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自主企画。
名前:アリナ・サルドラ・フラーナ(アリナが下の名前)
二つ名:死に纏われた神の格
性別:女
性格:無口、無表情、冷静で何事かあっても焦らない、口や態度には出さないが自己肯定感は高く自分大好き、神々や人々に対して強い恨みあり
容姿:
顔・髪:透き通る白髪、
種族:神(死の神)、人々に恨まれ人魚の姿に封印された。
能力:死を纏う程度の能力
自分自身や他人に対して死を纏わせる。死を纏った者に対して、死を纏わない者が触れたり触られたりした瞬間、激痛に襲われ1分もない間に死亡する。
日頃、死を纏っていない者が死に纏われると体が痛みで侵食されていき、最終的には激痛に襲われ死亡する。纏った死を解除するには、基本的にはアリナ・サルドラ・フラーナが解除するしかない。プセーマのような幸せをどうこうする能力、東風谷早苗のような奇跡を操るような能力なら纏われた死を解除できる(プセーマのやつは半分で即死だけど)。
しかし、どんな者でも死を纏った者に触れたり、触られたら即死。アリナ・サルドラ・フラーナは生まれつき、常に死を纏っている。
武器:ポセイドンの槍、ナイフ(隠し持ってる)
スペルカード:「水符・氾濫の中」大玉と鱗弾を放つ。時間が経過するごとに弾幕量が増える。
「水符・息もできぬ底無し川」耐久スペカ。
「水符・封印されし身体」
「海符・ポセイドンの槍」
「神符・通報された神の格」
「死符・死を纏った体」
「死符・死神の運の命」
「罰符・罪と罰」
「罪符・神の罪状」
ラストワード:「裏切り者には死を」
サンプルボイス:「サルドラ。ただの人魚だ」
「今、私に触れた?ふふふっ、あははっ、さようなら」
「お前らが閉じ込めたんだ。異変…………いわば反乱を起こして何の文句がある?」
「この槍?海の神から奪っただけだけど」
「お前らが私を水中に閉じ込めたんだ。お前らが、のうのうと暮らして、笑っているお前らが。一生忘れない」
「………あんたらは天界に手を出すつもりか」
「天子、あの人間、殺していいよ」
「あぁ、これだ!懐かしい……これこそ私だ!!」
「ポセイドンの槍よ、幻想郷の水に死を纏わせろ!」
--- 絡み ---
プセーマ:「あんた……神の血が混じってる。汚い人間の血も神の血も引き継いたんだ。でも、貴方はあんな野蛮な奴らとは違う、月と太陽みたいに正反対」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「へぇ、最高神?……………あんた、私のことなんて覚えてなんだろうに」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
一人称:私
二人称:お前、あんた、〇〇
他のキャラクターとの関係性:天界の人々(比那名居天子、永江衣玖)、小野塚小町と仲が良い。プセーマとも仲良しで好いている。
仲良くなった理由:
比那名居天子…初めて天界から降りてきて目にした時に人魚というだけで凄く興奮され、話しかけられた。その底なしの明るさに惹かれたいった。過去の話をすると、「やっぱり人間は駄目ね!見る目もないやつら!」と言われ、更に惹かれた。傲慢さや自分勝手さも天子の個性として気に入っている。
永江衣玖…ほぼ比那名居天子のおかげ。そのマイペースさを気に入り、好いている。永江衣玖に名前は覚えてもらえた。
プセーマ…一方的に気に入って好いている。能力や人柄が好きらしい。自分を人魚の姿から解放してくれた恩もある。他の神や人間とは違うと感じている感じ。
小野塚小町…小町が神であることを理解しながら、暇な時に話し相手になってあげている。同族嫌悪をすることもあるが、良好な関係。四季映姫・ヤマザナドゥは真面目だから嫌い。
友好度:最悪(自ら仲良くなろうと思うことはまずない)
危険度:極高(自分以外の人が殆ど嫌いだから)
主な活動場所:三途の川の中
異変:起こした。
異変の内容:幻想郷、そして自分を呪い、恨んだ人々(一部除く幻想郷の住民)に死を纏わせた。
1面 プリズムリバー三姉妹(能力的にあり得るのではと思った)
2面 西行寺幽々子&魂魄妖夢(プリズムリバー三姉妹に怪しいと言われたのと、能力的にすんげぇ怪しい)
3面 永江衣玖(地上へ戻ろうとする紫たちに立ちはだかる)
4面 小野塚小町(三途の川の前に立ちはだかる)
5面 比那名居天子(三途の川の前で立ちはだかる)
6面 アリナ・サルドラ・フラーナ(三途の川にて決着。途中で呪いが解ける)
EX プセーマ(裏から少し手伝った。人魚の姿を解放させたのがプセーマ。過去の話を聞いて幸を与えたらしい)
異変解決する人は不明。
作者への要望:なし。
備考:
・三途の川でも溺れずに生活できている理由は神の神秘パワー。科学的な理由はない。
小野塚小町にも、特に嫌われているわけではなく好かれている。
・神界生まれ。神界→神が政権を持ち、統治してる雲の上にある土地。人間と神々が暮らしている。最高神が人間の民意によって決められ、その最高神が秘書二名を神々の中から決める。
死の神というだけで嫌われ、差別され、恨まれていた。
だから、他の神々の力によって人魚の中に封印され、水の中しか移動できないようにされた。
そして、三途の川に追放された。
幻想郷ができた数十年後、溺れずに何となく移動を繰り返していたら、幻想郷にいた。
・人魚に封印されたのは数千億〜数十億年以上前の出来事である。