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第一話「めざましテレビ出演ー朝ー」
彩音
小説初心者。
プリ小説=あやねこバンタン😸💜
ーーーここはどこだろうか。 夢なのか、現実なのかがはっきりしていない。
視界が揺らぐ。目の前に見えるのは、…人?ー
「ッは、はぁ、はぁ、夢か、」
そう言って目覚める貴方。
ジン「おはよう、明日はめざましテレビに出るみたいよ。今日空港行くってさ。」
ジンが元気な声でそう伝える。
OO「ありがとう。」
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ジン「ご飯できたから、皆起こしに行ってくれる?」
ご飯が出来たらしい。
皆を起こしに行かなくちゃ。
まずは起きている確定のナムジュンオッパとホソクオッパから。
OO「ナムジュンオッパ~ホソクオッパ~朝ごはんで来たので下行ってください!」
RM&J-HOPE「は~い」
ほら。二人は起きている確定だった
#OO、頑張って#
きのせいだ。何も聞こえなかった。
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次は、寝てるとしても薄々起きているクオズ。
二人は起きてくれてると嬉しいんだけどなぁ、
OO「ジミンオッパ~テテオッパ~朝ですっよ~?」
ジミン「んぅ”、あと少し…(´ぅω・`)」
OO「起きたらポッポしてあげるのにな、」
ガバアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
起きたのは誰だ?
あ、テヒョンオッパだった。
テヒョン「OOおはよ。ポッポして?」
甘えたさんだな、こういうときは無視!
OO「起きたなら下行って~」
絶対不機嫌になるな~と思いながら
ジミンオッパを起こす、
OO「ジミンオッパ、起きて下さい。今日日本行くんですよ?」
ガバアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジミン「OOおはよ。」
《《next=ヤンコチ》》
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次はなんてめんどくさいペアなんだろうか。
絶対起きないグク、
起きたとしても二度寝するユンギオッパ。
OO「ハァ、」
??「ここからは僕に任せて。」
誰かが言ったと思うと、ナムジュンオッパだった。
OO「ナムジュンオッパ、!」
多分、私が毎回二人を遅くまで起こしているから疲れていることを読み取ったのだろう。
でも、丁度いい。この時間帯だと、ナムジュンオッパはご飯を食べ終わり準備もできている。
ナムジュン「さ、OOはご飯を食べて準備してきなさい。」
OO「ありがとう、おっぱ!」
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次は朝ごはん!
ばり始めて書いたw
どうぞよろしく。