公開中
魔法少女学校第一話 ◤再会◢
これは、真法女子特別学校、いや、
**◤魔法少女学校◢**
それは、年齢問わず通える、特別学校だ。
ただし、入学する為にも、条件がある
それは、魔法少女の素質があるコト
性格年齢問わず、魔法少女の素質がある事が条件だ。
魔法少女の素質、というのは生まれた時からもうすでに決まっている。
---
私は、咲夢ゆり。
今日からからこの魔法少女学校の一員!
それにしても、どんな人が居るんだろう。
?「よっ!」
ゆり「えぇ!!きらら?!きららも魔法少女学校に入るの!?え!?つまりまた同じ学校って事?
他のとこに行くんじゃなかったの?」
きらら「あぁ、その予定だったんだが、やっぱし俺ら小学校のコロからずっと一緒だろ?だし、言ったろ?ゆりとは一生の相棒だって!」
この子は森文きらら、小学校の頃からの1番の友達
でもまさか同じ学校だったとは…!
ゆり「他にも同じ学校の人は居るかなー?」
きらら「知らね、別の学年の奴とかは居るんじゃないか?」
ゆり「かもねー」
きらら「俺らのクラスはーえーっとA,B,…」
ゆり&きらら「C組だね(な)!」
ガラララ
ゆり「ここが教室か〜意外と広いね〜!」
きらら「だな〜前の学校の2.5倍くらいはあるんじゃね」
きらら「にしてもやっぱ知ってる奴いねぇな」
ゆり「まあーきららはそんな人に興味ある方じゃな
いもんねー」
きらら「え、そうなのか?」
ゆり「そうでしょ」
ゆり「てかあそこにここなちゃんも居るじゃん」
きらら「あーあいつかー一回も話した事ねぇな」
ゆり「私もそんなに話した事ないけど名前くらいは覚えてなよ……」
きらら「顔を覚えてるだけましだろ?」
よし、始めたぞ!
一応仮設定は日記にあるので見てみて下さい
後仮設定の方に書いていない「ここな」
を出してしまいました!すみません
まいは一応転入生なので2、3話くらいやった後に出す予定です!そんじゃここらでさいなら!