1:記念すべき1回目は…目黒蓮さん、目黒雪乃さんです！

「ども、雪と積もる思い出…ということで。」 「目黒雪乃と」 「目黒蓮です。」 「「おねがいしまーす」」 「…でね、まぁ今回は早朝8時…www」 「だね、雪乃ちゃんは眠そうだけど…」 「まぁやっていきましょ…まずね…あ、もう4月なんですよね。」 「早いよね。今が3月30日…だもんね。」 「まぁ周期的に、一週間ずつやってきたいな〜ってのはあるけどね。」 「毎週日曜？」 「うん」 「SNSで使って欲しいタグ…があるそうです」 「SNS？ここではファンレターかな…蓮。」 「あ、そうだね。」 「ファンレターでは、# スノ雪　を使って質問を送って欲しいです…」 「よろしくお願いしますっ…」 「前半は積もりトークって事で、最近の世間話などを展開していきます。」 「後半はファンレター読み上げとかします…」 「ではやっていきましょうか。」 「まず…最近何しました？」 「んーとね…雪乃さんは趣味を極めてましたね。」 「趣味…あぁ、フルーツ飴作りですか？」 「うん、そうだね…最近いちごも物価高で買えないんですよね…」 「あー辛いね」 「だから、実家のりんごとみかんを分けてもらって作ってます」 「料理すると爆破する雪乃ちゃんが何故か作れるもんね」 「で、水と砂糖の割合をもう分量を量らないで作れるんですよ。」 「…どういうこと？」 「飴の材料の水と砂糖を目分量で入れられるってことです。」 「え、結構凄くない？」 「そうかな…あ、今度蓮にも作ってあげますよ。」 「じゃあいちご買ってくね。」 「後半に差し掛かりまして…じゃあ、ファンレター読み上げていきますね。」 ラジオネーム　小説スランプ家　さんより 上手く小説で現実に居る人のことをかけません。 どうすればいいですか？ 「あるあるだね…」 「あるある…」 「んまぁ、雪乃さんよろしく」 「おい…まぁ、とにかく見る。特徴を見つける。これに限ります。」 「俺とかは？」 「んーと、タメ混じりの敬語、おとなしめがしっくりきた。」 「康二とかはわかりやすいね、関西弁で明るい」 「って、こんな感じ。」 「ほんほん、雪乃さんありがとうございました…」 「あ、難しかったら一言書いてみるのもいいよ。」 「例えば？」 「佐久間だったら、にゃは〜とかあるでしょ？そういうのを使って簡単な一言。」 「へぇ…」 「ということで、ここまでです。」 「次週のメンバーは、渡辺翔太、宮舘涼太です。」 「それでは〜」