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余命××年 #1
もう一度謝罪致しますがワイテルズとキャンプを強引に終わらせてしまって本当申し訳ない。
その代わりに「ワイテルズ達と高校生活」と「余命××年」 を楽しんでほしいかなと!!
この主人公は貴方です。名前を決めないとややこしいので決めちゃいますが、主人公は貴方です。
突然意識が無くなり、呼吸混乱になり、私は病院に運ばれた。
なんとか意識は取り戻せて、医者のところに何の症状か聞きたかった。
でも____私の親と医者の会話が耳に入った
医者「えー貴方の娘さんは」 ((ゴクリ
医者「_________余命1年です」 私「(え、)」 家族「そうですか…」
母「あらいけない、もう仕事に行かないといけないわ」 父「僕も仕事だ。
母「じゃあ出て行きますね。お医者さんありがとうございました。」 父「そちらで入院するんだよな」
医者「ええ、そうですよ。では」 家族「ありがとうございました。」
((タッ
私「信じたくないよそんなの。)」
___________余命1年だなんて。
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私は今病室に居る。 なんか、私の病室には他にもベットが6つもあるなあ…多くない??
自分の名前は…星 美花莉 か、思い出した(ほし ひかり)
ひかり「暇だな~…」 ガラガラ
看護師「ひかりちゃん、同じ部屋になる子がいるから、仲良くしてあげてね」
ひかり「あっはい」 看護師「どうぞ~…」 ??「あっ宜しくお願いします」
ひかり「宜しくね」 ??「あ、宜しく、名前って…」
ひかり「私は ほし ひかり 宜しく」 ??「えっと、僕は、Brooookって言うんだ」
ひかり「へー。Brooookって言うんだ」 Brooook「うん」
(何か聞いたことない気がするけど聞いたことある気もする)
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ひかり「Brooookは何で入院することになったの?」
Brooook「えっと、僕は何かアレルギー?病気?みたいなので入院することになったのー」
ひかり「なるほど」 Brooook「ひかりは、何でー?」
ひかり「ギクッ))え、えーとねー」 ひかり「わ、私もBrooookと同じ!」
Brooook「一緒だねー」
ひかり「………そうだね」
_____だって、言えるわけない。 余命1年なんだよね。なんて。
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親は仕事でお見舞いなんてめったに来ないだろう。きっと彼らは仕事を優先するんだ。
だってさっきも仕事を優先したんだから。
別にもう慣れたんだよね。
____もしかして私なんか要らないのかな?、
きっと明日もお見舞いなんて来ないだろうな。、
休み4本投稿とか無理すぎた、すみません。
ワイテルズとの高校生活投稿するので見てください!今すぐ文書かないとー
ではまたね!