2:リーダー飛ばしてゆり組さんです。

「どうも、宮舘涼太でーす」 「渡辺翔太でth」 「「雪と積もる思い出、スタート」」 「いや、リーダーすっ飛ばして俺らでいいのかって話だよね。」 「まずそれだね。」 「いや、照とふっかが先だと思っててwww」 「あ、言ってたね翔太」 「うん、だからwその、運営さんにリーダーは！？って叫んだからさwww」 「うるさかったよあれは…ww」 「まぁ色々ありましたね。」 「今日って4月6日？」 「てか11時越してんのwwww」 「まぁいいでしょ。」 「では、まず今日についてですね。涼太〜」 「まず、ファンレターでは、# スノ雪　を使って質問を送って欲しいです。」 「待ってるぜ！」 「前半は積もりトークって事で、最近の世間話などを展開していきます。」 「後半はファンレター読み上げとかやる！」 「ではやっていきましょう、スタート！」 「よくさ、俺らゆり組って言われてるじゃん？」 「うん。」 「でさぁ、俺一回でいいからファンになってみたいんですよ。」 「ゆり組の？」 「うん」 「なんで？？？」 「あの、きゃーきゃー言う理由を知りたいw」 「推されてますからねw」 「ちょっと早いけどファンレターいきますか。」 ラジオネーム　足立　さんより 翔太くんは5歳です。幼馴染の涼太くん、そうですよね？ 「…は、結衣っ！？！？///」 「wwwww」 「まじかよ…ま、答えてあげて涼太くん…w」 「うーんとね、そうだよ。寝起きが特に。」 「恥ずっww///」 「「りょーた、ねむい…おこしてぇ…」だっけ？」 「やめろやめろ馬鹿馬鹿！！！！」 「んぐっwww」 「涼太だって、「しょーた、おれもおこしてもらうんだから…」って！」 「足立ちゃんに頼りすぎだわ。ごめんね！！！」 ※足立さんは翔太くんと涼太くんと旅行に行き、↑の被害))))に合いました。 「いや…まぁ、いいんですよ。どっちもかわいいってことで。」 「俺はかわいいの…？」 「うん、翔太様が言ってるんだから絶対だ。おっけ？」 「オッケーカフ」 「ボケんな」 「えぇ…あ、ここで番宣したら？」 「あぁ…○○テレビにて、これから木曜演劇に主演で！出ることになりました〜」 ※木曜演劇は適当に作りました。お気にせず。 「えーと、「氷のペンダント」に出ます。あー…確か、…トラウマの役です。」 「え、トラウマ？」 「トラウマを植え付ける役。」 「やだな」 「ということで、今回は終了でーす」 「次週のメンバーは、佐久間と琴ちゃんでーす」 「「それでは〜！」」