせぇよ!」(手を伸ばす)
夢 「え、なんて?((圧」手を引く。
カ 「うわぁぁ‼‼‼」
ドサッ
夢 「え、あ。え?」
ま 「あーあ。死んじゃった。」
上 「いやそれで済む話じゃないだろ!」
夢 「まってwwwwまって、ちがうちがうwwww」
夢 「俺は今、なんて言ったのかなってwww」
夢 「だっって、3ステップ耐えたんだから1ステップくらい耐えてよ。」
夢 「あ、ここに来るのね。はいはいはい。」(チェーンカッターを取る。)
夢 「完成版ありよりのうわぁぁ‼‼」
上 「わぁぁぁ‼‼‼‼」
千 「うわあああ‼‼」
仁 「‼‼」
雷 「‼‼‼」
光 「!これは、」
ま 「カゲチヨの、死体だね。」
上 「え、もう怖いしグロいしやだよ。」
雷 「こういう、作品なんだね。」
仁 「薄々感じてたがな。」
夢 「うわぁぁあぁぁ。モザイク。」
夢 「え、このゲーム何したら終わりなの?あいつ、見に行こ。」
天命のところに戻る。
夢 「ああ。切れるね。切れるね。」
ま 「悪趣味…。」
上 「もうやだぁ。」
夢 「せめてね、魂は自由になってくれよということでね。」
夢 「エンディング条件がわからない。ここに、ヒントは」
『救難信号と言えば?』
夢 「あー。そゆことね。SOSね。SOS作るって話ね。」
夢 「ハサミとチェーンカッターが最強って話ねSOSを作ると。」
ババババババ(ヘリ)
夢 「あぁ来てる!!じゃあ、ヘリに乗って!」
ま 「うん。そうだね、ありがとう。」
夢 「いえ〜」
夢 「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、あれ、五?一人足りなくね?」
夢 「あ、これでとりあえずエンディングか。」
二周目 凡庸
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。