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1 転校生
ねこみみへっどほん
迷走ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
リクエストが〜⤵来ないよぉ〜?⤴(そういう感じだから来ないんだよ。)
はい。ということで。
待ってるね☆キャピッ(キモ
べ、別に?しなくても、いいからね?
とてつもなくカオスになりそうなのでどうぞ。
あ。忘れてた。キャラ紹介です。
主人公(名字は固定で七森です。)
隠れお金持ち。ファッションとかに興味がなく、そういうものより推しにお金を使いたいタイプ。
歌い手。(親も歌い手で社長。)誰にも言っていない。
桜央(みお)
主人公の大親友。歌い手リスナー。
では、本当にどうぞ。
おっはよー!
私はいつも通り学校に向かっている。
学校生活は楽しい。
そんな中事件は起きた。
桜央:「あっ!#名前#ちゃん!おはよ!」
#名前#「おはよー!」
この子は、大親友の桜央ちゃんだ。
桜央:「ねぇねぇ。知ってる?」
#名前#「ん?なにが?」
桜央:「今日、転校生が来るんだって。」
#名前#「そうなの!?どんな人だろう・・・。」
桜央:「ねぇ〜。」
〈HR〉
先生:「HR始めるぞー。席についてー。」
転校生どんな人だろう。
でも、歌い手リスナーとかだったら、ちょっと怖いな。
さすがに違うよね・・・。
先生:「今日は転校生が来る。じゃあ、入ってきていいぞー。」
やっぱ、教室ざわつくよね。
そして、来たのは、
かりん:「どうも。はじめまして。静原かりんといいます。」
とてつもない美少女だった。
多分裏がある系だ。
すぐクラスの女子の王に君臨して、裏を見せてくるだろう。
男子の前では可愛くいるくせに。
やっぱり皆見惚れていた。
ただ私と桜央ちゃんを除いて。
やっぱり同じ考えなのだろうか。
係の連絡や先生からの連絡が終わって、休み時間になった。
そして、今、静原さんの席の周りには私と桜央ちゃんを除いたクラス全員がいる。
はぁ・・・
別にどうでもいいけど。
歌い手リスナーさんかどうかは確認しなければ。
疲れたな。
1時間目が始まってもないのに、疲れてきた。
今日は何もないから、帰ったらゲームしよ。
そして、驚きの言葉が聞こえてきた。
クラスの女子:「ねぇねぇ、かりんちゃんって好きな芸能人とかいるの?」
もうかりんちゃん呼びかよ。
そう思っていた。
その時、
かりん:「歌い手さんかな〜。」
え!?
私は耳を疑った。
よりによって歌い手リスナーさんだなんて。
なんでだ。
でも、それだけ有名になってきたってことだろう。
みんな、「歌い手って何?」って顔してるwww
あー。私のとこ来ないで。
現役の歌い手に歌い手がなにか聞くんじゃないよ。
クラスの女子:「ねぇねぇ、七森さん。歌い手って何?」
#名前#:「歌い手っていうのは、Youtubeやツイキャス、ニコ動などにもとからある曲の歌ってみたなどを投稿する人たちで、最近では、自分たちでオリ曲を出したり、ライブをする歌い手さんもいるよ。特に有名なのは、Adoさんやまふまふさん、Eveさんかな?」
クラスの女子:「へぇ〜。そうなんだ。ありがと!」
私、喋りすぎたかな?
桜央:「説明うまっ!」
#名前#「ありがとう。(*´σー`)エヘヘ」
静原さんに睨まれてはいたけど、無視しておこう。
桜央ちゃんも気をつけてね。
そして、家に帰ってまた、事件は起きた。
やったー!1000文字だー!
はい。ということで。
1話からぶっ飛ばそうとしたらこうなりましたね。
まあ、読んでくれてありがとう!
お疲れ様でした!
では、また次回!
(マタフタマタの打ち過ぎで、「また」が「マタ」になるのは気にしないでおこう。)
じゃね!