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ポピプレ玩具よ、生きてくれ、、、(願望)
可愛くなりたい女の子
下手だったらごめんなさい!
プレイヤーが目覚めると、ハギーの立っている入口にいた。
プレイヤー「、、ハギー?生きてたのか?!」
ハギーは何も言わない。
プレイヤー「、、、、、進むか。」
かなり飛ばすね。なんせプレイしてないもんで。
〜ハギーが落ちるところまで〜
プレイヤー「ハギー!やめてくれ!このままじゃお前は死ぬ!」
ハギーは唸り声をあげながら、追いかけてくる。
ハギーはバランスを崩し、落ちそうになった。
プレイヤー「ハギー!?」
必死にハギーの手を掴む。
プレイヤー「前のようにはさせないから!焦らなくていいから、上に上がってこい!」
ハギーを引っ張り、上の通路に上がらせた。
ハギーはさっきの態度が嘘のように呆然と立っている。
プレイヤー「確かあの先にポピーがいたっけな。じゃあな、ハギー。」
ハギーはついてくる。
プレイヤー「ハギー?何かあるのか?」
ハギーは首をふり、プレイヤーに飛びつく。
プレイヤー「うわっ!?危ないじゃないか!?もしかして、ついてきたいのか?」
ハギーは頷く。
プレイヤー「(何この可愛い生き物)そっかそっか〜!一緒に行こうね〜〜!」
ちょっと気持ち悪いプレイヤーは、ハギーと共に、ポピーの方へ向かった。
おかえりなさい!学校帰りに行進します!