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貿易社殺し屋 喜屋武利行 /17容姿更新
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見た目こんな感じっす。
バンダナというより…、ハチマキに近いな…。例え方間違えた、テヘペロ。
名前:喜屋武 利行 (キヤタケ トシユキ)
殺し屋名:雀
(喜屋武の喜の類語である雀躍から取った。)
年齢:27
職業:『貿易社』殺し屋
武器:模造刀
説明:木製の模造刀。
人は切れないが一発が重く、存分にいたぶる事が出来る。
軽く、持ちやすい。手に馴染む。
学生の頃は剣道部だったため刀の腕は確か。
模造刀だけでなく本物の刀も腰に下げているが、使う事はあまりない。
胸元に短刀も仕込んである。
身長:179cm
体重:69kg
容姿:真っ白の白髪でガジガジしてる髪質。
額に…あの、布みたいなバンダナを巻いて、前髪を上げてる。
服は和装。腰に刀を下げている。
こっちは八重歯が目立つ。
目はつり目で黄色。
口元と右掌に昔の怪我がある。
性格:豪胆だが乱暴でどこか喧嘩っ早い、口調ほぼヤンキー。
口はボロクソ悪いが語彙力はほぼない。
あんまり頭が良くない。
強い方が正義と思ってる。脳筋。
如月の煽りには敏感ですぐに乗る。
好きなもの:ようかん、長年愛用している刀、酒、変わった奴
嫌いなもの:政府の犬(警察とか)、洋食、油っこいもの
趣味:刀の手入れ
特技:突き技
強さ(戦闘):如月よりも強い。まぁ如月が中の上だったんで、喜屋武は上の下ですね。
幽霊関連:視えないけどめちゃ苦手。怖い。でも強がる。
一人称:オレ
二人称:テメェ、お前、〇〇
三人称:アイツ、〇〇
癖:結構な頻度で指鳴らしがち。
セリフ:
「よぉ〜、元気にしてたかぁ?…おい無視すんな、テメェだよ、おい黒いの。お前以外に黒いのいねぇだろうが。」
「黒いの、柊の近くにいた別嬪さんは何だ?柊の伴侶か?ゑ?違う?ケッ、|本気《マジ》でやり合うために、人質で使えるかと思ったが無理か…。」
「のぉ、そこの別嬪さん。柊は何処にいるか知ってるか?何?知らんのか?」
「ぁんだ?ようかん食ったことねぇのか?そりゃあ人生損してんな。本気でうめぇぞ。…誰がおじいちゃんじゃッ!ブッ殺すぞッ!?」
「仕方ねぇ、迂回するぞ。…なんでって、ぱとかーがそこに止まってるからに決まってんだろッ!?」
「あ゙?ジロジロ見んなよクソガキ。今忙しいんだよ、用なら後にしやがれ。」
「へいへい、また人斬りして来たらいいんだなぁ?任せろ任せろ、饅頭でも土産に買ってきてやんよ。」
「らーめんとか言う麺は油が濃いから好かん。ぱすたもだ。ふぉーくとやらが使いづらい。箸が良い。…だからおじいちゃんじゃねぇつってんだろッ!!!!」
「待ってたぜぇ〜、柊ぃッ!!!つべこべ言わず、手合わせ願おうかぁ!!!!!!」
「おいおい、なぁにもう息上がってんだよ。まだ準備運動だろぉ?…おい柊、そろそろ本気で相手しろや。」
「オレに勝った事ねぇ癖に、生意気な態度だなぁ!?柊ぃ!!!!」
「どうしたぁ!?いつものヘラヘラした笑いは見せてくれねぇのかぁ!?」
「チッ、もう動かねぇのかよ…。ご自慢のお顔がテメェの血で真っ赤だなぁ?あーぁ、つまらんねぇな。んじゃ、またな。」
「クッソぉ…今日も切り甲斐がなかったなぁ…。いつになっても丸腰かよ…。よくこの業界で生きていけるな。」
「」
カタカナはあんまり使わない(基本二人称と三人称のみ使用)。
使うときはあえて平仮名だと良いなー…。
黒宮の呼び方:
黒宮→「雀さん」
黒宮←「黒いの」
その他…
・如月とは昔から犬猿の仲。だが特別嫌いというわけではない。…しかし如月には死ぬ程嫌われている。
・柳澤さんの事は知ってるけど、元警察だから怖い。
・模造刀を使うのは、すぐに決着がついても面白くないから。
・如月が殺し屋になって間もないぐらいに初めて対面。その際の喜屋武は如月の先輩殺し屋にボコボコにされていて、もう身動き取れないぐらいボロボロ。
後始末を任された如月は、正直見ていられなかったため、殺した事にして見逃した。
喜屋武はそれが気に食わなくて付きまとってる様子。
ちなみに今ではわざわざ会いに行って何度も如月と闘っているが、如月が武器を中々取らないし本気で相手もしてくれないため、存分にボコボコにするだけして毎回殺しはしないで見逃してる。
その度に如月は「趣味悪…。」と思ってる。
(如月が武器を持たないで闘う事に気付いていない模様。)
・最期は、喜屋武を邪魔に思った人間に襲撃されてしまい瀕死になった所で、いつかの日と同じように如月さんに出会う。(雨雲さん案)
出来れば、その襲撃を喜屋武は小耳に挟んでいて、知った上であえて襲撃にあってほしい。
理由は…、まぁ…割愛。
それで、喜屋武は「お前のとこなら楽しかったかもな。」って言って無邪気にはにかんで欲しい。
喜屋武の長年の願いのため、如月さんにトドメをさしてもらう。
もしも可能であれば、喜屋武の亡骸は持ち帰って欲しい。
持ち帰るのは如月が良いけど、如月じゃなくてもダイジョブ。
墓建てて供養してあげて。
・喜屋武の形見として彼が大事にしてきた刀を如月が受け継いでくれたら泣く。
如月は柔軟な対応が苦手なので武器を持つのを多少抵抗したものの、意外にもしっくりきたので使ってます。
そもそも、如月は昔から色んなことをかじっていたので基本的な攻撃は出来ます。
とは言え使用頻度は少ない。
ホントにエグい程強い奴にしか使わない。
まぁ、大事にしたいって思ってください。刃こぼれしたくないんでしょう。
あ、無理ならやんなくて大丈夫です!
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※以降如月から喜屋武への設定とか
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喜屋武への呼び方
「雀」「馬鹿」たまに「喜屋武」
口調(後半は対喜屋武ではなく、喜屋武に関係する台詞)
「あー…はいはい、今回も手厚い歓迎ありがとうございます〜(棒)。」
「ハァー…、こんな時に雀に絡まれるとか最悪すぎ。俺にGPSでも付けてる?…ってアンタはそんな(少なくともアンタにとったら)頭の良いこと出来ないか笑」
「いったいなぁ…、足踏まないでよ。折れるんだけど。俺が仕事出来なくなるから困るんだって、それぐらい考えなよ馬鹿。」
「……ハッハハ…、俺がアンタとマトモにやり合う訳ないでしょ…ッ笑
んなもんやるだけ損だよ…、…めんどくさい。」
「最悪、この服最近買ったのに汚れたんだけど。口の中鉄の味だし、ツイてないや今日。」
「こんの頭の出来の悪いチビがッ…!!
…あ゙ぁ?…だぁかぁら、ッ…間抜けチビって言ってるんだよ、アンタに向けて…ッ!!!」
「ッ…ゲホッ、ェホッ…、最悪…。口の中切れたじゃんか……。ッハァ…アンタみたいな馬鹿には、痛みとか分かんないんだっけ……ッ?」
「………ホンット……、ッ…趣味悪…。」
喜屋武と闘う時は基本煽り散らかす感じでお願いしたいです…!
どれだけ殴られても、血だらけになっても意識が飛ぶまで馬鹿にして()
普段の面影見えないぐらい、暴言吐いて()
「どうせ雀は俺に構いたいだけでしょ?俺が弱いから馬鹿にされてるだけだよ笑
宮ちゃんはあんなのにならないでよ?いたぶるよりも迅速に討つ、だよ。」
「喜屋武と俺に関係はないよぉ?笑
まぁ確かに昔一度見逃したし、今は俺が見逃して貰ってるけど、俺がスパイとかある訳ないし、向こうが勝手に付きまとってるだけ。
…何よりも、俺が宮ちゃん含め、柳澤さんを裏切る訳が無い。
アッハハ、いやぁ別に信じなくても良いよ?笑
君が信用しなくても、柳澤さんは絶対信じてくれてるから。」
「貿易社と闘う時が来るなら、雀の相手は俺にやらせてよ。アハハ、まさか、勝とうなんて思ってないよ?笑
要するに、雀の戦力はデカいから、俺が時間稼ぎになるって言ってるの。」
「んー…まぁ元々俺のせいだからねぇ笑
俺があの時潔く殺してたら良かった。
そう言う未練があるから、せめて命はぐらいかけておかないと。」
「イッタタタタ…、柳澤さんもうちょっと丁寧に包帯巻いてよぉ笑
俺だって、あの馬鹿に殴られたくて殴られてる訳じゃないよ?
じゃあ殴り返せって…ホント分かってないねぇ柳澤さぁん…。」
その他
・喜屋武と闘う際、具体的には猫がゴリラに猫パンチしてる、みたいな感じ。
まぁ…、喜屋武からすれば痛くも痒くもない攻撃か、喜屋武からの攻撃を受けてるのを繰り返してる感じ。
・如月が喜屋武の相手を本気でしないのは、勝ち目が無い事が分かっているから。
明らかに自分の方が弱いと分かっているため、無駄あがきして苦しむぐらいならスパッてやられた方がマシだと思っている。
しかし毎回ボコボコにされて見逃されているので、実質意味がないどころか悪化している事には流石に気付いている。
でも長生きしたいので、もうしばらくは見逃して貰おうと思ってる。
すぐ自キャラと繋げて申し訳ない…。
いや、ちょっ、その方が作りやすくて…!!!!
不具合があればすぐに変えますので…!!
…余談だけど、ころゆうで寄稿したキャラ全員並べると、全員髪色無彩色なんよね。
如月は黒か白か曖昧で、柳澤さんは途中から悪の道に進んで、喜屋武は己の信じた道を進んでいる…みたいな適当な理由出来るよねッ!!!
参加を一刻も早くしたかった。
ちなみにまだ中間テスト終わってないので、こんな事してる場合じゃない笑