BL　BTS

今日はユンギヒョンと久しぶりにお酒を飲む。 多分…、最後に飲んだのは、2か月前だと思う。 僕は、ユンギヒョンが恋愛対象で好きなのに、 ユンギヒョンは SG「俺も好きだよ。」 しか言ってくれない。 僕は恋愛対象なのに。 ユンギヒョンは絶対勘違いしてる。 --- 今日はグガと久しぶりに飲む。 俺はグガの事を恋愛で好きだ。 でも、うまく伝えることが出来ない。 グガが前に、 JK「ユンギヒョン好きです。」 って言ってきた。 で、俺も好きだったから、 俺も好きだよって言った。 今日グガが酔っぱらったら、 一回だけ、襲おうかな。 --- 当時間 --- ﾋﾟﾛﾝ 見てみるとユンギヒョンからだった。 SG「今から家向かうわ。」 と一軒のカトクが来て、 嬉しくなって飛び跳ねた。 僕は家にあるお酒を少し出した。 もちろん、ユンギヒョンも家から お酒を持ってくるから。 ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ JK「ユンギヒョンだ！」 ガチャ SG「久しぶりにグガの家来たわ。」 そう。俺は久しぶりにグガの家に来た。 来たとしても2か月前の話だ。 今日はアレを飲ませるために、 お酒とアレを持ってきた。 グガはどんな反応をするんだろ。 --- 飲み中 --- JK「ユンギひょぉぉぉん、僕の事、どれだけ愛してますかぁ。//」 僕は、今ユンギヒョンに爆弾発言をした。 本当にユンギヒョンに申し訳ないと思っている。 でも、ユンギヒョンは答えてくれた。 SG「宇宙一、愛してるよ。」 喉が渇いてきた。 水飲みたいや… JK「ユンギひょぉん、喉渇きました。//」 やっといいタイミングが来た。 この時に、水の中に入れればいいんだよな？ SG「水でいいか？」 よし。あとは返事を待つだけだ。 でも、お酒の方が良いか？ JK「お酒がいいです、//」 何でお酒って言ったの！ こら！グク！ でも、喉が渇いてるう… SG「はい、お酒。」 よし、媚薬入りだぜ。 ー はぁっ、はぁっ、ん あっつ、何これ、 JK「ユンギヒョンｯ、熱いでしゅ、//」 あｯ、嚙んじゃったｯ、 呂律がｯ、おかしいｯ、 ヤってないのに、 SG「グガどうした？」 ユンギヒョンｯ、 僕を助けてｯ、