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やあ。
突然出てきてびっくりしたかい?
それとも僕のことなんて忘れていたかい?
それもそうだろうね。
死んだと思ったやつが急に出てきたみたいなもんなんだから。
にしても、最近すっかりここに顔を出さなくなったよね〜
いや、顔は出してたさ。ちょくちょく。3日に1回くらい。
うん。出してたさ。出してたダシテタ。
でもマイページ開くことはなかったかな。
謎に書くという事を忘れてたらしい。
書くこともなかったしね〜と脳天気なことを言いながらのらりくらり3ヶ月。
どうしようかと迷った結果。
ゆる〜く。ほんとにゆる〜〜〜〜くだけどまた再開はすることにしたらしい。
ん?さっきかららしいらしい言いやがってお前誰やねんって?
そうだな〜…これはネタバレになるのかな…
まいいや。
僕は「別世界線の主人公」。所謂「ボツ作」さ。
今じゃ無能力者君?と骨君?達が頑張っているみたいだけど。
僕は彼らの先輩に当たるらしいね〜。
先輩風吹かせてもいいかな!?良いよね!?良いか(^^)
…ま、そういうわけで言いたいことは「言わされた」訳だし、ここでお別れだ。
機会があれば、また別の時間に会えるかもね。
では、良い小説ライフを!
また別の時間軸で会えることを祈ってるよ。
それじゃね〜