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おにぎり屋のおにぎりの話
面白くないかもしれません。
誤字、脱字等あったらすいません。
初投稿です、頑張ります!
てってってーんどっかーん
みなさんおはようございます☀️
僕はたった今召喚された(作られた)しゃけおにぎりAです!
ここがどこかはわからないけど、僕は今からどこかに運ばれるようです?
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?ここはどこだろう、真っ暗で何も見えない(°▽°)
ぴっかーん✨
急に世界が明るくなりました( ・∇・)
僕はどうやらおにぎり屋さんに連れて来られたようです…
僕の順番は、前から7番目結構後ろの方…
しばらくすると、隣に別のおにぎりがやってきました。
ずっと黙ってても暇なので、僕はこのおにぎりと喋って売られるのを待とうと思います(-.-;)y-~~~
しゃけA「君は何おにぎりだい?僕はしゃけおにぎりだ」
??「私はツナマヨおにぎりです」
しゃけA「これから、売られるまで時間があると思うから僕とお話しでもしないかい?」
ツナマヨA「いいですよ、なんの話をしますか?」
しゃけA「それじゃあ、好きな米の話でもしよう」
ツナマヨA「いいですね、ではどの米が好きなんですか?」
しゃけA「もちろん、やっぱりコシヒカリだよ✨」
ツナマヨA「いいですよねコシヒカリ。私も好きです♡」
しゃけA「、、、、、w!?、、、、」
ツナマヨA「、、、、、っw!」
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カーカーカーカー
みなさんこんばんはの時間が近づいています。
どうしましょう、ツナマヨAさんと話ていたら,閉店まで後5分です。
まずいです、このままでは処分されてしまいます:(;゙゚'ω゚'):
人間A「すいません、しゃけとツナマヨください」
売ってるばーちゃん「ちょっと待ってねぇ」
人間と売ってるばーちゃんが話を始めました。
ついに売られるのでしょうか。
しゃけA「ツナマヨさん、ばーちゃんの手が近づいてきましたよ!売れるんでしょうか?」
ツナマヨA「そのようですよ。」
ついにばーちゃんの手に渡りました、僕はこの時を待っていました✨
売ってるばーちゃん「はいよ、2個で240円ね」
人間A「はい、ちょうどだよ」
ついに売られて、僕は大満足です!
ちゃんちゃん
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てってってーんどっかーん
今度はどこでしょう?
はい、とてつもなくつまらない話でしたね。
読んでくれてありがとうございました。
ちなみに、この話は今日見た夢でした😎