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No.1 クロノア
どうも、本日3度目の風雅です。この小説バッチバチにR18です。純粋さんや地雷さんはお帰りください。刺激が強すぎます。それでもいいよという方はどうぞお楽しみください。なるべくキャラ崩壊しないように頑張りました。リクエスト、ファンレターお待ちしております。
僕は風雅。僕って言ってるけどれっきとした女の子です。年齢は21歳。若いですがアダルトグッズを開発する会社の実験施設の施設長です。施設長になれたのは多分僕が特殊な性癖を持っているからでしょう。僕の仕事は実験体が自慰している所などを動画で見て記録することです。あぁ自慰っていうのは簡単に言えばオナニーです。なぜ動画を見て記録してるかって？お気に入りの実験体は施設長権限で特別室に移すんです。特別室だと実験体の待遇が違くなります。それはいつか説明しますね。この施設はもちろん政府に見つかったら捕まると思います。でも、頑張って自慰してる男の子の実験体が可愛いんですよ。僕の性癖のど真ん中です。よければ一緒に見ていきませんか？
機械「実験体番号9番クロノアの自慰中の動画を再生します」
機械「なお、すべての実験体から今までの人生の記憶消しました。そして、子供の頃からここにいてこの環境が当たり前だと思うように記憶を変えました。そして、いつも性欲が有り余って自慰などがしたくなるようになり、自慰をして腰などを痛めても寝ている間に完全に回復するように体を改造しました。実験体に会っても伝えないようにお願いします。」
風雅「うん、わかったよ よくできたね さすが僕が作った機械なだけある」
機械「お褒めいただきありがとうございます。では、再生します。」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
kr「んｯ♡♡ ふｯ♡♡あｯ♡♡きもちぃ♡♡♡」
kr「んｯんｯんｯ♡♡あんｯ♡んへｯ♡♡もっとｯ♡♡」
kr「んあｯ♡あｯ♡ん♡だめ♡だめ♡♡イっちゃｯ♡♡♡」
kr「こえ♡ でてぇ♡♡ はじゅ~~~ぅｯ///♡♡♡」
kr「んｯ♡♡でも、 きもちぃ///♡♡」
kr「んｯんｯあｯ♡♡ へ ｯ♡」
kr「ぜんぜん♡♡イけなぁｯ♡♡♡」
kr「んｯ♡ろーたー///♡♡♡」
グチュ
kr「んｯ///♡♡」
ブブブブブブブブブブブブブ(中)
kr「んぁぁぁ///♡♡きもちぃ♡♡♡」
kr「んｯ♡イきそｯ♡♡♡」
kr「んｯ♡あｯあｯ♡♡イくイくイくｯ///♡♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
kr「んふｯ♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」
ｶﾁｯ(ローターを止める)
kr「んぅｯ♡綺麗にしなきゃぁｯ♡♡」
kr「イったときのぉｯ//♡余韻がぁｯ♡きもちぃ//♡♡」
kr「もう一回だけぇｯ///♡♡ヤろぉｯ♡」
kr「ん、ローターつけて」
ブブブブブブブブブブブブブ
kr「んぁぁ///♡♡あｯあｯあｯ♡んんんｯ♡♡あｯ♡そこだめぇ///♡♡♡」
kr「んぅ///♡♡やっばぁ♡♡♡きもちぃ♡♡♡」
kr「イっちゃｯ♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ
kr「んｯ♡さいこぉｯ♡♡」
ブブブブブブブブブブブブブ
kr「イったばっかなのにぃ///♡♡♡♡」
kr「だめ♡だめだめだめｯ♡♡♡イっちゃｯ♡♡♡」
kr「あｯあｯ♡♡きもちぃ♡♡♡もっとｯ♡♡」
kr「んｯ♡んｯんｯ///♡♡あｯ♡オナってるのぉ♡♡♡いっぱい人に見られてるぅｯ//♡♡はじゅかしぃｯ♡♡♡」
kr「でもｯ♡♡いつもよりきもちくて♡やめられなぁ♡♡♡」
kr「んｯ♡あｯあｯあｯ♡♡イくイくイくｯ///♡♡♡イっちゃｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
kr「もうちょっとだけぇ///♡♡」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯブブブブブブブブブブブブブ
kr「まえと♡うしろぉ♡どっちとも♡♡♡きもちぃ///♡♡♡」
kr「んｯ♡あｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ
ｺﾃｯ
ブブブブブブブブブブブブブ
kr「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」(気絶しているのに感じている)
ﾌﾟｼｬｱｱｱﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(ずっとイっている)
機械「動画の再生を終了します。」
--- 実験体記録簿 ---
実験体9番
元職員121番
職員から実験体になったばっかりの新人
羞恥心がまだ残っているよう
元々ドSで言葉責めをして実験をする職員だったが実験体になったことでドMになった
特例で職員の頃の記憶をもったまま実験体になった
職員の時はとても優秀で他の職員から尊敬されていた
職員の時は自慰で性欲を満たしていた
実験体になってからの1番好きなプレイはSMプレイである
媚薬を大量に飲まされて体が敏感になってる時に目隠し、拘束、おちんぽを紐で結んでローターをお尻の穴に大量に入れて言葉責めをされながら鞭で叩かれるのが好きらしい
性欲が強くなって一回始めるとなかなか終わらない
気絶しながらイき続けるなんてどうやら素質がありそうだ
今行っている実験が終わったら6番と8番がいる特別室に移そう。
収容場所
職員の時に9番が担当していた場所のひとつ
全面ガラス張り
十名ほどの職員が必ず自慰をするところを見ている
部屋の中に職員が1人入って言葉責めで羞恥心を煽ってきたり、興奮させて自慰をさせている
玩具などもしっかり置いてある
実験内容
いつ他人に見られても恥ずかしがらずに自慰ができるようになるのか
満足していただけたら幸いです。明日も投稿する予定です。リクエスト、ファンレターお待ちしております。
誤字脱字等あったらファンレターで教えてください。