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まぜ 「 失礼しまーす 」
まぜ 「 先生居ねーじゃん,,, 」
#名前# 「 ね , ねぇ…! 早く降ろして!/// 」
まぜ 「 あ、ごめんごめんw 」
結 局 , 保 健 室 ま で お 姫 様 だ っ こ さ れ た ま ま 来 て し ま っ た
まぜ 「 ベットに降ろすな 」
#名前# 「 …ん。// 」
まぜ 「 うおっ!? 」
#名前# 「 えっ!? 」
ドンッ
ま ぜ 太 く ん が バ ラ ン ス を 崩 し た と き
#名前# 「 へっ…//// 」
まぜ 「 はッ…// 」
私 は 押 し 倒 さ れ て い る よ う な 状 況 に な っ た
まぜ 「 あ、あ…ッ、ごめん、// 」
#名前# 「 へ、え、え…いや、大丈夫、// 」
まぜ 「 ...お前今ので怪我とかしてない?// 」
#名前# 「 だ、大丈夫..!/// 」
び 、び っ く り し た ぁ ‥ //
... キ ス さ れ る か と 思 う く ら い 距 離 近 か っ た よ ね … !? //
まぜ 「 一応、手当て。ここ座って 」
#名前# 「 いいって、自分でできるから 」
まぜ 「 ... お前さぁ、もうちょい素直なら可愛いのにw 」
#名前# 「 はぁ?ちょっとそれって今の私は可愛くないってことじゃん! 」
まぜ 「 可愛いと思われたいならもっと素直になれよ! 」
#名前# 「 世話係に可愛いなんて思われたくないですぅ! 」
まぜ 「 あっそw 」
可 愛 く な り た い の は ま ぜ 太 く ん の 為 な の に
素 直 に な ん て な れ る 訳 が な い ん だ … 。
#名前# 「 もういい、授業終わったし更衣室戻る 」
まぜ 「 はいはいw 」
琉乃 「 #名前#!大丈夫!? 」
茉白 「 バスケの子達から聞いたよ!? 」
#名前# 「 大丈夫!保健室行ってきたから 」
ぷり 「 あ、琉乃居た。急に居なくなるからびっくりしたわ笑 」
琉乃 「 ごめんごめん笑 」
ぷり 「 ... この子は? 」
#名前# 「 あ!#苗字# #名前#です! 」
ぷり 「 あぁwまぜ太のこと好きな子な笑 」
#名前# 「 へ、あ…// 」
ぷり 「 笑‥俺、緑瀬ぷりっつ。よろしくな 」
#名前# 「 よろしくお願いします 」
ぷり 「 敬語じゃなくてええよ!仲良くしよーな、#名前#! 」
#名前# 「 あ、じゃあタメで、! よろしくね、ぷりっつくん! 」
ぷり 「 おん、よろしくな!にしても#名前#さ、ふつーに可愛いやん 」
#名前# 「 ふぁ!?// 」
茉白 「 ... ぷりっつくん、分かりやすく彼女が機嫌悪くなってるけど? 」
琉乃 「 ... ぷりちゃん嫌い 」
茉白 「 あ~あ。るちゃ可哀想~ 」
ぷり 「 琉乃!ごめんって! 」
琉乃 「 もう知らなーい 」
茉白 「 ぷりっつくんやらかしたね笑 」
ぷり 「 琉乃!!!ごめんってえぇぇ!! 」
#名前# 「 この2人騒がしいなぁw 」
まぜ 「 何騒いでんの? 」
#名前# 「 ぷりるのが喧嘩してる 」
まぜ 「 あ、なんだどうでもよかった 」
琉乃 「 まぜ太くん??? 」
後 半 ふ ざ け ま し た ご め ん な さ い