誕生日企画返信

--- 質問返信 --- たくさんありがとうございます！！！真面目に一ヶ月くらい空いたの申し訳ない…！！！ ※似たような質問はまとめさせていただいています（質問してくださった方関係なく） **１.・神宮寺 朧** 　 **・マーファ・ルシファー** 　 **・ラヴァ・ヤフォー** 　　**の3人の中で一番お強いのは？…（龍人化なども含めて）** 三人とも強いですね！！状況によって有利不利もぜんっぜん違います。 素手での殴り合いの場合… 地面が平坦で何も本当に障害物がないような場所なら朧が強いです（身長とか手足のリーチ的に）。 マーラたちがいるような雑居ビルとか廃墟だらけの入り組んだ裏路地のような場所だと意外にもラヴァくんが強い（ラヴァは気配を消したりするのがまぁ得意）。マーファも強いんですけど、奇襲！とかより、狭い通路とかちょいひらけた場所で真っ向勝負！！派なので、相手見つけて「こっち来い」でバトルステージ(?)に案内します。怪しんで着いてこなかったら手刀で気絶させて引きずります^ - ^ 一階建てくらいの民家が立ち並ぶ住宅街だと、マーファが強いです（身体能力を活かして屋根を移動したり電柱利用したり、小柄な体を活かして物の影にも上手く隠れます。…まぁ彼は隠れず真っ向からってなる人(?)ですが） 朧は人に見られるとまずいなぁ…ってなって辞退します。強制だとしたら相手との和解かいい感じのタイミングでギブアップ。こそこそしますとにかく。 ラヴァくんは……能力値的に負けます(⌒▽⌒) ラヴァ「こっそり近づいていきなり刺したりした方が驚いてくれるんですよね〜。あはは！」 マーファ「こそこそ隠れず真っ向からヤるのが一番だろ」 朧「お前ら会話の内容物騒すぎるだろ…」 銃のみ使用可能な場合…（場所はご想像にお任せ） 朧です。 みんな銃使いますけど、練度が違う。スコープで撃ち抜くにしても中距離で拳銃バンバンでもガトリングガンヒャッハー！でも朧くんが有利です(?) 朧「んま、仕事柄使うことかなり多いからな〜。刃物使うとバレやすいしさ」 マーファ「刺すときの感覚がいいんだろ」 ラヴァ「銃を使うことは滅多にないんですよねぇ…__僕拷問したい派なので…__」 朧「…お前らの話のオープニングって、『証拠が残ってないから警察が難航してる』…みたいのだったよな？？？」 マーラヴ「「リメイク版で変えるかもだとよ/かもですって〜」」 朧「……そっか（目が笑ってない笑」 ナイフ等の刃物のみ使用可能な場合…（場所はご想像にお任せ） もちろんマーファです。圧倒的強者化します。練度が違います（二回目） 彼のナイフ術は物語内でもうちの子内でもトップレベル（もしかしたらトップかも…？！）なんですよね…あんなナイフ一本で、首持ってけますから（その結果がいつものヴァフィくんの首チョンパ） 物凄い余談ですが、朱鷺ちゃんとかもマーファと同等ですね、近距離戦（刃物）なら。 ラヴァ「刃物の稽古つけてもらってますけど、勝てる気が全くしません！！」 マーファ「ンで自信満々なんだよ気色悪りィ…」 朧「ナイフ一本でコイツ（マーファ）と真正面からやり合ったらかなりキツいだろうな。」 なんでも使用可能な場合…（場所はご想像にお任せ） マーファか朧です。場所によりますが、僅差でマーファかな…？ 朧龍化､マーファ羽復活の場合… ラヴァくんはさておき、二人は同等って感じですかね。二人とも能力使うこと滅多にないんで二人とも不慣れ。朧は種族的に出来る場面ないし、マーファは既に二度と使えない状態から羽が一時復活なんで……でもまぁ、ギリマーファに軍配上がるかな〜くらい。 もしマーファが天使時代（堕天前､殺人衝動を認識する前）に龍化朧と戦ったら、マーファが勝つかな。 マーファ「仮に羽復活しても使わねェよ。天使の羽なんて使いたくねェわ」 ラヴァ「………。」 朧「龍化なんて滅多にしなさすぎてなぁ…。つか、龍化する時の呪文唱えてる時にマーファ突撃して来そう。」 マーファ「は“？ンな卑怯な真似しねェわクソが。俺のことなんだと思ってやがる」 つまり！ 総合で考えて一番強いのはマーファという事になりますかね！！ まぁ…ラヴァくんは、 --- “普通に考えたら強いはずなのに周りが強者すぎて弱者化してる可哀想な子” --- なのです。路雨と戦うとまぁまぁ良い勝負しますよ。余談ですが、路雨は普段の運動不足で次の日筋肉痛になります。 路雨「俺に飛び火しとるんやけど‥」 ラヴァ「あはは…💧」 朧「可哀想に…」 マーファ「ハッw」 **２.関係者orネッ友って募集したりしてます…？** ネッ友は随時募集してます！リレー小説からぜひ！ 関係者は今のところ僕自身からの募集の予定はしておりません。ただ、自主企画等で募集されている、かつ、僕が気になった人は数人、弟や相方になってもらってますね。 もし関係者になりたいという希望者が数人いる場合は、自主企画での募集を検討してみます！僕の弟子になりたいなんて……すっごい嬉しさと同時にすっごい申し訳なさが…！！(?) **３.小説のコツを教えていただければ** 　　 **小説を書くとき、よく気を付けたり考えたりしていることは？** 　　 **小説を書くにあたって絶対欠かせないというこだわりは何ですか？** 僕が小説を書くとき気をつけてるのは、ほんと当たり前ですけど、読みやすさ・キャラ設定の間違えがないようにする　の二つです。読みにくいと読む気が失せますし、キャラ設定作っても執筆の時に間違えると、読者視点はどっち本当の設定なのか分からず嫌になってしまうので（経験者は語る＿） 絡みは、自分の好きなキャラ同士を絡ませたり、とある短カフェユーザーさんに、キャラの設定を上手く使って絡みを書くのがすごくすごく上手な方がいるので、その方を参考に、キャラ設定を頑張って使うようにしてます。 絶対欠かせないのは、改行です！！ 改行って、ありすぎると変な感じだし、ないと超見ずらいじゃないですか？少しでも僕のクッソみたいな小説をね、見る気になってもらえるよういい感じにやってるつもりです。__やりすぎて改行厨みたくなってますが…__ キャラ設定は、なんかもう性癖ですね！！自分の好きを１,２個こねくりまわをして骨組みを作り、そこへ肉付けに細かいところを考えてます。 名前とかは、昔は一切意味をつけず当て字とか多かったですが、最近は意味があるようにしてますね（覚えやすさは一切加味してません☆） 余談ですが、マーファの名前は、元々一切意味を考えず語呂で作ったんですよね() 過去編を書くにあたり、偶然ルシファー（堕天使の名）と堕天使と言う種族が重なってたのでそこを掛けたり、ペルシャ語でマーフ（月）という文字から考えたと言う後付け設定を作りました。 …説明下手すぎて泣きそう！！！(( ＋の質問への返信… スランプの時ですか…僕は最近、スランプになると一切小説を執筆しなくなりますね…！ 執筆したってネタがなくて書けなくなって、それが自信のなさにつながったり、面白みのない雑な小説へとつながってしまうので、それなら書くのやめよー！ってなるんですよね。__今でも十分つまんないですけど…☆((__ **４.一番好きなオリちゃんの名前をどうぞ！！** ぬぁあぁ…！！！むｯｯず…。 おぼ…あぁいやでも最近エラトマが…でもなぁ、マーファ‥…んぬ゛ぅ……（※真剣） 翠ちゃんも捨てがたいんですよね…女の子キャラで一番好きなの実は翠ちゃん…（もしやバレてる？）クリナちゃんも好きなんですがね__、カニバリ…__。性格がねぇ、翠ちゃん好きなんですよ。 あと、しれっとロウも代理からうちの子になってますからねぇ…う゛〜〜ん…。 いや〜〜〜超悩む！！！みんな大好き！でも決めなきゃならぬ、運命の瞬間…。 僕が一番好きな子は…… --- マーファ・ルシファー --- です！！！！ 予想してる方の大半が当たってるんでしょうな…仕方ないんです、描きやすいし書きやすいし設定好きだし…。 **５.誕生日を迎えての感想は？** 当日は特に何も思ってませんでしたね…() 「わぁい、ケーキ食べれる〜」くらいにしか…(( ま、次の日くらいからちょっと嬉しくなりましたけどね！！「今日から14歳かぁ…」って(?) 思ったよりなんとも思ってなくて自分でもビックリですね( ＋の質問への返信 質問者さんのことちゃんと覚えてますよ！！！お久しぶりです！(\*^^\*) ユザペの更新は今度一斉にしちゃいます。これからもよろしくお願いしますっm(__)m **６.もし1日ミルクティさんのオリキャラの誰かと入れ替われるとしたら誰と入れ替わりたいですか？** え〜…正直誰にもなりたくないですネ…__マーファ殺人鬼だし朧仕事大変そうだしエラトマ人形だし黶伊たちは奇病持ちさんだし………__ でもまぁ…強いて言うのならラヴァくんになりたいですかね…(?!) ………いや？別に…？マ、マーファに蔑まれたいなんて！！？睨まれてみたいだなんて！！？これッぽｯｯｯちも！！！！思って！！ないですよ！！！！？( マーファ「…」 マーファ（キメェ‥） ラヴァ「えーっ、僕になりたいんですか？！えっえっ、なんかちょっと嬉しいです！」 朧「ドMって、こうやって露出するんだなって…」 ちげぇよ、仮にMだったとしてもドは付かんわ！！！読者様方が勘違いするでショウ？！やめなさい！！ 朧「事実。」 マーファ「キメェよオマエ。」 ラヴァ「あ、あはは……💧」 何故ｯｯ“ --- --- 改めまして、お誕生日をお祝いしてくださった全ての皆様、本当にありがとうございます！！！ こうして短編カフェでお祝いしてもらったのは二回目ですね。去年に一回、今年で二回目です。三年近く短編カフェで入り浸ってる僕にとって、物凄く嬉しいことです。こんな長く続いたサイトって今までなかった！ それは、この場所の安心感や民度の高さ、機能性や、目的とマッチしている度合いなどによるものであり、なにより、ここにいる皆様が、みんな優しく接してくださったからだと、僕はいつも思っています。 小説の投稿頻度も低く、最近は日記もあまり出せていませんが、それでもこのサイトが、サイトにいる皆様があり続ける限り、僕もこのサイトで、笑顔でいたいと思います。 なんかもうカッコつけるの面倒になったので簡潔に終わらせますね(((殴 **みんなありがとう！！！！** また来年もこうして笑って、みんなにお祝いしてもらえること願って生きていこうと思います！！！