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参加(/24絡み追加
お久しぶりです
めっちゃおもろそうやからやろ!のノリで始めてしまった
時間なかったのでメーカーお借り
https://firealpaca.com/get/9Q18KyAa
恐らく自分も気が向いたらイラスト描きます、勝手にファンアートと称して描きます
https://firealpaca.com/get/H1Ff5GIc
↑全身
(ピアスの種類はなんでも構いません)
名前:クロード・アウストリア
性別:男性
年齢:20代(毎年老いていない気がする
容姿:セミロングほどの茶髪をハーフアップにしている。
髪色は下に行くほど白くなっている。
本人曰く、切りたくないらしい。
そのため、よほど大事な会議がない限り切らない。
髪はサラサラしているが猫っ毛。柑橘系の匂いがする。
髪で遊んでも怒らないが、可愛い髪型にすると顔を真っ赤にする。
だが断るのが申し訳ないから断れない。
あまりやりすぎると翌日髪を切ってくるので要注意(?)
目は切れ長で美人さん。目の下の隈を誤魔化すために、アイシャドウをしてる。
ピアスはバチバチに開けている。ストレスの発散代わりらしい。
建国顔。面は良いしモテるが女性関係は全くない。
だって顔の圧が強いから、言い寄られない。
本人は自分はモテないんだと括っている。
でも結婚願望はないので、気にしてはいない。
左腕に高そうな腕時計を付けている。
首元にも高そうなネックレスがある(基本シャツを着ているため見えない)(薄着の時のみ見える)
生地の良いシャツを着ている。
その上に灰色のコートを着ている。
ズボンは黒のスラックスを履いている。
性格:少しだけどこか高慢な所もあるが謙虚。
子どもみたいに無邪気に笑うし、楽しむ。素直。
普段は非の打ち所のない程心優しい。
店員さんどころか常連との距離が近いが、悪気はない。
自身の事には疎いが他人の変化に気付きやすい。
容姿も相まって、高嶺の花と思われやすい。
機嫌が良いときは非常に分かりやすく顔に出る。
良くも悪くも己を貫くタイプ。
人に頼られる事が好きで、他人によく頼られる。
昔からそうだったからか、自身が誰かに頼る事は苦手。
本人も知らない所で体を壊している。
意欲的だが受け身体制。
立場:常連のお客様
イメージカラー:灰色
好きな〇〇:人、会話、チョコ、洋楽
苦手な〇〇:密室で狭い所、夜、ビール
食べるのが好きな魔法料理:
魔女の秘薬を使ったガトーショコラ
→魔女が使用していると言われている秘薬(毒リンゴと天女の涙を粉末状にしたもの)を混ぜて作られたガトーショコラ。
甘みが増しているが、癖が強いため人々からあまり人気はない。
海女のムニエル
→稀少と言われる北方の深海に住む人魚を使ったムニエル。
深海の人魚の鱗も添えられており、その鱗は永遠の美を手に入れられると囁かされていた。
今では作られておらず(北方の深海に住む人魚が絶滅(?)したため)、本人も幼い頃に一度しか食べたことがないと言っている。
一人称:私(気が緩むと俺が出るが、非常に焦る)
二人称:あなた、〇〇さん
三人称:あの人、〇〇さん
口調:主に敬語だが、気持ちが高ぶっていたり気が緩むと敬語が崩れる。
サンプルボイス:
「おはようございます、今日も来ましたよ。」
「今日は暖かい日差しですよ。良い日になりそうだ。」
「戦闘も狩りも、私にお構いなく行って頂いてどうぞ。何です?私はここに誰もいなくなっても居座りますが??」
「とっても美味しいです!不思議と懐かしい味がします。フフ、幸せですねぇ……。」
「良い雰囲気だ、仲睦まじく優しい雰囲気。やはり良いですねここは。」
「ぇあ…ジ…、…オーナーさん、こんにちは。今日のオススメは何です?」
「あなたも私に見覚えはない、かぁ…。いえ、気にしなくて良いですよ。私が一方的に知っているだけって思って頂ければ。なにも、怪しい者ではありません。」
「オーナーさん、そのクロード《《様》》って呼び方やめてくれません?そりゃあ、あなたからしたら私はただの客でしょうけど……。せめて、“さん”にして下さい。__…嫌なら別に良いですけど。__」
「あれ、ジョンさん、あのメニューって無くなったんですか?あれ考えるの苦労した、…あぁ、そっか…。すみません、何もないです。ハハハ、私とした事が別のお店と間違えちゃいましたかね。」
以降絡み
「ルータさんでしたよね。……あー…、部外者が口にするべき事ではないでしょうけど、無理はなさらず。命あってこその幸せですから。」
「クレアさんのそのネックレス、良いですね。よくお似合いです。なんとなくですけど、分かる気がします。ネックレスってなんか…、守られてるって感じがするんですよね。」
「レイさんの料理は丁寧な味がするんですよね。…なんででしょう。どれだけ同じ作り方をしたとて、あの人の料理には近づけない。
…フフ、やはり世界随一の味ですね。いつまでも手にとって食べていたい。」
「えぇー?私まだ帰りたくないんですけどぉ笑
カレシスプさん、あと1時間だけ閉店時間伸ばし……、はいはい冗談ですって。ですから私を想像で切り刻むのやめ、…ちょ、怖い怖い怖い!!なんでわざわざ共有する!!」
「アリスティアさんの甘味はやばい…。死ぬ前にあの人のチョコ菓子が食べれたらどれだけ幸せか…。持ち帰りってできますっけ?良ければ社員の皆さんに食べて貰おうかなって…。」
「あ、アルナさん。色々混ぜれるって聞いたんですけど、やっぱミックスジュースとか作るの得意だったりするんですか?…え、料理苦手?…え?人を混ぜ……、……え?」
「ヴェレーノさんの毒は味方には効かない、かぁ……。…良いですね、融通が効くっていうか。…そっか、私には効くのか…。」
「ヴァイレさんはどこかのご令嬢の方ですか?あぁ…、髪を綺麗にされてるので。まぁ身分なんて気にせず、少しお話ししません?私、今退屈してるんですよ。」
「ヴィアンさんはここへの愛情が凄いな…笑
いえ、分かりますよ。美味しい料理に仲のいい店員さん達。ここほど素敵な職場はないですよ、本当。ハハハ、私はもうお客さんとして訪れるのに慣れちゃいましたから、流石に働きませんよ。」
「アルンさんの髪は綺麗ですよねぇ…。同じハーフアップなのに、こんなにも変わるのか…。
良いなぁ…。にしてもこんなに長いと大変でしょう、今度櫛でも贈りましょうか?」
「シャルエルさんお煎餅がお好きと聞いたんで、良ければこちらをどうぞ。友人が出張の土産として買ってくれたんですけど、沢山あって困っていたのでぜひ!」
「セイさん若いのに凄いな……。フフ、さっきのツッコミ、こっちまで聞こえてきましたよ。楽しい雰囲気で、本当にここは良いですねぇ…。」
「ロンさんでしたっけ、向かい失礼しても?あ、名前は店員さんと話していらっしゃる時に聞こえてきて…笑 嫌でしたら良いんですけど、少しだけお話ししませんか?」
「ステラさんかぁ…、話した事はないですけど、話さない方が良いのかなって。意外と所作で分かっちゃいますよ、こういうの。まぁ仕方ないですよ、私だって虫が話しかけに来たら怖いですもん。」
「アライムさんは別の国の方なんですよね?良ければそこのお話聞かせて頂いても?…気乗りしない感じかぁ…。
フフ、良いんですよ。寝付けないから聞いただけですから。寝るなって言いたそうだなぁ…笑今回は閉店前に帰る予定ですから大丈夫ですよ。」
「レムさんとも、お話しはしたことはありませんけど、オーナーさんに気があるって聞きました!良いですね、春って感じで…!!」
「ゴアさんでしたっけ、さっきのお客さん。フフ、あの人は変わらないなぁ…。ゴアさん良い人ですよね、食べ物は粗末にしませんし、分かりやすいっていうか。…え、良い人じゃない?えぇ〜?そうかなぁ…。」
「ソフィーさんも熱心でよく働いていらっしゃる方ですよねぇ…。オーナーさんも良かったですね、良い人ばかりに恵まれて。…なんです?その顔は笑
大丈夫ですよ、あなたが彼女に手を出さない限り何も問題にはなりませんから。フフッ、知ってますよそんな事しないって…笑」
「ラミアさん今日も元気だなぁ…。見てるこっちまで元気になる。こういう人、会社に1人はいてほしいですよね。」
「ミムさんは優しい方ですね。フフ、良いと思いますよ。最後まで楽しんで下さいね。」
「アレンさんの言う事分かるなぁ…笑 私もここに住みたいぐらいです。やっぱり落ち着きますよ、ここ。オーナーさん、私も協力するので寮を作りましょう!ね!!」
「マグレットさんはずっと頑張ってきたんですね。凄いなぁ……、あ、嫌味とかじゃないんですけどね…!?あ…と、そうだ、女性をよく口説いていらっしゃいますけど、コツとかあるんですか?口説きたい訳じゃないんですけど、せめて親しみやすくなりたくて…。」
「エアさんも私と同じ寝坊助さんかぁ笑 ほらオーナーさん、私のコートをこの子に渡してる間に、毛布取ってきて下さい。ロッカーにあったでしょう?早くしないとエアさんが寒い寒いしちゃいますよ。」
「ベンさんは数学者さんでしたよね。凄いなぁ~…。私は特別何か秀でていた訳ではなかったので、尊敬しちゃいます。ご両親の事も存じ上げていますが、ベンさんも負けないぐらい凄いですよ。私も頑張らないとなぁ…笑」
「エレンさんのご趣味は読書ですか?あ、これ私も読んだことある…。良ければ自宅から何冊か持ってきましょうか?気に入ってくれるかは分からないんですけど、面白いトリックだったのでぜひ!!」
「ディレイルさんタバコがお好きなんですか…?えぅ…、すご…。タバコ美味しいんですか?私も吸うといえば吸うんですけど…、好きになれないというか…。…試しに1本貰っても良いですか…?もちろんお返しするので、良ければ…!」
誰を書いてて誰を書いてないかが分からない!!
呼び方はこの通りです!
オーナーの呼び方ですが、たまにオーナーさんではなくジョンさんって言います。
本当にたまに。懐かしい話をしてる時とか、無意識で。
過去:過去にこのレストランで働いていた、らしい。
オーナーの事も知っており、顔見知りだと本人は言っているが、何故かオーナーもおろか誰も彼を知らない。
本人も最初こそ驚いたような悲しそうな顔を見せたが、今はそれについて言及すらしなくなった。
その上、それからオーナーの目を見て話さなくなった。それを言及しても、適当にかわしてくる。それでもオーナーと話しに来る変わった人。
店内やオーナーの顔を遠目で見て時折、懐かしそうな顔をしている。
当然魔法を持っているはずだが、その話題に触れる事はない。
ただ本人は「己の魔法が大嫌いだ。」とのみ洩らした。
要望:上記に書いちゃってますが、良ければ過去に働いていた、とか出来たら…!!
魔法の言及はしてほしいです…!良ければ戦闘に…なんて思いましたが客が戦う訳ないか、って思ったので詳しくは掘り下げなくて良いです。
掘り下げて頂けるなら、言ってください、めっちゃノリノリで追記します。
その他:
・重度の不眠症
店内でも寝てる所が見れる
・寒がりのため、冬は凍えながら来る
冬は珈琲ではなくココアを求めてくる
・レストランにいると心地が良いらしく、外よりも表情が柔らかい
店内で寝るのも、これが関係している
・基本ほぼ毎日来る客、常連すぎる
オーナーや店員の誰かと話したいだけらしい
でもちゃんと注文する、だって美味しいから
・開店から来て閉店まで居座る人
大抵店内で仕事(デスクワーク)をしている
たまに電話が来るため、荷物を置いたまま一度外に出るが小一時間戻ってこない事がある
気遣いで席を立つ事もあるので、空気を読める
店内で秘密話みたいなのする時は、遠慮せず席を立たせて下さいね…!!
・今はどんな仕事をしているかは教えてくれないが、言動からして上の立場である事が分かる。
・金銭感覚が狂っているが、趣味が無いためレストランに行く以外に使わない
・ストレスがたまったら、ワインを頼む
ビールは苦手だがお酒は好き
・稀に手に入れにくい材料を持ってくる
本人曰く、ここ以外でこれを完璧に仕上げてくれるものはないから遠慮しないで使ってほしい、らしい
正直、あわよくばそれを食べたいだけだが、それも本心
・差し入れ癖がある
値段は気にしない方が身のためである
良いねぇ魔法系!魔法料理とか好きだわ!!
なんか昔やってたゲーム思い出して、すごい懐かしい
異様に気合い入ってるな、創作魔法料理
何かあれば気軽に言って下さい!!欲望詰め詰めした自己満足駄文なので、多分、これはちょっと…みたいなのあると思います!!なんで、いくらでも変更、追記できます!!
参加失礼しましたァァ!!!
久しぶりなのもあって、すっごい楽しかったです
自分この作品、また二次創作書ける(?)
近いうちに描けたら良いなぁ……!