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新たな我が家
リア友のアカウント分かったかも。
今はね〜。布団でゴロゴロしてます!
ご飯美味しかった!今まで食べた物の中で1番美味しかった。
明日には家が完成するみたいだから、今日は早く寝なきゃ!
明日から仕事を探さないといけないし。あー!めんどくさい!
💜「知見様、紫音夢様、お食事が出来上がりました。起きてください。」
んんー。眠い、もう少し寝たい。
💜「失礼します。知見様、起きてください。」
📕「あとちょっと〜。」
💜「お食事が冷めてしまいますよ!」
📕「起きました!」
💜「紫音夢様、起きてください。紫音夢様〜?」
🟣「おはようございます。伶俐さん。」
💜「御二方とも起きられたようなので、着替えられてください。その後食堂へ来てください。お食事になりますので。」
📕🟣「分かった。」
📕「おはよ!信華ちゃん!」
🪽👑「おはよ〜。知見。早速食べよう。伶俐もいっしょに。」
💜「では失礼します。」
📕🟣💜🪽👑「いただきます!」
💜「では御二方を家に案内いたします。」
📕「信華ちゃん!またね!」
🪽👑「またね。知見。」
🟣「信華さん。また。」
💜「ここが御二方の家となります」
📕🟣「ひ、広い。」
💜「基本自由にしていただいて構いませんが、家の形は変えないでください。家に傷がついた場合、修復してください。後、学校は一週間と一日後からお越しください。翠華に迎えに来てもらってください。では、また。」
📕「はい!また。」
🟣「伶俐さん、また。」
しばらくゴロゴロしたり、テレビを見たりしていると、
ピンポーン
📕「はい。」
🌪️🪽「私よ、翠華よ。魔法の練習しようと思って迎えに来たわ。」
📕「分かった。ちょっと待って。」
もうちょい書こうと思ったのに。題名決めたのにまたそこまで進まなくて変えなくちゃいけなくなった。めんどい。眠い。またね。